くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

街中の様子は、、。

2020年03月29日 | Weblog
■外に出ていないので様子がわからない。お金もATMが使えるか心配だったのでインドシナプラザに行ってみた。
午後の。2時ころだが外はほとんど歩いている人はいない。すごーい、と思って思わず写真を撮る。ATMは使えたので12000K下した。プラザ内の店はどこも閉まっていたがイーマートは開いていて数人の客。これじゃあ、2年前最初にタイムシティ行った時と似た感じだ!ラーメン、トマトを買って帰る。
バスも見かけない感じで、ただバイクの通行人だけが、、、。
教育省から医療申告のアプリダウンロードを求めるショートメールが広告メールに交じって来ている。3月8日以降の入国者が対象であることを大使館からのメールで確認。ここではネイティブのネットワークがないと外国人には全く様子が分からない。注意しないと、、。
夜食は隣でテイクアウト。ビンマートでリンゴ、バナナとヨーグルトを買う。ヨ-グルトに青汁をいれて飲むつもり。
Yの本はセダンの章の途中までしか完了できなかったが、けっこう理解できたところがあった

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隔離生活2週目

2020年03月28日 | Weblog
■当方としてはベトナム語の勉強に集中できる機会だし、この[YERSIN」読了こそ僅々の課題だから少しも不都合はないのだが,,,もう、隔離生活も2週目になる。昨日は隣の食堂がしまっていたので右隣のビンマートで1個16k(80円)のばか高い小さいおにぎり2個と、、、を買って夜食にしたが、今日は守衛のタンに教えてもらって食堂に行くと、半開きの店ではテイクアウトを売っていてここで皆買って行くことがわかった。店に30人以上いると処罰されるってニュースであったっけ。ここ、おおはやりだ!ここのおばちゃんころなのおかげでおおもうけ!!
今はグラブもケータリングちゅうかデリバリーでしっかり稼いでいる。今日から市内バスも縮小運行になるし、、、。先生の話ではATMも支障がでてくるようなこともいっていたなぁ。
VISA期限が2週前に迫ったので先生に電話番号を聞いて電話するがコ先生は出ないので、メールした。
オンラインのクラスでは今日の予定を全部終えられなかったが宿題を出された。テーマは写真を見て指定された用語を使って文を作る内容で、1日がかりでグーグル翻訳使いまわして完成。こういうモノづくり的作文はそれでもいい勉強にはなると思うのだが、、。
久しぶりに妹たちと連絡してみた。コロナ騒ぎは世界中の規模でこれから本番、、という印象をうけた。 
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YERSIN(ランボーと気ちがいピエロ)

2020年03月26日 | Weblog
■ランボーとイエルシンの直接の関係は描写がないので著パトリックデビレの個人的嗜好の問題だと思うが、Yが28歳で成功収めた年に37歳で死んでいるわけだからYが影響を受けていることは確か。ランボーがベルレーヌとそんな関係であったとは知らなかったし、Yが研究を捨て船に乗ったちょうどそのころ死んだランボーは20で詩を捨て旅に出て武器商人にまでなるなんて、、天才Yよりませた天才だったのか、、、。ランボーの地獄の季節だったか、、「永遠」という詩があって、あのフランス映画「気ちがいピエロ」の最終シーンに使われていることを知って驚いた。ヌーベルバーグの旗手ジャンリュック・ゴダールの代表作。ちょうど50年前、映画研究会に属する大学生の僕が彼の「中国女」自主上映を企画し飛び回っていた。
学生運動はなやかなりし頃で、あとで警察が調べまわっていたぞ、といわれたり、、、。そういえば、その時はまだ安田講堂事件、映画「パルチザン前史」のようなときより前だったか、、。「気ちがいピエロ」は確かにわかるようでわからない映画だったが、、。ちゃんとホワイトの原作があるのだ。最後、はっと気が付き自殺を思いとどまろうとした時に既に時は遅く爆死してしまう、という筋なのだ。あの名作「イージーライダーも最後に散る。「パルプフィクション」もなんか同列の、、、。50年のタイムシフト。
永遠の詩はというと、これもよくわからないが、、永遠とはなにかという返答。いまがそう、、なんて、、。
Yの本ではパリの通りに集まり議論するグループにパスツール学派のようなグループとランボーなど文学嗜好のグループがありそこからヌーベルバーグと呼ばれる人たちが出てきたというくだりになっている。
最初の段落の最後シャーシャ「科学も詩歌と同じで狂気のさたと似たり寄ったり、、」とでも訳するのかな?シーシャってイタリアマフィアの小説書いている、、。

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市内バス無料パス取得

2020年03月18日 | Weblog
■イェン先生とのオンライン授業は当初いから先生から時間を遅らせる連絡があったが、その後、都合で早くはじめることになった。いつもの会話だが、やはりまだまだか、。YERSINのハイフオンの章を終えて2時間半を過ぎたあたりでまたも電池がもたない。なんとまあ早いこと!最初ほとんど使っていなかったのに。次回から電池尽きるまでやることにしようか、、。
 その後、家から学校校門の付近のバス停にある切符売り場に26番で行く。半年前に申請した無料バスパスの引き渡し日が昨日だったが行きそびれたのだ。バスは最初は僕一人、途中で数人乗ったがやはり人出はない。しかし、バイクは少ないけれど普通に走っている感じ。売り場の外で電話していた職員のおばちゃんが売り場に戻ってパスをあっけなく出してくれた。パスポートの確認もない。机の上のパスは100枚以上あったろうか。半年間の申請者の数だから、月15,6人。1つの売り場で2日に1人か2人の60歳以上か障碍者の申請とすると、、、わからないが確かに相当数の申請者がいるから遅くなるのだろう。
 ハノイバスは最高だ!安い(これで僕は一生タダ。カードの有効期限は5年ある)。正確、便利(バスの経営母体トランセルコのアプリ「TimBuyt」はバスの現在地を表示するからバス時刻表より正確だ、という意味。バスの中でアプリで後ろを走る見えないバスをチェックして適当に乗り換えて目的地に行くなんて芸当普通できんだろ、、。)そして早い(ハノイバスは最強のハノイ道路交通機関である。どこでも最前線、どこでも、何でも追い越せる、という意味。もちろんこれはハノイだけだと思う)。そしていつでも「僕は」座れる。夏は空調あり。かかるBGMは運転手の好みかな?民謡あり、ポップあり、五輪真弓を聞いたことも、、。ハノイ市内見物ができる。特にホアンキエム付近の夜景ライトアップは最高。ま!不満あるとすれば、たまにアプリに騙される事。夜など客僕1人の時暴走したり。
 誰か「ハノイバス同好会」作ってほしい。僕が作るか!
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愛用のウエストバッグ壊れる、、が、、。

2020年03月12日 | Weblog
■30年以上使い倒したウエストバッグのチャックがついに壊れる。確か、カナダの友人からもらった結構ブランドものだと思うが関心ないので、その利便性のみ追及してきた。大きさは小型ノートパソコンとノートくらいははいるしベルトを長くしてショルダーバッグとしても使える。小さい2つのポケットにはナイフ以外の厳選した旅の必須アイテムが常時詰め込んである。筆記用具(ボールペンは書けなくなる状況があるので,チビた鉛筆、鉛筆削り、ステイプラ―、ハサミ、スケール、、、)爪切り、キーロック用結束バンド、バンドエイド、透明バッグ、パスポート用写真、、、。買い物バッグがなくても結構大きなものがはいるので買い物に便利、、
 世界一周の時にはすでに持っていたと思うので、旅行時は片時も離さず30年世界中を一緒に旅してきた。大き目のプラスティックのチャックが頑丈でよく持ったと思う。昨年、チャックが外れたのでその始点付近を糸で縫い付け固定するとまた使えるようになった。しかし、今度は終点付近から外れてしまった。俺と同じでもう歳だから、、。代りを見つけるのは大変だぁ。
 歯医者の予約があるので、今回は先日ルネスでもらったシューズバックで行こう帰ってもう一度修理トライしてみようか。
 今日は病院前に野外デスクがあって、そこで体温測定、体調申告して入る。前歯2本セラミックで被せ、4か所虫歯を詰めて、しめて1710万ドン、前回125万ドン合わせて9万円をこえる、、あぁ!高齢なので歯茎がやせ、唾液が少なくなり特に僕は虫歯になりやすいとのことで4か月に1度は来てくださいとのこと。歯磨きたりないので趣味になるくらい磨かないと、、、あぁ!
 帰ってバッグのチャックを直そうとしたら反対側にとれてしまった。では、、逆に前後をひっくり返して終点からはめてみると、なんと繋がった。右閉じが左閉じになっただけで糸で縫い付け固定して生き返った。お前もしたたかよのう。地獄からの生還。またしばらくは一緒に暮らしていこうや。


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ベトナム危機対応の続きは、、。

2020年03月11日 | Weblog
■ベトナムのコロナ感染者は激増!ネットのニュースによるとそのほとんどが17番目の英国在住の姉妹を乗せたベトナム航空の便関連で感染が広まっている。その姉妹の1人が虚偽申告をしてイタリア滞在をごまかしたらしい。姉妹のもう一人は親が大富豪なのでなんと専用機をチャーターして1人でホーチミンに戻ったという。2人はイタリアのファッションショーを見て、、大富豪って誰だ?大富豪といえばV会長か?とんだおさわがせな、、。乗り合わせた乗客や、ドライバーや、ガイドや、、もうそのうち40人くらいになりそうな勢い。行動を共にした有名人は名乗り出てくれという公示がでて、フック首相が虚偽申告は厳罰だと言っとる。
 先日目にした感染者情報開示は偽物かもしれない。横行しているみたいだ。要するに潜伏期間中隔離をすれば感染したかしてないかがわかる、というだけだから2週間だか1か月だかすれば感染してなかった人は活動できるよ、というだけでその後の感染の可能性は残る。マンションのエレベータ前の消毒液で手と階のボタンを消毒していったい何になるの?と思うが、それほどの緊張感がないとパンデミックに社会は対応できないよ、ということだろう。
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ベトナムの危機対応力がすごい

2020年03月09日 | Weblog
■歯の麻酔治療のせいか帰宅後疲れてバタンキュー。夕方、めずらしく開店している一軒隣の食堂で食事。用事はないけれどここのところ忙しくてブログの時間もない。それほどに事態が急展開している。
 1昨日入国したベトナム人がウイルス感染していることがわかってからそのすさまじい感染力とこの国の対応力のすばやさにただただ感銘することしきり。
 イエン先生からグーグルデュオでオンラインで勉強しようという提案に乗って初めてチャットしてみた。彼女からベトナムの感染者が2日で2倍の31人になったことを知った。それまで16人の感染者が全員治癒していたのにたった1人の感染者から2日で15名に感染が広がっている。(彼女はその情報をどこから得たのか?)
 先週ぐらいから保健省から携帯にメッセージがとどいていて、広告宣伝にまぎれてみていなかったが彼女の話を聞いて思い出して読んでみて驚いた。感染者のデータ感染場所、等の表示がでる。感染者がこのカウザイ地区にいたということでいろいろ行事がキャンセルされたし、イオンモールのヨガ教室もすべて1週間休止が決まったことは昨晩知った。イエン先生はいつも僕の楽観を心配しているので僕も情報に接していることは伝えた。彼女はマスクが買えなくなったと言っていたので僕の日本製ピッタをあげて喜ばれた。これは去年白崎君に頼んでもってきてもらったお土産で意外なことで役立った。学校からは先生にプライベートでも外出禁止令が出ていてクラスには行けないとのこと。わがVSLは韓国人留学生が多いので相当期間休みは続くと思ってはいたが、、。イエン先生の生徒のソンも先日ベトナム入国を拒否されそのまま帰国。次のビサ申請に問題を残したとのこと。イエン先生は、、もちろんニンビンに戻っているのだ。
 先生が言うには今ハノイの人は出歩いていない。いるのは何も知らない外国人旅行者だけだとのこと。なるほど、どこでも情報に接することができない外国人が一番危険だということ。ベトナム語がわからなければ今非常に危険だ。僕はグーグル翻訳の力をかりてなんとかやっているが普通の日本人は領事館のメールか日本側の遅れた情報、、僕のような独居老人でもしベトナム語ができないと、本当に取り残される、、ことさえわからない、、状態だと思う。実際、出歩く人は少なく、先生の言ったとおりではないにせよ一般ベトナム人の認識はこのレベルだ。
 隣のコンビニにはすでにたくさん消毒パックやマスクが置いてあり、おにぎりもなくなっていない(俺しか買わないのかな?)。日本じゃまず法案を通して文句をいわれないようにしながら、、、あぁ!、、。事態把握や処理の適切さはともかくセキュリティの点からみるとベトナム人には別格の適応力がある。
 うちのエレベータ前にベトナム語で「手を洗ってエレベーターへ」と張り紙がしてあって、消毒ボトルが置いてある。
 何だって、ベトナム人は手を洗う習慣がなくハンカチさえ持ってないくせに、、と、しかしこの切り替えの早さ、逃げ足の速さには脱帽。これぞベトナムの力。
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YERSINとコロナウイルス

2020年03月08日 | Weblog
■今イエン先生と勉強しているのは「YERSIN」。これはPatrickDevilleの「ペストとコレラ」のベトナム語翻訳。日本語訳も出版されているが入手できないのでこれをベトナム語の勉強をかねて始めたのはいいが難しい。1回3,4ページのペースで読んでいる。アレキサンドル、イエルティンはベトナム南部では誰でも知っているが母国フランスでは知る人も少なく、まして日本では北里柴三郎がペスト菌の発見者であると信じられていて(発見者はイエルティンである)彼のことを知る人は少ない,、、、だろうと思う。うんちくはともかく、、彼の北里とは正反対の生き方、若き南方熊楠を彷彿させる天才の人生が今僕を虜にしている。ここで彼の師であるパスツールの医学革命史が語られる関係上、話題のコロナウイルスとの関連でうつらうつらのネットブラウジングを楽しんだ。彼は北里とともに人類史上最悪のペストというパンデミックに飛び込み鎮静化に貢献した第一人者だ。
 ウイルスと細菌の違いは細胞の有無だ。細胞を持たないウイルスは分裂できない。つまり、死んだらそれまで、、。子供に復讐されることもない。僕やイエルティンのように一生独身で終わる人生だ。しかし生存形態は「寄生虫」型で宿主が死ぬと自分も死ぬ。パスツールの発見した細菌は家族のように増える。人間のようにセックスすることもなく増える。つまり増えても皆カーボンコピー、一つ都合の悪いことがあれば皆没になる運命。「男と女」がセックスして子孫を増やす方式は遺伝子のダイバシティで地球環境変化を生き抜く素晴らしい種保存システムなのだ。
 そのパンデミック予防要素は3つ。①病原②感染経路③感染者。どれか1つを断てばよい。①細菌はパスツール以降殺菌がある。しかしウイルスに人類が勝ったのは天然痘だけ。今はウイルスとは共存の道しかないと考えられている、、らしい。②今のベトナムは素晴らしく頑張っている。でも、100%は不可能かな、、。③パスツールのようにワクチンを使う。でも今はない。インフルエンザウイルスのように子供、妊婦が危ないものや、コロナのように抵抗力のない高齢者があぶないものいろいろタイプがあるようだ。
 素人考えではあるが、僕のような高齢者にとって最後の砦は抵抗力のある健康維持で死ぬまで共存(家主と店子の関係で)路線が最適ではないかと思っている。自分一人でなんとかなるし。なんか、森鴎外の山椒魚みたいな、、、。これが楽観の理由。
 
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バンクカード発送済み確認

2020年03月06日 | Weblog
■書類発送後3週間になるのにまだカードが送られてこないので、朝9時ごろ、確認の電話を入れる。SIMのチャージは前回十分したので電話代が尽きることはないと思うが、案内が長いうえ、込み合っているから待てと言われイライラする。こんなことなら昨晩夜中に連絡すればよかった。結果、印鑑登録変更も完了しており2月26日付でカードも発送済みとのことで一安心。10日ほどたっているが2週間もあれば着くだろう。
 おかげで、このところずいぶん信金のビザカードにお世話になっている。ビザはどこでも使えるのでこっちがよほど便利だ。バンクカードは使用後すぐに確認のメールが入るので安心だが、ベトナムはアメックスも使いづらいしCITIバンクも少ない。そういえばCITIのATM使えるのかな?カードが着いたらインドシナプラザで試してみよう。
 今日はイエン先生のレッスン休み。月曜は歯医者に行くので休むから4日ある。しっかりYERSINを読もう。
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授業料支払い。マスクを先生に!

2020年03月05日 | Weblog
■朝、1階食堂でソーイを食べ、べトナム語レッスンに行く。後で、食堂にマスクを1袋落してきたことに気づいた。レッスンでイエン先生に2袋6枚の「PITTA」を渡すつもりが1袋になったが先生感激!
 今日、未払いの授業料12,1月分9600k(4万8千円)を払って学生証の再発行申請をするため事務所の昼休憩のまえに行くためちょっと早くレッスンを切り上げる。支払いはカードが使えず昨晩VPB銀行のATMで心配しながら下した現金で支払う。VPBのATMでは手数料が0だ。2000kを5回繰り返さないといけない。5000kでは下せなかった。
 事務所でパスポートを見せ、どれだけ勉強してるの?と聞かれ、もうベトナム語は2年半になるのかと思いつつ、ここは1年と答える。なかなか聞き取れないので,ア~ァと思いながらも71歳だもんね、、、。しっかりやってるよ、と自分を慰める。
 シャトレーゼでしっかりYERSINを読む。いつものように6時30分に隣のルネスでヨガ。いつものように8時のバス40番で、、今日は47番、26番に乗り換え9時帰宅。1階食堂で忘れたマスクをもらって食事。
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