くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

仮想XPモード

2011年01月31日 | Weblog

■Windows Virtual PCのXP Modeの起動に成功した。

XPモードのインストールができなくて苦労したがこれだけ別にUSサイトからダウンロードに成功。いろいろ調べていると結構なぜかわからないがダウンロードできない例が多いようだ。ここまでやってみる人が少ないのかもしれない。情報が少ない。かなりCPUなどのハードの相性があわない現実がある様な感じだ。モニター画面にはまるでリモートアクセスのような感じの2重画面が現れていて、不思議な感じがする

その上で液晶の壊れたPC平手くんの中身をこの新PC、Kumagに移行するためにファイル転送ウィザードを呼び出し実行。いったん外付けポータブルHDDに移して、さらにそれをXPモードのKumagに転送するのだがカスタムでファイルの選択なしで実行すると結構時間がかかった。しかも、会計ソフトや顧客管理、販売管理ソフトなどインストール認証のあるめぼしいものはやはりプログラムが移行してない。あたりまえだが、ひよっとすると、、などとつい思ってしまう心境になってしまうのだ。平手くんPCの起動画面そのまんまがモニターに現れた。ほーぅ!

次に、仮想ドライブの作成。XPモードならアルコール52%のインストールができる。ところがデータ移転の段になるとMDSファイルをどこにコピーしていいかわからない。とにかく元の平手くんPCと同じ構成にすればいいのだから、、すべてのMDSファイルの検索を実行、、、ようやくファイルを見つけてエクスプローラで直接ドラッグ、、、ようやく移ったようだが起動プロセスが変わってしまったことに気づいた。でもDVDソフトが装填されている起動状態の表示が出てコンピュータの周辺機器として認識されているのでそのアイコンから起動できることを知った。もう何年も使っているソフトなのに何度設定してもよくわからん不思議なアプリケーションだ。とにかく使えるようになったのだからそれでいい。ゼンリン地図と今まで700件ぐらいの全ての仕事データが移行した。

ミャオソフトのデータ移転は簡単。Kumagにプログラムを新にダウンロードしたがデータを移すとアドレスソフトの認証の請求表示が消えてしまった。ミャオソフトの顧客、販売管理などのソフトで、このアドレスソフトだけがフリーではないはず。しかし、それもタダになったのかな??

会計ソフトブルーリターンは今年の申告用更新ディスクが送られてきていてプログラムの更新もしないといけないが、、もう考えるのも面倒。今度にしよう。

これで新7と旧XPが同時に稼動する状態が使えることになった。まるで2重人格のように。

これからはジキル(新7)とハイド(旧XP)と呼ぶことにしよう。


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パソコン禁止

2011年01月29日 | Weblog

■市立図書館でPCを使っていると職員に止めてくれといわれた。理由が分からないので正式に抗議しようと思ってフロントで説明を求めると、男子職員が出てきてPC使用禁止の理由を告げた。音が気になるというのだ。キータッチの音も迷惑になると言う。僕のPCはハードディスクのかわりにSSDだから音はしないし新しいPCだから冷却ファンの音もほとんどしない。キータッチの音もほとんどしないが、そういえばキーボードをバチバチ打つ人がたまにいることは確か。

何の不都合もかけてないのにPCを禁止されるのはたまらんな。具体的に迷惑な行為があれば制止すればいいだろうに、それをしたくないものだからただPC使用を一般的に禁止するという、いかにも官僚的な「コッパ役人」的なやりかた。いい気持ちはしないが、反論する気はなく、図書館を去った。そして、マンションの近くのスーパー.グランディールの「喫茶室」へ行った。いつものとおりに2種類のパンとミルクティーで何時間かすごす。他に誰もいないこっちのほうがずっといい。

 

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仮想ドライブ

2011年01月26日 | Weblog

■懸案のCD/DVD仮想ドライブ作成プロジェクトは暗礁に乗り上げている。Windows7のホームプレミアムでは簡単に仮想OSが走らないことがわかった。このバーチャルウインドウが使えて7上でXPが走ればアルコール52%が動くはずだ。そうすれば仮想ドライブにゼンリン地図を入れてCD/DVDドライブのついていないPCであたかもドライブのついているPCと同様に車庫証明の仕事ができる。

CD/DVDドライブのないネットPCの平手君はまさにこの車庫証明の仕事をするためにぴったりのPCだったのだ。小さくて、必要なことがすべて出来て、超安くて、、、。液晶をつぶしてはじめてその偉大さに気がついた、、、みたいな。

そもそも問題はアルコール52%が7に対応してないことが原因なので代りのアプリケーションを探してみた。DEAMON Toolsはこれも残念ながら7に対応していないので、窓の杜から7対応のMagicDiscをダウンロードしてみた。日本語の情報が少なく、どういう具合に動くのかよくわからないが有料のMagic ISO Makerとセットで使うようだ。ISOイメージファイルなどを自由に編集変換できるソフトのようだ。CD/DVDドライブからイメージファイルを作ってHD内のファイルに保存できることはわかったのだが、ISOイメージファイルをアルコール52%で使うMDSファイルに変換できるかどうか?ISOイメージファイルを見えるようにするには???

とりあえず類似アプリをいろいろ試してみる他ないかな。このあたりのバーチャルテクノロジーは不思議な分野だ。ISOイメージファイルを圧縮してメールで送れるようにできるUIFファイルなるものを始めて知った。暗号でプロテクトをかけられるのだ。

へぇ~、ならばプログラムをネットでコピー出来るみたいなこと?わけがわからん?

パソコン初心者の疑問「なんでデータはコピーできるのにプログラムはできないの?」の理由である核心部分がゆらぎだしたということなのかな?グーグルはクラウドコンピューティング用のOSを出すと言う。起動10秒だそうだ。このへんのテクノロジーがどういう形でつながってくるのか、興味深深。

 

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初心に帰ろう

2011年01月23日 | Weblog

■このところサルサづけの日々が続いている。最近思うことは、それほどにのめり込むほどの意味だ。3年目にもなると大体のことがわかってきて男子にとって上達することは簡単じゃあないことがみえてきた。

男子がリード役だが、まずワザやステップができないとリードできない。ワザやステップを覚えるために練習するには一緒に女子が相手をしてくれないと困るが、女子は踊れる相手に行ってしまう。というわけで、男子は技術向上以前に対人間関係の諸問題に逢着することとなる。

マイペース唯我独尊人間(このタイプけっこういるみたい)を除き、皆悩みながら続けているのが現実のようだ。かくいう小生も加齢臭が気になると間接的に言われて当惑したものだ。おやじいじめかなと妙にひがみっぽくなったり、そんなにしてまで踊りたいのか?と自問自答したりする。が、結局続けているのは、、、???

若い人のいろんな人間模様がみえたりするのも面白い。体を動かすことが楽しみになることや、ステップを覚えようと一生懸命になることが重要な課題となる年齢になったかなという自覚もある。しかし、もう一歩踏み込んで上手になりたいかというと、、、??

とにかく今年は初心に帰って基礎を徹底しよう、という気になった。オン1、オン2に加えアラシ君のキューバンのクラスも出ることにした。週5日もサルサなんて人生にざらにない熱中度だ。

インストのはかせさんは英国留学中にはアジア人がたった一人で誰も相手をしてくれなかったそうだ。ああこれが彼のサルサの原点かな。簡単に踊ってもらえる男子はたいしてうまくならないようだ。

キューバンも踊れる彼にキューバンに対する考えを聞いてみた。「キューバンの曲にはキューバンで踊るのが1番、でも単調なキューバンの曲ばかりのパーティなんて出る気がしない」とか

彼のコメントにはぴったりくるところがある。

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新入りPCのこと

2011年01月17日 | Weblog
■このところ立て続けにイベントが重なりレポートする暇がなかったが、もうこの新入りが入荷してから5日経過した。しかし、まだ本格的なデータ移転はしてない。今週は統計の仕事で手一杯なので急に車庫の仕事が入ったら液晶の壊れた平手くんPCで対応できるかどうか心配。今日はアルコール52%(仮想ディスク作成ソフト)をこの新入りにダウンロードしようとしてWindow7に対応してないことがわかった。

これが使えないとなると仕事はできないも同然!でも呆然ともしていられない。あの「XPモード」がつかえるかどうか?このホームプレミアム版で挑戦してみる価値がある。ちょっと難しそうな気もするが、、、。申告準備にブルーリターンAも移して会計処理したいが、またキーコードの発行を青色申告会にしてもらわなければならないだろう。しかし、もう青色申告会に入ってこのブルーリターンを使い続ける意味があるかどうか?フリーソフトでいいだろうとも思う。でも毎日の会計処理ぐらいは平手くんでもできることは分かった。

考えてみると、仕事はこれだけで足りるんだわ。そんな仕事だったんだ、、、と、ちょっとがっかり。

とりあえず、この新入り君のなまえはこのブログ的にKUMAGGとするかな。ちなみに「くまぐー」というのは熊谷のGooブログということなんだけど、、。

機種選定にあたって対抗馬として登場したのがCF-S9だ。DVD-ROMドライブ内臓で電池が14.5時間、6GのRAMといえばほぼ完璧の機能装備といえそうだが、、、はたしてそれが必要な環境とは??と、いろいろ迷った末、こいつCF-J9に決めた。電池12時間、ジャケットをはずすと1kgをきる軽さには驚いた。気がつくとミキチャンPCことEeePC901をちょっと長くしたサイズでキーボードが使いやすくなった。それでも使いにくいという評もあるが、僕の小さい手のサイズにすれば十分だ。ジャケットというより、「ちゃんちゃんこ」、これもいい。左手の平を挟み込んで片手でホールドできるベルトがついている。意外に便利に使えそうだ。立って片手で操作できる。

しばらく、楽しく遊べそうだ。

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後継機

2011年01月09日 | Weblog

■「平手君」PCが我が愛車モバイルオフィス号に常駐することになれば出先に持ち運ぶPCが要る。その点「みきちゃん」PCでは力不足だ。彼女は手に障害がある、というより頭が悪いのだ。最初に出たEeePCとしてSSD搭載の衝撃的デビューを果たした記念すべき機種なんだが惜しむらくはSSD容量が8Gぽっきり。これでは日々の自動更新だけで頭いっぱいいっぱい。

頭の回転は早くて腰が軽いのがいいのだが、、、。

後継者選定の中で登場してきたのが鯖江ハードオフに99750円で出ていたCF-R9。調べてみるとネットPCと競合する小型サイズのRシリーズの最終モデルらしい。去年夏の発売で17万ぐらいだからこの半年間の凋落ぶりは見るもあわれ。HDDの250GだけどCore-i7積んでるんだぜ。

このRシリーズの遺伝子を継いだのが去年11月発売のJ9シリーズ、、、らしい。PC21の戸田の書評によるとネットPCで荒らされたマーケットに起死回生の思いで投入した白紙に戻したコンセプトで登場のマシン、、のようなことが、、、。要するにネットPCばりにチープで女性をターゲットにしたもので、犠牲になったレッツノート特有の堅牢性をジャケットで補うというもの。しかしSSDで起動15秒を達成したという。戸田自身が購入を考えているというのだから注目だ。

知らない内にパナソニックのレッツノートに向いてしまうというのは、はたせなかった一目ぼれの初恋相手に対する淡い恋心、、みたいなもの。ビジネスマシンとして初登場したレッツノートに搭載された上に開くCDROMドライブと円形パッドの斬新さと何よりその高性能を見てとりつかれたが20万は個人用には高嶺の花。あれよあれよという間に揺るぎないトップ機種に。

それがネットPCの登場で価格破壊が起き、東芝も、そして最後のパナソニックのレッツノートも、、ということになった。この機種はビジネスマンが会社に通勤する時を想定してバッグに入れてつぶれない、75cmの落下試験で100kgの耐圧性能がウリのオトコの高性能機種。これなら、しりもちをついても簡単に液晶はこわれないかもしれない。ネットで14万弱のSSDを見つけて注文した。

なにか昔の初恋相手にめぐり合ったらもうばあさんになっていたみたいな話だ。その彼女もまだきれいだが、その娘は若くてもっときれいで昔の母親の面影を残していて、、、、もう、、相手はこっちに決めた、、、みたいな。

そういえばNYからエイドリアンの妹アンカから年賀メールの返事が来ていて娘エリザベスの写真が添付してあった。ルーマニアからNYに来た当事のアンカは可憐でかわいかったが、娘のあのエリザベスがモデルみたいなスゲー美人の高校生になっていてびっくり。

、、、今度、会いに行かなくちゃ、、、。

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平手みき

2011年01月08日 | Weblog

■新人タレントの名前ではない。平手造酒は三波春男の大利根無常にも登場する実在の剣豪、、、らしい。酒乱のため千葉道場を追われた実在モデルがいるらしい、、、ということはネットに載っているが、僕の子供のころからの記憶には片目、片腕で赤鞘の長刀と酒徳利を肩にしてめちゃくちゃ強い謎の剣客、、といったイメージなのだが、、そんなことどこにも出てないみたいだ。

なんでそういう話になるかというと、今の僕の陥っているPC装備環境がそんな連想を起こさせたのだ。話が長くなるが(いつものように、、)僕のパソコンの液晶がつぶれてから、PCを別のモニターにつないで見ざるをえなくなった。僕は通常2台のEeePCを持ち歩いて使っているが古い方は(そうだ、まだ名前をつけてなかった、、)KBが壊れている。そこで、小型のBlueTooth接続ワイアレスKBを買った。なにしろASUS製は修理が高いし、これだとi-Phone入力にも使える。本当はポメラ(新型は2次元バーコードでi-Phoneに文書が送れる)がほしかったがちょっと高いし、、。

そして今度は新しい方のPC(こいつにもまだ名前がない)の液晶がつぶれ、まるで眼を失ったような気がする。去年の春、型落ちを15000円くらいで入手したネットPCで仕事は全部これで処理していた現役だから困ってしまった。今、車庫の仕事は来てないが、来ればすぐに使えるようにしないといけないので代わりのPC候補を考えたが迷ってしまった。

いま、PC買い替え時としては絶好の機会だとは思うが、当座の仕事用ならレッツノートの中古の安物ぐらいでしのいで、本当に気に入った商品が出てくるのを待つ、、という選択もある。迷いつつ鯖江のハードオフで探すと3500円の中古モニターを見つけ即購入。これを車に積んで壊れた液晶ネットブック君に引き続き常勤してもらう体制が固まった。でかい画面で地図が見れるのでよけいいいかも、、、。

家では机の上に2台のネットPCを置いてまるで二刀流の武蔵バージョンでアクセスしていたのだが、KBとモニターがつぶれてまるで片目片腕を失った平手造酒のようになってしまった、というわけだ。

そうだ、こいつら2人の名前は平手君とみきちゃんと呼ぶことにしよう。うちは障害者も犯罪者も健常者と同様、わけへだてなく精一杯働いてもらう主義でけっして見放さないから、、、そこんとこよろしく、、、。

チューハイでも飲みながらネットすっか、、。

 

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冬の養浩館と最悪の夜

2011年01月03日 | Weblog

■今年は正月に養浩館が無料で開館すると言うので和子さんとお茶席に出かけた。お茶席はなかったが天気も良く入場者もそこそこ来ていた。京都の桂離宮についで2番目に人気の庭園だという話も聞いたことがあるが、福井人は案外行った事のない人が多い。

あの松平春嶽公の別邸だということで思い入れもあるのだが、私的には福井市随一の観光スポットだと思っていて、季節毎の風景が楽しめる。雪景色の養浩館はなかなか良くて外国の友人に出す年賀メールに写真を添付しようと思った。しかし、館内を歩き回るには靴下1枚では足の裏が冷たくて困った。

その後、越前海岸のマーレに行ってお茶。その途中に三国の道の駅に行った。ここは初めてだが野菜類も安く、お客も多い。隣のケーキ屋さんもおいしいらしい。帰る途中に殿下のそば屋さんがおいしいと聞いて行って見たが休みだった。

帰ってから夕方まで自宅でハンドソニック練習。とりあえずコンガモードであれこれ設定してやってみた。夕食はノラさんを誘って和子さんとの3人でカワイに!カワイでは今年最初のお客となった、われわれの忌憚のない話でノラさんも満足そう。

和子さんの車で帰るとき、自宅近くで降ろしてもらって歩き始めた時悲劇は起こった。雪で凍った道端で革靴がすべってすってんころりん。パソコンを入れたバッグの上にしりもちをついてしまった。自宅でパソコンを開いてみると、液晶が割れていてモニターの左上が見えなくなっていた。

仕事用PCで、これでは地図を開いても良く見えない!畜生!やむをえない。明日、またPC買ってこよう、、、。

 

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寝覚めの悪い元旦

2011年01月01日 | Weblog



■めざめの悪い朝となった。理由は昨晩「SleepCycle」(iPhoneアプリでもっとも快適な時間を選んで起こしてくれる)のた設定をわすれて眠ってしまったのでいつものさわやかな目覚まし音を聞けかかったためか。それほど、昨夜は興奮したみたいだ。

年末にリサイクルショップで見つけたハンドソニックHPD-15を購入。昨夜初めて開封して起動させてみた。定価10万円が半額になっていた。 ネットでも7,8万するようだし、マニュアルがないがRolandのサイトでダウンロードできることが分かっていたので思い切ったのだ。

デジタルパーカッションとはいったいどういうものか?PC用のスピーカーは使えるのか?イヤホンジャックのサイズが違うようだが、、、、実際使ってみると赤外線をさえぎって音をだしたり、パッドを押して連打音を出したり、驚くほどの数のサウンドと機能があって、、、。

マニュアルが膨大でどんな機能があるか想像できないような感じすらするが、むちゃくちゃに叩いてみると結構たのしい。

リアルの楽器との違いは2点。録音してデジタル処理する手間がかからず、イヤホーンを使えば夜に練習してもうるさいといって怒鳴り込まれたりしないのがいい。大晦日の晩、つい夢中になって明け方まで起きていたのだ。

年賀のメールも出さないといけないが大晦日の夕方からだんだんインターネットアクセスが重くなりつながらなくなった。一般家庭が年末年始の連絡メールが多くなるからだろうか?こうなると3GのモバイルWiFi回線1本で数台のPCを動かす状態はかなりきついが仕方がない。マニュアルの残りをダウンロードできないし、ブログに載せる写真をiPhoneからアップすることもできない。

まあ、正月くらいはビールでも飲んでもったりすっか。

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