年を取るとともに、健康管理は必要になります。
今回もさいたま市の高齢者検診を受けました。
幸いにも、肺がん、胃がんは問題なかったようで、来週に要精密検査に引っかかった大腸の内視鏡検査を受けることになりました。
前年にも、この検査で一部のポリープの切除で済みましたが、今年も成長したポリープの切除だけで済むと予想しています。
大腸の内視鏡検査は、肛門からファイバースコープを挿入するので、検査時は苦しくはありませんが、事前の準備に、2Lの排せつ用の溶液を飲むのが、意外に時間がかかり少々苦しい作業ではあります。
しかし、胃の内視鏡検査にしても言えますが、ファイバースコープで胃や大腸を詳細に見て診断できるというのは、医療技術の発展だと、つくづく思います。
まあ、年に一度の検査であるだけに、覚悟して受けるとしよう。
健康な日常生活を、安心して送れるために。 家族や親しい人々に心配をかけないためにも。
今回もさいたま市の高齢者検診を受けました。
幸いにも、肺がん、胃がんは問題なかったようで、来週に要精密検査に引っかかった大腸の内視鏡検査を受けることになりました。
前年にも、この検査で一部のポリープの切除で済みましたが、今年も成長したポリープの切除だけで済むと予想しています。
大腸の内視鏡検査は、肛門からファイバースコープを挿入するので、検査時は苦しくはありませんが、事前の準備に、2Lの排せつ用の溶液を飲むのが、意外に時間がかかり少々苦しい作業ではあります。
しかし、胃の内視鏡検査にしても言えますが、ファイバースコープで胃や大腸を詳細に見て診断できるというのは、医療技術の発展だと、つくづく思います。
まあ、年に一度の検査であるだけに、覚悟して受けるとしよう。
健康な日常生活を、安心して送れるために。 家族や親しい人々に心配をかけないためにも。