kotoba日記                     小久保圭介

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昼に歩 夜に心

2018年09月03日 | 生活
10時にドンキの前で待ち合わせ
すぐにオジの姿はあった

何かを話しながら
エスカレーターで上がって
また下がって

イートインのあるコンビニを探し
北へ向かう
良いコンビニがあり
良いイートインがあった

わたしたちは
100円でコーヒーを飲み
オジはかばんから
おにぎりを出し
たくさんの梅干しを出し
おにぎりをいただき
梅干しをたくさんいただく
おいしい

何事かを話し
歩く
まずは老舗の和菓子屋
いかんせん
今日は閉店
それにしても
ほぼ民家であって
看板さえ出ていたものの
小さいお店

行く場所は
オジがたまにゆく
お寺
こんな色街
ゆえに
神社やお寺

たいそう古くて
真言宗のお寺だという
窓口の方にオジが挨拶をすると
「ああどうも、ちょっと待っていてくださいね。今、お茶を煎れます」
とわたしたちはお茶と小さなお茶菓子を頂いた

小さいけれど
いい感じのお寺
きれいに聡怩ウれていて

そこでいちいちの仏様を見学しては
全部見学

こんな素敵な寺が
ここにある
場所も覚えた

そうこうして
じゃあまた
と帰宅

夜になると
大事な友達の一人から
電話があって
「メールより電話の方がいいと思って」
と言う
「体大丈夫?」

今年の夏は熱中症で唐黷ワくったので
心配かけてしまっていた
もう大丈夫
気温も下がってきたし
とかそんな話をして
長電話
「またどっか行きましょう」
と互いに言って

ありがとうございます
うれしいです




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