孤独のグルメ
２０１２年には孤独のグルメに
出演を果たしている
リトルブラジル大泉町を代表するブラジル料理店。
カラプレーザ（ソーセージ）
ビュッフェアセボラド（ステーキ）
フェイジョン
キャッサバのフライ
を頂く。
肉！イモ！塩！
といった野性味が魅力。
もっとボリューム感がほしかったかも。
現地のブラジル人来客多数。
コスパナンバーワンと評される
仙台東口の回らない寿司屋。
確かに握りは１０００円からと
安く上げようと思えば安く済むが
１品料理も１０００円からと
そこそこする。
カウンターを除くと予約で埋まっており
３名以上は予約必須とみた。
まずは大好きな生ダコと
ご当地のホヤ酢から。
今日はレモンサワーが安いらしい。
体も温まってきたところで
お勧め１０貫。
シャリ大き目で
お腹いっぱいになるタイプ。
小雪も舞い始めたところで
早々に退散する。
おしかお造り御膳を頂く。
顔合わせ等、
ちょっと畏まった仙台のお食事の定番なのだそう。
女子会が多く開かれており
回転がどうこう
コスパがどうこう
といったことには無縁。
落ち着いた雰囲気で
頂ける季節の和食。
お一人様向けの店ではないですな。
夜着の仙台便で移動すると
１００％足が向いてしまうのがこちら。
しかし・・・
店頭のテーマソングが流れていないっ？！！！！
残念を通り越して無念・・・。
なんでやねんですよ・・・。
頂くのはいつもの
中華そばに
ヤキメシハーフのセット。
真っ黒で塩分高めのスープに
高密度でシャーン！としたストレート麺と
薄くてスープになじんだチャーシューが
素晴らしくあう。
真っ黒い炒飯を
真っ黒いスープに浸して頂く
至福のひと時。
とり放題のネギも
カウンター上に復活したことだし
いよいよコロナ前に戻ってきたかな。
ランチ激戦区茅場町で
アジフライ定食を頂く。
燦然と壁に輝く吉田類の色紙。
刺身に焼にフライと
魚料理が豊富。
ふっくらと厚い味を
丁寧な仕事ぶりでフライにしてくれる。
しかも２尾。
サックサクのフワッフワ。
夜は割烹とのことで
カウンター越しに仕事がのぞけちゃう
のも高得点。