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おかき屋さん播磨屋本店社長の、信念を貫いた主張の街宣車の驚きの新鮮さ。

2013年12月06日 16時58分06秒 | 日記
 「阿修羅♪掲示板」に、筆者もたまげた投稿がありました。

 播磨屋本店おかきの第5代目社長 播磨屋助次郎氏の信念に基づく行動のようで、大型トレラー車にでかでかと「真性のバカか安倍晋三 原発汚染水たった7年でどう始末する」という文字を大々的に書いて都内を走り回っているのです。 それ以外にも数台に別の文字がでかでかと「警察及び自衛隊諸官へ 貴官らは皇の臣か国賊政府の用心棒か」いった具合です。

 ここに写真が貼れないので、下にURLを記しておきますから、ご覧になってください。

 安倍総理の外郭団体のような右翼集団とは180度違った、清々しさを感じます。

 まあ播磨屋社長はエセ右翼よりも腹の座った、真正天皇制を確立しようとしているお方のようです。

 しかし筆者には、今のあまりにも米国追随型の政治家や官僚が多い日本の現状に危機感を感じ、日本が限りなく米国の属国のように変えられるのではないかと不安になる位であり、こういう気骨のある人が主張する行動に、却って新鮮さを感じた次第です。

 皆様の感想はいかがですか。

(以下に阿修羅♪掲示板から貼り付けます。)

 http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/350.html

 播磨屋本店(はりまやほんてん)は兵庫県豊岡市に本社を置く米菓製造販売会社で、せんべい等を販売していることで有名ですが、ここの宣伝用トレーラーがかなりユニークなことになっていたのでご紹介します。
例えば、今年の9月に公開された宣伝用の大型トレーラーには、「真性のバカか安倍晋三 原発汚染水たった7年でどう始末する」という文字が大々的に書いてありました。

他にも「必ず倒す東京国賊政府」とか、「警察及び自衛隊諸官へ 貴官らは皇の臣か国賊政府の用心棒か」というような文字を書いたトレーラーで町中を走り回っており、せんべい屋とは思えないほどの凄さを感じます。
戦後の日本は在日系のエセ保守やエセ右翼ばかりでしたが、本物の右翼もまだ残っていたようです。

社長である第5代目播磨屋助次郎氏は「バカと言われようと、気違いとののしられようと、微力非力は百も承知で、日本救国に向けた警鐘を打ち鳴らし続けて行きたいと思います。ご心読頂ければ幸いです」と述べており、周りに何と言われようが関係なく、今後も続ける方針とのこと。
*ちなみに、本人は「右翼企業とは全くちがいます」と答えています。

http://www.harimayahonten.co.jp/index.html

誤解を受け、また人格否定されることを覚悟の上で、断固として断言させて頂きます。

私たち人類は滅亡寸前です。このままではもう間もなく(遅くとも半世紀以内ぐらいに)第三次世界大戦を起こして、自ら発明した核兵器の業火に焼かれて全滅してしまうことでしょう。

その根本原因は、今次人類史一万年来の間違った人生観と幸福観にあるのですが、それをきっちりと正し、人類滅亡を有効に阻止出来るのは、誰あろうこの日本なのです。いえ、この日本だけなのです。

そんな超重大な天命を帯びている日本が今、近代西洋覇道文明かぶれの間違った人生観・幸福観のままに、犬死にしてしまおうとしています。自らの真実尊い本性をすっかり見失ったままにです。

日本の滅亡は、そのまま全人類の、ひいては地球そのものの滅亡なのです。

こんな超々重大な「真実」をきちんと分かっていながらただ傍観しているなど、私播磨屋助次郎には絶対に出来ることではありません。

バカと言われようと、気違いとののしられようと、微力非力は百も承知で、日本救国に向けた警鐘を打ち鳴らし続けて行きたいと思います。ご心読頂ければ幸いです。

(貼り付け終わり)