くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

VJUオープンキャンパス

2019年02月23日 | Weblog

■日越大学(ベトナムでは逆になってVietnam Japan Universityとなる)のオープンキャンパスに行った。しばらく行かなかったせいかバス時間に遅れ、セーオムで行く(30k)まず、いきなり10名ぐらいの学生がよさこいを踊って盛り上げた。まあ、民謡のヒップホップみたいでいいもんだな!そして古田校長のベトナム語の挨拶はさすが、、。ここの日本のスタッフ、先生方皆さん英語がうまいなあと思う。後ろで僕の名前を呼ぶのはジオン先生が、覚えてくれていたのだ。学科別説明会では彼女がベトナム語で司会をして早稲田の日本語担当の先生だけは英語、後は全てベトナム語で在学生や担当スタッフの紹介があった。

横に座った女性、見たことある、と思ったら前回のインタビューにいた子だ。彼女合格して今在学中。在校生として説明会で経験を話していた。終了後立ち話でクラスの様子を聞いた。やはり「ベトナム学」は全て、ベトナム人学生で、授業は全てベトナム語だという。まあ、当たり前ではある。でも、一瞬身が引き締まる感じ。チャレンジだな!

キャンパスめぐりもあったがすぐにバスで帰り、そのままルネスに行く。インタビューまでの1月。NHKワールドのベトナムニュースで集中してみよう。

 

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散髪、写真撮影、、。

2019年02月22日 | Weblog

■NHKワールドの記事を訳し、今日は願書の写真をとらなくちゃあ、とその前に散髪屋さんに行こう。と、いつもの店が今日も閉まっている。仕方ない、もっと近くのヘアサロン、、ここちょっと高いかな、と入ろうとすると戸をあけてくれた兄ちゃん、あれいつもの彼だ。店を変えたらしい。

先客が終わると、待っていた僕にその客が日本語で、、。日本に留学し専門学校を卒業したと言う、、ここでは、そういうことが毎週のようにおこる。つまり、在日経験者がこの地域には沢山いるのだ。

写真屋さんが見つからない。去年行ったところが閉まっていた。タン君に電話して、タン君のところの若い子にバイクで連れて行ってもらったら同じ場所。開店したところだった。

 

 

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夜のバス路線

2019年02月21日 | Weblog

■午前中家主のツウさんに公証人役場に連れて行ってもらって願書につける書類をノーうタライズした。書類は午後家に配達してくれるのだがバイク帰宅途中で領収書を僕が落としたらしくなくなってしまったので、ツウさんに冗談で渡してもらえなかったぞといわれてしまった。  

今日のルネス行きには北路線の55Bで行った。いつもより1時間遅く5時発で渋滞がどうかを知りたかった。27でコウザイに行くと55Bは大分待つので34でオペラ座まで行って40に乗り換えるつもりで、来たバスに飛び乗って、ハッと逆に乗ったことに気づく。そうだ北ルート55Bは逆の方向だから道の反対側のバス停だったのだ。次のバス停で降りて歩いて戻り、55Bで一路イオンモールまで、、。1時間ちょっと、、最も遠回りだと思えるのに意外に早い。

しかし7時前ではヨガのクラスに間に合わないので水泳だけにして8時前にさっさと帰ることにした。55Bの出発時間はあてにならないと思っていたので歩いて5分のバス停から100番でロンビエンまで行き14番でかえるつもり、ところが14番は30分ぐらいまつのではかなわない。コウザイまで9番で行こう、、とこれはホアンキエム発だ。じゃあ、そこまで歩くか、、。夜の旧市街はこれまた異次元の世界だった。市場の廃墟のよう。一歩旧市街の食堂街に入ると旅行客もふくめて、喧騒の真っ只中、夜の9時はここでは一番の人出かもしれない。やっと湖畔のバス停の9番に乗って出発を待つ。隣に14番が時間まち。同時刻出発なら14が早いだろうが9がコウザイに行くなら便利かもしれない、、とおもって9番で行くことにした。途中乗換えで早くなるルートを探したがあいにく見つからず、、、。

妙なことに気づいた。こんな時間なのに途中でたくさん乗客が乗り込む。そのほとんどが女性なのだ。2,30人の乗客中僕や運転手いれても男は4,5人、、。男はみなバイクということなのかな?もうルネスに通うようになって1月、ほとんど毎日違うルートだ。NHKワールド聞く暇もない。

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誰も来ないクラス会

2019年02月17日 | Weblog

■先月からテト明けにベトナム語クラス会をやろうと予定し、何人かにはテトの挨拶に予告してSNSで知らせたが、iPhone喪失でWeChatも消えてしまったのでチャイナコネクションがなくなってしまった。日本人は猫も杓子もLINEだが中国人が使うSNSはWeChat。周さんに頼んでクラス会予定を載せてもらった。しかし、彼女いわく、今の中国、台湾の正月は終わってないからベトナムに戻っていないだろう、、ということには気づかなかった。ベトナムの正月しか考えてなかったのは甘かった。

韓国コネクションはチーファに頼んだが彼女自身が来ない。先週連絡したときは体調が悪いといっていたが、、。先生は病気でこれないと連絡があったが、大学の推薦書は書いてくれると言ってくれた。今回のクラス会はこの推薦書を頼むきっかけになると思っていたので一安心。

インドシナプラザ5階のレストラン「37Street」に行くと「何人ですか?」と聞かれてあと2,3人と言ったら入り口近くの小さい席に案内された。ここならすぐにわかる。でも、テーブルを決めるためにやはり出欠はとっておかないとまずいなと思った。

誰も来ない。焼きエビとビールを頼んで、その写真を皆に送って誰も来なかったと報告しよう。でも、来れない人はかまわない、クラスに限定せず誰でも自由参加型がいい。

次回は4月下旬。

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NHK world Vietnamese

2019年02月15日 | Weblog

■以前に勧められていたNHK world Japanのベトナム語放送で勉強する方法を考えていた。1日10-15件のニュースのベトナム語放送を聞くことができ、そのテキストが日本語に変換できるというもので外国語学習には最適だと思う。すべての記事を訳して聞くことは到底できないが、日本語変換すれば大体の筋はつかめる。訳は機械訳でちゃんとした日本語になっていないのでこれで単語の意味がわかるわけではないから、勉強のためには辞書で調べて語彙を増やさないといけない。これにはグーグル写真翻訳を活用して細かい翻訳をする。古いiPhoneは正常に写真が機能しないので使えないが、写真翻訳を風景ではなく文書の近接撮影で使うようになってからスキャナー翻訳のように便利になった。僕としては革命的な勉強法だ。

午前中にニュースを訳し午後ルネスに行くバスの中で聞くことができればベストだ。

ニュースは15分ほどぶっ続けで流れるから、iPhoneで記事のテキストをどうやって見るか?各記事のテキストを写真で撮って順に見ることにした。

このiPhoneにイヤホンジャックがないのに気づいた。ネットで充電コードで聞けるイヤホーンがあることを知り近所の店で購入。790K.たかっ!

一通り聞いてみて順番どおりに最初の2,3パラグラフだけ訳しておおまかにつかむだけで相当の時間がかかる。毎日、つづけている教科書書き取りのタスクをこなす時間もない、が、今日はやってみる。

4時半ころイオンモール行きのバスに乗った。イヤホンを耳につけて聞こうとするがうるさくて聞こえないのだ!まさか!バスの中がこんなにうるさいなんて、、、。

せいぜい音楽を聴くくらいしかないのだ。バスの中では路線アプリで次の乗り換えはどこか調べるだけで精一杯だと思い知った。

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トランスクリプト発送通知あり!

2019年02月11日 | Weblog

■今日は朝から憂鬱な気分!まず、ベトナム語クラス会の予定を立てないといけないが、頼りにしていたチョウさん不参加のショートメールが入り、会場予定のチーファは電話がつながらない。韓国から昨日帰ってきたはずなのに、、。iPhon誘拐事件後、LINEの他WiChatも消えているのでChainaConectionが途絶えた。クラス会を盛大にするつもりはないが、途絶させてはいけない。今回は先生にもう一度、僕の入学の推薦書を書いてもらわないといけない。

僕が勝手にやっているようなものだから、別に他の特定のクラスメートの都合など考えなくていいだろうと決めた。チーファには特に予定がないなら前回と同様インドシナプラザのレストランで日曜7時からやろう、とショートメールしておいた。OKならチョウにWiChatに載せてもらおう。これで一安心。

もう1つが頭痛の種!ジャン・ジェイから成績証明の申請について何の連絡もなく2週間たっている。ハノイに帰ったら直接レジストラに電話してみようと考えていた。時差があるから夜中だ。電話番号はプラス国番号1でつながるはず。先日妹のバンクーバーへ試しに電話したから大丈夫だ。ベトナムでメールオーダーは使えないので申請料が払えない。そこで妹のいる日本かカナダからメールオーダーだけ送るのはどうか、と提案するつもり。

もし、古いので成績証明がないと言われる可能性もある。ならば、僕の卒業証書のタイトルにある「クム・ラウデ」の評価基準を送ってもらい僕の成績を証明できないかと考えた。「クム・ラウデ」の称号は僕自身知らなかったのだがネットで調べると普通はクラスの上位15%以内の上位成績者らしい。アメリカ独自のものらしくこの上に2ランクほどある。あの皇太子妃様はハーバードの最高位の「クム・ラウデ」をお持ちだとか、、、おっと2月12日はリンカーン記念日で休日、、電話はだめか、、、。

レジスターオフィスのメールアドレスをiPhonでやっと見つけた。今日は部屋のインターネットが入っていないのでPCが使えない。家主のツウは故郷に帰ったままで戻っていないのでインターネットなしでEメールもすべてiPhoneでしないといけない。これはインターネットが使えないから不便というべきか、それともモバイル接続ができるスマホは便利だ、というべきか、、、。

長時間かけてEメールを書いてレジスターオフィスに送ったその直後!クレデンシャル社のオンラインメールが入った。なんと、成績証明書を発送したとある。オンラインの申請は記録がクレデンシャル社にないので大学に直接申請してくれと言われていた。大学に申請料のメールオーダーなしで申請したので大学では成績証明書をクレデンシャル社に渡してオンラインのカード支払いで発送したということだろうか、、。大学あて申請書にオンライン申請の受付番号をメモしておいたのがよかったのかもしれない。送料62ドル。

あ~この2週間の憂鬱だったこと、、、一挙に解決。

 

 

 

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帰宅

2019年02月10日 | Weblog

■ハノイ着は夜の9時半すぎ。それまで、、、。列車のトイレには行きたくない。水があふれそうにたまっていたり、げろが吐いてあったり、、、。

なっちやんにLINEの変更を頼んだのに変化がない。問い合わせると彼女のシムはLINEができないので他のメンバーに頼んだがやりかたがわからないらしい、、。あ~。歳だね~。

ハノイ駅のバス停で待つが来そうにない。路線アプリで32番が目に付いた。数百メートル離れたバス停に行ってみると待っている人もいる。ハノイ駅前は9時を過ぎると少ないみたいだ。しかし32番は1本で帰れるし、最終がジァトバットの10時半だからかなり遅くまで使える。夜のハノイ駅着はこれに限る。

マンションに着くと誰もいないし、どの店も家もシャッターが下りている。やばい、シャッター閉まっている。今日の守衛は誰かしらないので電話できない、、。となりのビルのいつもの守衛が見つけてくれてうちの守衛に電話してくれた。おまけに1敗飲んで行け、、というわけで、新しいうちの守衛と3人で乾杯、、あ~俺はいつの間にかカオになったな。本来10時半門限なのに、、。

 

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帰路につく

2019年02月09日 | Weblog

■ハノイ行きの列車は午後4時発だが街に出るアクセスが悪いので、、というか市場まで出ないとバスもタクシーも捕まらない、、ティン君が早朝、会社に行く時にバイクに乗せてもらい、街で時間をつぶすことにした。

ここニャチャンで学んだこと:木陰のベンチでなにもせずにぼんやり時間を過ごす意味。これは日本人にはできないことなのかも知れない。何もしないということではない、、何か、考えているわけだ。こちらの高齢者は自然に何時間でもじっと座っている。ぼくも、いろいろ木陰になるような場所を探しながら、、あちこちでぼんやりしてみた。なんか、やっと年寄りになった気がする。

考えてみると、じっとスマホをいじっている時間を考えると同じことだ。ボケっとテレビを見ているときも同じ。スマホをいじったり、テレビを見たりすることがあたかも時間を有意義に使っているように感じるだけ。逆に何もしないでいることは時間を無駄にしているように感じてしまう、、。日本人の旅行みたいにいつもあっちへ行ったりこっちへ行ったり、、ここのロシア人観光客は観光なんてしてない。ただ浜辺にごろっとするだけ、、。僕もそんな時間の使い方(時間のつぶし方と言っていた)をちょっとしてみたかった。きっと、達人の年寄りだとじっとしてそのまま死んじゃうってのもあるかもしれない。そんな逝き方も素敵かもしれない。

4時の列車に乗った。同席の母子は僕と話すこともなく、僕は上段ベッドでただ横になっているだけ、、明日はこれが1日続く。

 

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ニャチャン大学近郊

2019年02月08日 | Weblog

■今日が最後になったので朝からニャチャン大学の近くを歩いてみた。ティン君の通勤ルートの途中までバイクで行って学校前まで歩いた。学校に入ろうとすると守衛に止められた。もちろん学内は誰もいないし他の門は閉じている。そこでその周辺を歩く。学校の東側を取り巻くように海岸道路のファンバンドン通りが通り、これはニャチャンビーチの海岸道路チャンフー通りに繋がっている。反対側の海岸を見渡せる位置に大きなカフェがあってそこでシントーソアイ(マンゴースムージー)でしばしスマホる。このカフェは馬鹿でかいが席の場所によってはとても感じのいいところだ。

海岸道路を南に進むと道路わきに海産料理屋が並ぶ。夜がメインだから客は少ないが1軒呼び込まれたのでビールとハイサンコムチェン(海産焼き飯)を注文、長時間待ってさらに長時間かけて食べた。量が多いこともあるが、今日は特にすることがないので時間つぶしのようなものである。150k。店を出るときトイレに行きそびれてしまい、何となく気持ちが悪いままあちこち歩いた挙句、朝のカフェに入り、そこのトイレで用を足した。

そろそろ戻る時間になったので最後にちょっと洒落たカフェがあったので入ってメニューにパッションフルーツジュースとあったので「チァン・リャオ?」と聞いたがわからないみたいだ。パッションフルーツジュースというのが一般的な用語かも、、。店員から「カムサミダ」といわれた。朝の海産屋では「中国語がわかるのか」といわれた。

ここニャチャンでは中国人か韓国人と思われている。日本人はいないのか!

市場から爺さんのセーオムで帰ることにした。するとこの爺さん、地理が分からないらしく、僕がこっちと言っても、あっちで聞いたりこっちで聞いたり、、。道を間違えたので戻ろうとして方向転換した拍子にバランスを崩して2人ともすってんころりん。肘をすりむいてしまう。ようやくたどり着いていくらだと聞いてもよくわからない。奥さんのルウが出てきて聞いてもらうと70kだという。せいぜい50kだろうと思ったがはらった。ルウがぼったくってる、とあきれ顔。こんな運転へたくそなバイクもはじめて、、。

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実習生調査

2019年02月07日 | Weblog

■あと2日しかないのでニャチャン大学訪問は明日にして今日はブログの整理にあてた。ティン君は今日から仕事。

午前中に、奥さんのリュウの友達らしい若い奥さんが1歳の子供を連れてきた。リュウがお年玉を渡しているのを見て、僕もお年玉をわたす。次にフック君家族が来た。フック君は何度もハノイに来ている。聞いてみると彼の出身はバクザンだという。じゃあハノイ人だ。それでもニャチャン、というところを聞くとここで教職を得たことがメインのようだ。ニャチャンには日本語科の他20学科ほどあり、2万4,5千人の学生がいて以前は海洋学大学とかの名でベトナムトップの漁業海産研究機関とのこと。

ニャチャンに関してエルシンがダラットを欧米的気候の地と言っていたことや日本の農業専門家が日本の2倍の価格でイチゴ栽培をしていることなどを話すと、ダラットは1日に4季を体感する特殊な気候だという。それじゃあ砂漠とおんなじじゃん!とにかく行く価値があるところだという。次はダラットだ。

ティン君帰宅後、夜は彼の職場の連中がまた来た。またまた食事会。職場で長くいる人が少ない。1年でみな職場を変わっていくという。ニャチャン大のバイク工学を終了したというヒウ君が日本語を勉強したいという。別れ際に僕の名刺を渡した。ベトナムでは大卒が専門とは関係なく、このように工事現場で働かなくてはいけない。福井の自動車修理業に実習生を紹介した事が頭をよぎる。会社が長期の労働者に技術指導したいと思えばエンジニアとして紹介することもできると思ったからだ。労働者に経済的負担なく人材移転できる仕組みを作ることが決め手だ。日本語ができさえすれば働らける、、、なら日本語科有利だが、、日本企業が要求するのは安価な労働力。

実習生は中間搾取を把握できないで雇用する企業と情報不足で過大な負担を背負ったまま送り出される被害者のような実習生の問題は研修生から実習生に代わって10年。安定したのではないか?しかし、ニーズは製造からサービス業に移っている。介護と日本語学校留学で支えられる量ではないだろう。特定活動はどれほど機能するか。これから勉強しないと、、、。逃亡に関しては労働目的の移民型、に対して逃亡目的は難民型と考えてはどうか、、前者は送り出し側の責任、後者は受け入れ側の責任とするべきかも(瑕疵担保責任的に)、、考え出すときりがない。

ディン君に僕の実習生帰国後のフォローアップ調査計画を話す。考えてみるとの返事。、、伝わってないのかも、、。

 

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