寝苦しい夜には早く寝ることだ。睡眠時間がいつもの時間分を取れないのだから早く寝てそれに対応する。遅く寝て遅く起きればと言う方もいるかも知れないが、朝の蝉しぐれが煩〔うるさ〕くて起こされ、太陽の日差しが眩しい時間帯だと気温も既に高く、もう気分がうんざりしてしまう。それよりも暗い内から早く起きると気温が高くても暗いと気分的に低いように感じるし外気も涼しく感じられる。気象予報の色彩配色でも黄色、橙色、赤色、赤紫色と明るい色は注意・危険が次第に必要になる。問題で無いなら青色で表示されることからも気温と色彩感覚(=光)の関係は重要です。それに睡眠を充分取れば暑くても心が安定しているのでイライラが少し抑えられる。我慢はしない。我慢すればいつかは沸点がきてブツブツと言い出す。夏は暑いものだと汗を掻いてもやり過ごす。いつかは眠っている。でも、途中で起きた時は水分を摂ってまた眠る。眠るときは良いことばかりを考える。暑さに負けないくらいの良いことを。
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