三密からゼロ密へ

熊男と早出7時から

早朝
雨上がり
カラス
ハト
草の露たちに
「おはよう！」
と言いながら
北へ自転車を漕ぐ

握手の起源
「握手の初まりを知ってるか。坊や」
「右手に武器を持っていないっていう証拠を示すためだ」
と老ドクターと子供が握手を交わす
そんなシーンが
映画『コンテイジョン』にあった
知らなかった
左利きはどうするんだろう。。。
とよからぬことを
左利きは考える
これからちゃんと
右手で握手しよう
気分でゴチャゴチャになってるもんな
まあいいや

コモレビさんに缶コーヒーをいただく
ありがとうございました

食パンにチーズとバナナを挟んで
いただく

帰宅

三重の友人と電話
いろいろ話す

埴谷雄高先生にメール書く

尾身先生と西村大臣が並んだ
記者会見をネット配信で途中から見る
終わってから
最初から見る
ためになる
貴重な動画
この生配信で発言されたことが軸となり
翌朝の新聞とネットニュースになるのが通例
リアルタイムで見る重要さ

インド株
考

ゼロ密という言葉が
尾身先生から発された

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インド株とワクチン接種との競争について考


名古屋市の一般受付は8月から
もうインド株が襲来しているかも
そんときは
自主的ロックダウンです
それでしのごうかと考
ともかく
インド株（従来の2，25倍の感染率と重症率と病床率と死亡率）
インド株は、ウイルスが2倍以上になるので
当然ぜんぶに影響し
今日の各地の新規感染者の二倍になると思ってください
当然
医療崩壊＋自宅死

これ
ほんとです
ワクチンが先に接種されると良いんだけど
相当数
死亡者が増えます
必ずそうなります
残念ですけど
科学は正しい

でもワクチンを接種していれば
インド株も大丈夫ですので
安心

わたしは自宅で死ぬかもしれないけど
そんときはしょうがない
もう悔いはないし
臓器移植の本登録も済ませたし
あとはアイバンクの本登録の通知を待つだけ
インド株が来たときは
兄夫婦に遺言（下書き完了）
をメールで送り
甥姪に託すつもりです


なるべく防御しますけど
だめなときはだめなので
8月と聞いて
あかん、、、
とマジ思った。


悲観しているわけじゃない
自宅死は覚悟せねばならない
かりに同居人がいたら
なんとかなるものでもない
リスクが増えるだけ

この人生で本望です
医療崩壊と救急車が来ないか
何時間待ち
たらい回し

隔離されても
やっぱりエクモがないと
あかん

ただね
二つだけ
希望がある
一つは
2020年2月頃
まだコロナが流行り始めた時
わたし
下半身が凄く寒くて
起きていられず
食欲もなく
2日か3日
寝た
当然
労働休んで
その前に
身近な人で
38度の熱と
奥さんも高熱
身近な人は下痢があった
あのとき
まだ流行り始めたばかりで
ちゃんと感染対策してなかった
手指の消毒もなにも
やばい
これって初めての風邪じゃない症状だと思って
保健所に電話したら
「大丈夫です」と言われた
咳も熱もなかったから
でも下半身が凄く寒かったというのは
あとから考えたら熱があったんじゃないかと
思う
体温計では微熱までもいかない程度でした
あれは今思えば
コロナだったのでは？
と時々
ャWティブに考えます

もう一つは
良くも悪くも
毎朝
喘息の吸入してて
小さな円盤みたいなものを
「カチッ」っとやって
一回分の粉を吸い
気管支まで細かな粉を入れる
それは気管支拡張剤といって
狭くなった気管支を広げるお薬
喘息は花粉症と同じく
自己免疫の暴走
その結果
免疫細胞が増えすぎて
その死骸が血栓を作り
血管疾患を起こす
コロナは肺炎だけじゃなく
血栓でアウトになることがたくさん

そこで喘息の薬には
ステロイド剤が含まれていて
どうもそれがよろしいみたいです
元に喘息患者は重症化しにくい
という知見もわずかに出ており
一般的ではないにせよ
ちゃんとした論文です
だからといって
コロナ予防でステロイド剤を投与することは
当然禁止されている
医者に行っても
もらえません
ところがわたし
かなりのストックがあり
かりに近くの誰かが瀕死の時
世がインド株でパニックになっているとき
吸わせて差し上げようと企んでいる
見た目
瀕死ならば
と戦場でいたなら
そうするかもしれない
罪に問われようとも

下記が喘息とコロナの記事

気管支喘息患者は新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）に感染しにくい可能性があり、また喘息を基礎疾患に持つことは重症化とは相関しないことが明らかになった。これは国立成育医療研究センター研究所 免疫アレルギー・感染研究部部長の松本健治氏らが、世界各地から報告された研究成果を集めてメタ解析した結果、判明したもの。結果は『Journal of Allergy and Clinical Immunology（JACI）』2020年7月号に掲載される1）。

　同氏らが、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の発症や重症化に関連する背景因子について記載された世界3カ国8地域の論文8本を分析したところ、COVID-19患者では喘息の基礎疾患保有率が一般の人に比べて有意に少ないことが分かった。基礎研究では、喘息患者の病態に特徴的なサイトカイン環境は、気道上皮細胞にウイルスが侵入する際の足場となるアンジオテンシン変換酵素2（ACE2）の発現を抑制することも分かってきている。喘息とCOVID-19に関する最近の研究成果と今後の展望について松本氏に詳細を聞いた。

これはただ楽観的観測であり
知見ではないけれど
ささやかな希望


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変異株の猛威に気づいている人と
そうでない人

知事会が発起して
政府にワクチン接種の急速を
と自治体が動き始めた

エアロゾル感染(空気感染）があるので
人がいなくなった場所でも
床に落下している可能性大

政府が言わないのは
「だったら満員電車とか家族はどうするんだ！」
とパニックになるから
言わないだけ

もちろん
無症状の人がいるから
感染拡大する

あと
変異株でもそうだけど
従来株と違うのは
急速に悪くなり
治るのも遅い

ウイルスの大きさは
小さい
けれど
「呼気です」
と尾身先生は言った
呼気とは息の出し入れです
そこに水蒸気があって
その小さな水蒸気の中に
すごくたくさんの
ウイルスが詰まっている
飛沫ならもっと

そこは先日の尾身先生の発言
「ウイルスの量に依存する」
に繋がってくる

だから『三密』と『ファクターX』は
無効になる

富岳のシミュレーション動画も
従来株で作ってあるから
早くデータを集めて
古い2020年作成の動画はこの際
削除して
2021年作成の動画を一日でも早く
7時のニュースでやるべき
きっと感染の仕方が
まったく違ってくるはず

さらにベトナム株も出現した

おそらく愛知県含め
各自治体は前唐ｵのワクチン接種に
やっきになる

なぜ高齢者から打つかというと
抵抗力が低いからです
重症化を妨げるために
政府の方針は正しい

そして若い人たちは
無症状であることがかなり多いインド株も含めてです
若い人たち30代40代は
まだ元気です体が
ものすごい抵抗力を持ってます
そこが高齢者とは違う
「重傷者は高齢者です」
とはっきり尾身先生も言っている
一人でも死亡者を減らすことが大事

最善は
早くワクチンを打つこと
それにつきます

正しく浮ｪること。
感情的になっては負けですよ
今

ワイドショーは見ない方がいい
不安をあおるだけ
それも正確な情報とはいえない
上記の動画を見るべき

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基本的に
私は
個人的ロックダウンをすれば大丈夫だと思います

誰かの政府の指示を待つことはない
自分で考え
自分で防御すること

今
誰かや何かのせいに
している時間は
ない

ーーー

感染症の大原則は
人に会わないこと
これはどれだけ強力な変異株が出ても
人に会わない
これで100パーセント
防ぐことができます

私は米と味噌と
水は出ると思うので
備蓄しています

それは去年の今頃
意識が高い人と話していたことです

去年の危機感はもう今年にはない

『1年間かからなかったから自分は大丈夫』
という盲信は
『無意識で発生』しています

私はそれに気がついた
去年の1年
今年の今まで
誰もが『私は罹患していない』
それが『無意識の自信』
です
意識化した私は結構イケてると思う(笑)

ーーー


もう一つ
抵抗力を上げておくこと

ビタミン C というのは
最強のものらしい
健康を維持するための
免疫力を上げるのが
ビタミンCです
ピーマンやほうれん草
キウイや
みかん
積極的に摂る
こんな時だからこそ


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あと私事ですけれど
消毒液はリットル単位で
マスクも何百枚単位で
アマゾンで購入しています
また流通が悪くなると
高騰しますので

戦争状態だと思って
良いかと考えます


これからも本当に
科学が示す真実というか
最悪
こうなるかもしれないので
注意しておこうということを
本当に書いて良いかどうか。。。

どんどん
状況は変化しているので
困ったものです
変化にみんな気がついていない

いけないいいかたをすれば

津波（感染）がくる
高台（ワクチン、自宅待機）に逃げて
ということを
政府は知っているけど
あまり正確に言わない

何故か
混乱が起きる

だから
科学で知っている人は知っているし
知らない人は
帰路でも労働場前でも
平気で外出
車でドライブが
凄いです
通常と
変わりない
これが民の現実
浮｢です

ともかく
自己防衛しかないです

わたしが言っていることは最悪の想定なので
そうなるかどうかは判らない
ただ
そういうことが
起こりえるかもしれない
という想定です
それが正しいか間違いかはわからない
科学者だって間違えるのだから
わたしなんかは間違いだらけかも

けれど
書く必要が
今はある
と自負しています