■ヒロキからもし忘年会するようならCII合格の成績表を取りに行くついでもあるので誘ってほしいと言われたので僕が音頭取って開くことにした。
インドチャイナの37ストリートはベトナム料理だからベトナム式支払い法式で行くつもりでチュン先生を誘うことにした。
彼女は土曜が修士論文の評価発表の日だという。3年前にパスしたというイエン先生にその時のビデオを見せてもらった。ここに至るまでに相当お金がかかるらしい。その場には全て他学の先生が来て評価するようで適切な手順のように見えるが、、。そのあとは周囲の人とのパーティなどあるようで忙しそうだ。インドチャイナの映画館で既に「鬼滅の刃」が上映されていることを知った。
忘年会とは時間が合わないようだけど行ってみようと思っている。
うちの嫁は、常に僕に愛されているか愛されてないかを、試しております。
結婚してから５年目になり、今まで、家賃を払ってくれたことならまずない、その他、光熱代・ガス代・ネット代・駐車場代など、日頃の出費を出したこともない、生活諸費用、ほとんど僕一人の給料で全額負担し、嫁は、家のネズミの如き、何も無責任の生活を楽々で今までしていた。
だが、嫁は、僕に不満を抱えて居り、「好きで買いたいものがいっぱいあるのに、旦那さんが御金を出してくれない」と、常常知り合いの人等に僕の悪口を止まらず言い続ける。
嫁は仕事をしている、しかも僕より月の給料が高い。
嫁は普通免許をほしい、しかし、受からない。いまだに、仮免さえ獲得せず、阿呆らしく僕と喧嘩ばかり起こしている。
仮免さえ獲得できない阿呆な嫁が、毎日、「免許センターの警察官が悪い、試験用の車が可笑しい、旦那が悪い」と、ぐずぐず言うばかりで、しかし、交通ルールを学ばせたら、嫌でやらないのは嫁の癖。
馬鹿野郎な嫁のことで、うんざりする。
以上の亊は日頃の茶飯事でした。
しかし、日本で在住している限り、うちの嫁は、日本語に興味なし、日本でもう７年以上在住していたのに、日本語能力試験で、４級のレベルさえ合格できていない。
こんな嫁とは、どう付き合えば良いかは、さっぱりわかりません。
嫁と知り合ってから、７年間過ぎました、今頃過去の７年間を振り返って見たら、まるで、地獄でした。
うちの嫁は、一番の悪い癖といわば、
僕が運転中、
止まらなく僕と喧嘩を引き起こすことだ。
もう、うんざりします。
こんな嫁とは、話も出来ません。
過去の７年間、地獄見たいな生活を送ってきたのは、限界に至って極まりない。