くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

NYからのメール

2010年01月31日 | Weblog
■ようやくシリアとシルバーナにメールの返事を出した。

2週間ほど放置してあったのは忙しかったから。しかし、書き出すとスペルチェックだけで終わらない。時間がかかった。

ブログもまとめてかいた。

朝、玉子焼きやトーストの食事は始めて。美香さんにもらった厨房用品のおかげだ。

茜屋でいつものようにベトナムコーヒーを飲みながらラジオ中国語の1週間分を聞く。

帰って、車庫調査の途中の1件を車中で片付けて、パンディーロの練習。

なぜかパンディーロだけは狂ったように熱中できる。腕も上がったようで、自分のリズムを打つことができるようになった。

佐々木先生からドラムサークルの案内メールが届いていた。これも楽しみだ。
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引越し前夜

2010年01月30日 | Weblog
■美香さんちの引越しが近いので夜、整理する家財をいただきに伺った。整理棚用のボード、オーブントースター、ラックやいろいろ。娘のエミリちゃんのスニーカーまでもらった。こいつが僕の足24.5センチにぴったり。彼女にはちいさくてはけなくなったとか、、、足でか!

ミッキーマウスの絵柄のついた赤いバランスボールをもらってきた。80センチほどのボールでいつも健康の森で使うがどうにもボールにすわってバランスをとるのが苦手だ。年を食っていちばん衰えたと思うのがバランス感。ちょっと訓練してみるかな。

フライパン、包丁などももらって、さっそくチャーハン作ってみた。さすが腕自慢の美香さんの道具だと思うできあがり。料理も道具だなぁ。

たくさんもらっても、昨年から大掃除が終わってないような状態ではまず、ものを置く場所くらい確保できるほどでも片付けなくちゃ。大仕事だぞ!
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大喧嘩

2010年01月29日 | Weblog
■パートナーのSと関係はついに耐えられないところにまで行ってしまった。

Sには、なにをやらせてもまともにできない。半年教えてもまだドラッグとダブルクリックができない。電話がまともにできない。問い合わせをしているうちに相手を怒らせてけんかになってしまうのだ。そのフォローばかりが俺の仕事か?

今月の予定就業時間数の報告を求められたが、彼はしゃあしゃあとして自分は15日来たからそう報告するというのでついに僕も切れてしまった。この仕事は2人で30日というしばりがある。ほとんどの仕事はぼくがやっていて、彼は自分の好きな時間に休んでいる。当然ぼくの出勤が多いから月末は互いに調整しようと言う話のはずだ。しかも、僕のメモでは15日になるはずがない。自分で水増ししていることにも気がつかないのだろうか?

事務局と話したが、すぐにはどうにもできないようだ。もし後任が必要なら早く代えないと指導時間が足りないことを強調したのだが、、、。

そのくせSは妙に俺の機嫌をとりだした。こういうところが訳のわからないところだ。イラッとくる。

こんなSがこっぱ役人の典型ではないだろうか。人気のない部署の役人なんてこんなものだろう。仕事ができなくてもつとまるから能力がチェックされる機会がない。そのうち、こういう時間の水増しなど何の抵抗もないような気風が定着するのだろう。

まじめに仕事する気持ちが起らない、どうせ3月で終わる、、と考えたらSに腹をたてる気持ちすらばかばかしい。結局Sと同じように働いているように見えるのも癪だが、事情は知れているのだから僕に文句はでない。Sの仕事にいちいち口出しはしないでマイペースでいこう。能率は下がるが、、、。事務局もそれは織り込み済みなのだろう。

ああ!高齢者とはこういう者か!



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フェスタ

2010年01月28日 | Weblog
■スペイン語クラスのフェスタはアントニオいきつけの踊れるカラオケスナック。今年初めてという福田さんとミラグロスを乗せて行った。珍しくノラ先生が来ている。サルサのCDを持ってくのをわすれたが、それでも格好だけでちょっと踊ったり、、、と、カラオケがはじまる。

小原さん、アントニオ、池田先生、皆さんなかなかのものです。女性陣では福田さんとキャサリン。関西のおばちゃんたちはさすが、、。福田さんの美空ひばりなぞ相当研究してるなって感じだ。ついに出た、福田さんのフラメンコは圧巻、、、でした。

みなさん充分楽しんだようで、、、、。
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建設業許可申請

2010年01月25日 | Weblog
■昨年、宅建廃業と営業担保取戻しを頼まれ中途半端に終わったお客から建設業許可更新を頼まれた。供託金取り戻しは我々の仕事ではないので中途で終わったのだが連絡がなかったのでそのまま自分で処理したのだとばかり思っていたが、まだ手をつけてないようだ。ともかく、既に予告期間を過ぎていて準備も何もしてない仕事だ。

看板さえ見当たらないというのでは標識の写真も撮れない。すぐに業者に頼んで送ってもらうことにした。到着まで時間があるだろうと思いつつ、労働調査で時間がないので準備もすすまない。調査の仕事のめどがついたのでさっそくとりかかる。

「貴方ほんとにできるんですか?」と聞かれた。失礼な話だなぁ、と思いつつも僕はこの仕事は始めてでやったことがないとはっきり言っているのだから相手が心配するのも当然かもしれない。自分でも、何も知らんくせに俺もよくいうよ!と思う。ま、しかしいつものことだ。「任せてください」と言い放つ俺の自信はどこから来るのか?自分でもあきれるくらいだが、「先輩の専門家に相談してやりますから、、」と。

我々のこの自信はまさにこの業界ネットワークの力だ、と思う。どんな手続でも誰が詳しく知っているかを知って、じっさいに聞いてくることができる関係は強力だ。専門のH先生に連絡してポイントを聞く。しかし、このお客は今まで自分で申請していることもあってかなり細かいことにうるさい。このタイプとスムーズに仕事ができる行政書士は少ないかもしれない。そこまで言うならこの先はご自分でどうぞ!と言いたくなってくる。

手続は変更許可申請と、要件調査依頼と5年分の年度終了変更届けの3つであることがわかってきた。問題は変更届の決算書類だ。ところが、依頼者はこれを自分で作ると言い出した。本当にできるのかな?と思ったが実際に5年分を自分で揃えていたので少し驚いた。中身は訳がわからない書類だがこれでも通らないことはないようだ。しかしこの仕事がないと我々の腕がふるえないというか、、、。お金をもらいづらい。

今はコンビニでコピーができ、デジカメでとった写真を自販機で簡単に作れる。直接ワードに貼り付けカラー印刷できる。便利な時代だ。夜中に膨大なコピーをコンビニですませ準備を終えた。もう自分のオフィスはいらない。

あす申請だ。
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リサイクルトナー

2010年01月24日 | Weblog
■車搭載のレ-ザープリンターの印刷濃度が落ちている。トナーを相当長く使っているのでやむを得ないが、家電で新品を買うかネットで安いリサイクルトナーを探すか?それが問題だ。

100万ボルトでは新品7000円を超える値段だが、ネットで2本5000円の激安があった。コメントには安くて助かる意見と安かろう悪かろうという意見の2つがある。悩んだ末、リサイクルに決めた。カード決済だから問題は製品をいつ受け取るかだけだ。配達時間が合わずに2,3日の後ようやく夜受領できた。

地図をプリントしてみると、確かにうすい。まるで、使い古しをそのまま送ってきたかのよう、しかしそれでもいいか、みたいな値段だ。テキスト文章はそこそこ読めるから、まぁ、そういえば以前リサイクルを使ったときも同じように薄かったような記憶があるから、それと比べると半額の1本2500円。いい買い物だったようだな。
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ぶちきれ!

2010年01月23日 | Weblog
■先週が労働状況調査のシメ。我がパートナーは休み。そのほうがうるさくなくて好都合だがなんで俺ばっかり、、と思うだけでアドレナリンが分泌される気がする。

先週は本当にマイッタ。うっかり世帯一覧表入力を忘れていたので即日入力を決行したが、2人で入力してほぼ完了とまで行った時点で彼の入力が全て抽出前の古いデータであることが判明。「いやぁ、すまんすまん、あっはっは」。すぐ彼の分をやり直したが、彼はなにをしているのか一向に進まない。最後に気がつくと14枚中彼が入力できたのはたった1枚きり。後は全て俺が、、。

その翌日はさらにひどい。調査員に事務連絡を頼んでリストを渡すと、ケータイが使えないというのでやむなく俺のケータイを貸して別の仕事をしていた。なんか話がおかしい。呼び出した人と話が合わない。リストにある既に仕事が終わった人、まだ始めてない人、区別なしに呼び出したのだ。そんなの注意すればわかるだろう!皆に連絡してくれと言われたからしたんだというが、ぶつぶつ言う暇があるならさっさと訂正の連絡しろ!

なんと、自分のケータイを使っているではないか。それをなじると「電源切れそうで自分の分の通話が心配だから、、」

さすがに俺もぶっちぎれてしまった。「自分の使えよ!切れたら貸すから、、」と言うのが精一杯。通話代は自分もちなのだ。

その日の夕方、関係のない見知らぬ学生からどういう用事なのかという電話が僕のケータイにあった。話がわからん。どんなメッセージでしたか?と聞いたが「何を言っているのかよくわからなくて、、、」

事務局の担当者につい「もう、このひとなんとかして欲しい、、!!」と言う。

いつもぐちっているので担当はよくわかってはいるのだが、、、。もう、、。あぁ!。



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瀕死のPC

2010年01月17日 | Weblog
■仕事用に車に搭載してモバイルオフィス第一号機AcerPower1000が止まってしまった。CDドライブなど少し負荷がかかる様な感じの時に急に電源が落ちてしまうのだ。

機器のモニターを見てみるとファンに異常が出ていた。そうか熱かもしれない。次第に電源の落ち具合が頻繁になった。CPUファンを替えてみよう。ネットで分解方法をチェック。よくある不具合の例も調べた。原因不明でよく似た例があった。それはリペアか買い替えかで結局直さずに部品取りとしたようだ。5万円PCとしてはこの3年よく働いてくれた。コンパクトなデスクトップでいいマシンだった。こんなものかもしれない。ただ、ファンの不具合がきっと原因だという直感が捨てきれないのでとりあえず分解。

以外に簡単に開けられたがフィラメントケーブルのはずし方に自信がないのでCPUフアンだけはずしたいが、でかいヒートシンクが邪魔なのではずすことにした。CPUとの接着面を見てグリースも塗り替えないといかんなと思う。

ファンをマルツに持って行ってチェックしてもらったが異常ないことがわかった。代わりがないか探したが角型40ミリの4ピンは特殊のようで入手できそうにない。グリースを探していると金や銀などいろんなタイプがあってどれがいいか店員にアドバイスをもらった。ネットでも調べたがこのあたりはどれがいいかそんなに変わらないようだ。要するにヒートシンクとCPU接着面に空気が入らないようにすればいいのだ。空気の泡ができると熱伝導が一変に変わってしまうからだ。

安い1回分のシリコングリス(250円)を塗って組み上げてこれで直れば万歳というところだが、しばらくすると電源が落ちるようになってしまった。ファンのせいではない。ついに原因はわからなかった。今までに1年内に2度リペアしている。3年間の修理保障は仕事用としてはあってもいいかもしれない。

車の振動がどれほどのものか最初は皆目見当がつかない状態だったが、かなりひどい振動にも耐えたのは思いがけなかった。今はSSDのネットPCでモバイル接続できるようになったので引退したのだが、当時は無線ランで事務所の外に駐車したままのインターネット接続は最先端のつもりだったんだが、、。

振り返ると既製品のラップトップPCは皆3,4年で寿命がつきている、が自作のデスクトップは今でも現役だ。Acer君はコンパクトな「なんでも屋さん」で便利だった。前後に4つずつ計8つのUSBポートがある。最近はまさにメインのマシンだったのに、、。まだ蘇生の希望を捨ててないが、当面は打つ手がない。まさに末期がんの宣告を突然うけたような感じだ。
残念。

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トラブルの処理

2010年01月15日 | Weblog
■朝はすごい積雪。完全に市内交通はマヒした状況。携帯に電話が入っていた。昨晩からあったらしいが気づかなかった。I事務所からで車庫証明の交付を受けて引取り準備ができたら連絡してくれということだった。もう、関係ないからなどと言っていたくせにやはり引取るつもりなんだろうか。こっちはどうでもいいんだが、、。

鯖江署に行って交付を受ける。窓口で担当者から熊谷先生の場合はこれから丹生支所で申請されたらどうですか?手配しておきますから、と言われた。なるほど、それなら少なくとも20分ほど時間が稼げる。丹生署は鯖江署に統合されたが車庫証明は同じ場所で丹生支所として申請だけができる。どうせ本署より遅いだろうと思い一度も利用しなかったし誰も利用者はいないはずだ。しかしこれは助かる。僕専用のルートみたいなものだ。本件には使えなかったが、、。

竹内事務所でI事務所に準備できたと連絡してもらった。きっといい加減に連絡してくるだろうとチェックしていそうだから、、。後でI行政書士から連絡が入った。どうせ今日は引取りに来ないだろうとは思ったが「来週月曜に行くから書類をそのとき渡してくれ」ということだった。彼は続けて、ディーラーから2万円違約金を取られたので一部負担してくれないか、といってきた。頭に血が上った。まさかぐるなんじゃあないだろうな。

あちらは全国展開している事務所、こちらは仕事合間のボランティアみたいな事務所。当然トラブル処理スタンスもちがう。大手ディーラーの顔で無理ないちゃもんをつけてくるセールスのご機嫌とりなど意に介さないつもりだが、車庫1件くらいで大騒ぎにさせるようなことも大人気ない気がする。払う気がなければこんな話を持ち出すこともないだろう。当方の事情もよくわかったから「気持ち」で負担して欲しい、というのだ。つい、運が悪かったと思って報酬を放棄すると言ってしまった。せめて半額にしとけばよかったか、、、。

名古屋人は商売がうまいのか腹がたつ。まあ、こんなこともあるさ。






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トラブル発生

2010年01月14日 | Weblog
■名古屋のI行政書士事務所から車庫の依頼が入った。車番が入っていないが入るといつできるかと聞いてきたので2日後夕方にできると答えた。これは自分の経験を話しているだけで警察は決して答えない。現に年に数回は警察交付が遅れてしまうことがあるがいつも詳しく話さないので依頼者から文句が出ることがあるが、、。

車番が入ってないならゆっくりできると思ってその日は事務所に行かず、翌日福井での労働状況調査の仕事の後、越前町の事務所に行って確認すると、依頼書には車番が入っておりすぐ出して欲しいとの記載があった。しかし時間的には間に合わないし、代替車の車種が入っていないので休み明けに確認して提出することにした。月曜は休日で2連休だから最速でも木曜にあがることになる。

休み中に現地を確認。添付された不備な地図にかわる図面を作っているときに申請者本人にも会えて事情説明もした。休み明けの火曜、I事務所に代替車車種を問い合わせると、夕方になって登録が木曜なのにどうして遅くなったんだというクレームが来た。「なにっ!登録日なんて聞いてないぞ!」「なぜ木曜に送ったのに金曜に出さないんだ!」という応酬になった。不備もあるのに金曜に提出したって間に合うかどうか解らない。そういってくれれば出来ないかも知れないと言っていたはずだ。どうもディーラーのセールスがいちゃもんをつけているらしい。すぐ出せれば木曜に入手し金曜にはセールスが福井まで登録に来てできるからと話した。

その日は労働状況調査のトラブルで鯖江署に出かけるのが遅れてしまった。車も込んでいて5時30分の時間内に着くのがあやしい。署に連絡したが時間内に遅れると明日の受付になるという。やばい!ほんの少し遅れただけだが到着して窓口で頼んでもどうにもならない。やむを得ない。金曜交付になるとI事務所に連絡したら、もう我々は関係ないから直接ディーラーと話してくれという言い方をされた。全部こちらのミスでこうなったんだという言い方だ。普通ならちっとも遅くないが、文句がうるさいので知らん振りをしているのだろうか?どうも払う気がないようだ。そうならそのつもりで俺のやり方で処理しよう。

カローラ中京の担当セールスのIに電話すると同じような反応で越前町のMモータースが入っているからそこで間に合わせるようやれ!というのでMモータースの専務に連絡。こちらもお前が悪いの一点張り。そこで、それなら客である申請者に直接話するぞ!というと一転して「それは止めてほしい」と言い出した。午後の1時か2時ぐらいに間に合わせるよう警察に頼め!という言い方。何を言っても無駄だ出ないものは出ないと言った。なんていうやつらなんだろう。具合がわるけりゃ何でも他人のせいにして。申請者本人に聞かせたらあきれるような話だ。3業者が間に入って車代金から手続費用として何倍にもしてむしりとっている。

本来申請人本人の代理として仕事をする以上、委任の趣旨を本人に確認し報告するのが筋。さもないと行政書士法違反、ということは俺の懲戒事件でも明らか。しかし、そうすると行政書士からも文句がでる。真の依頼者はディーラーだから、その不利益になる行為は契約違反、営業妨害、背任、、等々。当然仕事は来なくなる、、、こんな仕事など来てもらいたくないのだが、、、。引き取らなければ申請者に話そう。

夕刻、I行政書士から電話が入った。セールスが違約を理由に月曜引取り主張費用を請求してきたというのだ。いや、こちらは金曜引取りの予定で午後3時30分から4時まで運輸支局前の竹内先生の事務所で待つことにしたと話した。予定をセールスのIに連絡してくれと言われた。

セールスのIに予定を話したとたん、Iは切れて罵詈雑言。1時だと言ったじゃないか!とどなり始めた。Mモータースが勝手に言ったのだろう。「ちょっと、おまえら名古屋に出て来い!」こちらの連絡先も聞かずに切ってしまった。

Mモータースに連絡したが、「1時か2時に間に合うようにお宅の責任でなんとかしろ!」

話もできない連中だ。勝手にしてくれ。




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