元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

やはり米国製武器を、5兆円も買う約束をしているようだぞ。

2018年09月30日 17時39分52秒 | 日記

 昨日の筆者のブログで、安倍首相はトランプ大統領に、一体いくらの米国製の武器購入を約束したのだろうかと書いたが、今日の日刊ゲンダイが明かしてくれた。

 なんと5兆円に上るという。

 今まで防衛予算は日本のJDPの1%以内とされていたが、安倍政権になり、じりじりと防衛予算が増やされてきたが、ここにきて来年度から一挙に2%に上がるという。

 結局、米国に差し出す武器買い入れ価格は,5兆円を超えるという。

 昨日も書いたように、北朝鮮は米朝首脳会談で、間違いなく核廃絶に向かうだろう。 北の脅威は大幅に減少するという時代になりつつあるのだ。

 それでは中国と対決するというのだろうか? 今となっては、どう贔屓目に見ても勝てる相手ではない。

 結局は米国製の武器を言い値で買わされて、農産物や牛肉の関税も大幅に引き下げられて、自動車にかかる関税は、できる限り現行の2.5%から大きく上げないでと、懇願する交渉になるのだろうか? 結局二国間交渉のFTAでは、強大な相手国では、勝負にならないのだ。

  やはり日本はアジアの周辺国の仲間達と、お互いの良さを生かす、安倍好みの言葉 ウインウインの関係にシフトするのが、ベターだと思う。

 これからインドも経済発展がどんどん進むであろうし、北朝鮮も解放されると、大きな市場になる可能性が見込まれている。 中国もまだまだ発展するだろう。 米国との関係もそこそこにする時代が来たのではないかと筆者は思うよ。


(日刊ゲンダイDIJITALより貼り付け)

トランプは大喜び、安倍首相が差し出す「血税5兆円」            2018.9.30

「巨額の貿易赤字は嫌だと言うと、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」――。
 安倍首相との首脳会談を振り返ったトランプ大統領はこう言って満面の笑みを浮かべたという。 この発言について菅官房長官は28日の会見で、安倍首相が米国製の防衛装備品を調達する考えを示したことを認めた上で、「我が国の防衛力強化にとって重要だ」とか言っていたが、ちょっと待てもらいたい。防衛省が8月末に決定した2019年度予算の概算要求額は過去最高の5兆2986億円に上る。財政が厳しい今の日本がどうやって「すごい量の防衛装備品を買う」(バイ・アメリカン)カネを捻出できるのか。

 それでなくても、安倍政権の防衛予算は6年連続の増額だ。安倍首相は、北朝鮮や中国の脅威をあおり戦争法を成立させて以降、「次期主力戦闘機F35」「垂直離着陸輸送機オスプレイ」「無人偵察機グローバルホーク」「水陸両用装甲車AAV7」など新たな高額武器をバンバン購入。「迎撃ミサイルSM3ブロック2A」や「陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)」などのミサイルシステムの導入も決めた。 多くは米国製で、しかも「言い値」で買わされているのだから、日本国民にとってはたまらない。

「日本政府は米国から買った防衛装備品の支払いについて『後年度負担』という方法で分割払いしています。ただ、どの装備品も、数百、数千億円と高額のため、分割とはいっても支払い額の合算が来年度以降は年間2兆円ほどになるとみられている。これ以上、米国から装備品を爆買いするとなれば、分割払いだけで予算を消化してしまうでしょう。空自の弾薬予算が大幅削減され、隊員から『訓練もできない』とボヤキ声が漏れていますが、シャレになりませんよ」(防衛省関係者)

 安倍政権がトランプに差し出すカネは一体、どのくらいになるのか。ヒントは自民党が5月にまとめた、新たな防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画(中期防)への政府提言だ。サイバー・宇宙分野の体制強化や防衛費の大幅増額を盛り込み、対GDP(国内総生産)比で、ほぼ1%弱で推移してきた防衛費枠の撤廃と「GDP比2%」を明記した。

 安倍首相も昨年3月の参院予算委で「GDPの1%以内に防衛費を抑えるという考え方はない」と答弁しているから、仮に2%になれば単純計算で防衛予算は10兆円規模になる見通しだ。つまり、トランプの言う「すごい量の防衛装備品」の代金として5兆円の血税を差し出すというわけだ。

 そうなれば、代わりに削減されるのは、間違いなく社会保障費だろう。すでに安倍政権は、医療、介護、福祉分野の予算を切りまくり、個人負担分をどんどん引き上げているが、さらなる国民負担を求めるのは間違いない。これを売国奴と言わず、何と言うのか。「ウィンウィン」どころか、「ゼロサムゲーム」だ。

 ちょっとニラミを利かせれば、ブルってポンと5兆円を差し出す。トランプが安倍首相を「シンゾー」と呼ぶワケがよく分かる。

(貼り付け終わり



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安倍・トランプの首脳会談で、米国製武器を買う約束をしていたのだ。

2018年09月29日 14時12分49秒 | 日記

  安倍・トランプ首脳会談が、なんだか大きな波風が立たずに、とりあえず終了したので、筆者は肩透かしを食わされた感じであったが、やはり裏があったのだ。

 昨日の菅官房長官の記者会見の場で、米国から防衛装備品、わかりやすく言えば、大量の米国製武器の購入を、安倍首相は約束したというのだ。

 それもトランプ大統領が会談の中身を、米国内でばらしたため、慌てて菅官房長官が話したという。

 一体全体、どれだけのカネを、武器の購入に支払うことになるのか、いまや北朝鮮との融和が進みそうであるというのに、必要でもない武器を押し付けられる結果になるようだ。

 天木氏が言うように、野党やメディアは、この内容を徹底的に明らかにすべきである。

 しかし、米国の属国と化した日本は悲しいかな、中国のように米国との経済戦争のような対決する能力も、気概もなさそうだ。

 悲しいかな、これが日本の外交力の実態なのだろう。

 

(天木直人のブログより貼り付け) 

首脳会談で武器を買わされたことを 認めた菅官房長官の開き直り        2018.09.29

 きょうの各紙を見て驚いた。

 なんと菅官房長官がきのう28日の定例記者会見で、安倍首相が26日に行われたトランプ大統領との首脳会談で、次のように、「さらなる武器購入の意向を伝えたことを明らかにしたというのだ。

 「今後とも米国装備品を含め高性能な装備品を購入する」と。 こんなことをなぜわざわざ菅官房長官は記者会見で明らかにしたのだろう。 こんなことを明かせば、やっぱりそうだったのかと国民に気づかれるはずだ。

 結局安倍首相は貿易赤字の日本に対するトランプ大統領の怒りをなだめるために、無駄な武器購入でごまかしたのだと。 首脳会談が決裂しなかったのは、安倍首相が更なる武器購入という密約をしていたからだと。

 なぜ、安倍政権の首を絞めるようなこんな暴露を、安倍首相を守るはずの菅官房長官はしたのか。 そう思っていたら報道にはこう書かれている。

  トランプ大統領はすでに26日の記者会見で「彼ら(日本)は大量の製品、防衛装備品を購入する事になった」と語っていた(9月29日日経)と。

 そのトランプ大統領の記者会見の発言を受け、菅官房長官は、会談直後の説明では防衛装備品をめぐる両首脳のやり取りは一切紹介しなかったが、28日になってその事実を明らかにしたのだと(同日経)。

 何のことはない、 隠していたのにトランプ大統領にばらされたから、あわてて認めたというのだ。 追及される前に先にしゃべってしまえと開き直ったのだ。

 野党もメディアモも、舐められたものだ。  野党が臨時国会で真っ先に詰め寄るべきは、この密約の追及だ。

 メディアは菅官房長官の記者会見をボイコットすべきだ。

 ただでさえ本当の事を喋らない菅官房長官の記者会見であるが、バレタから認めるというだけの記者会見なら、聞く必要がないと。

 こんな菅官房長官の発言を、もし、野党もメディアも、平気で許すようなら、血税を無駄遣いされる一方の国民は、誰に怒りをぶつけていいのか。

 事態は深刻である(了)

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失笑を受けたトランプ大統領の国連演説と、貿易戦争に見るちゃぶ台返し。

2018年09月27日 15時15分14秒 | 日記

 国連総会で行ったトランプ大統領の一般討論演説で、トランプ大統領の自画自賛の演説に、他国の代表より失笑が湧いたという。

 TVの中継映像を見ても、聴衆の各国代表が笑っている映像を確認できた。

 安倍首相の一般討論演説も行われたが、果たしてどれだけの出席者がいたのか、聴衆者の場面が一向に映らなかったので確認できなかったが、NHKは昨晩の夜7時のニュースの時間に合わせたように、安倍首相のライブ記者会見を長々と報じていた。

 余り新規性の無い内容であったので、筆者は民放にチャンネルを変えたが、どの放送も娯楽番組ばかり。 まあ国内事情を考えると、それで良いのかもしれない。

 トランプ大統領の国連演説について、毎日新聞が社説で批判をしている。

 確かに国連という各国が意見を述べあう場で、トランプ大統領の演説はあまりにも、アメリカ国益第一優先を述べ、彼の演説内容について、この社説は「さらに驚いたのは、トランプ氏が「私たちはグローバリズムの思想を拒否し、愛国主義の精神を大事にする」と言い放ったことだ」と指摘し非難している。

 そうなんだ。 最近のトランプ氏の演説を聞くと、アメリカだけを一番愛する愛国主義をむき出しにしている。

 米国の貿易赤字を増やしているのは、中国のせいだと言わんばかりだ。 しかし、かっては日本からの輸出の増大で、全く同じように日本がやり玉に挙がった時代があった。

 アメリカの貿易赤字が増えるのは、安くて品質の良い商品を生産する努力をする国々が励んできた結果である。 そういう商品が行き来するグローバル経済を良しと推進してきたのは、何といっても米国が率先してきた結果だったのだ。

 今さら、そういう経済体制をちゃぶ台返しするというのは、あまりにも理不尽であろう。


(毎日新聞デジタルより貼りつけ)

社説 トランプ氏の国会演説 世界の失笑の意味を考えよ。         2018.09.27

 米大統領の国連演説で議場に失笑が湧くのも珍しい。

 総会の一般討論演説でトランプ大統領は言った。「私の政権は2年足らずで、過去のほとんどの米政権より多くのことを成し遂げた」と。

 居並ぶ各国代表の間に薄笑いが広がる。トランプ氏は慌てたように「本当だ。そんな反応を示すとは思わなかったが、まあいい」。

 米国と他の国々の温度差を見せつける一幕だった。トランプ氏は「多くのこと」の例にイラン核合意からの離脱や在イスラエル米大使館の刻々移転を挙げたが、それらは国連の意向に沿うものではない。

 米国の対イラン制裁再発動が世界の石油価格上昇を呼び、庶民を苦しめていることも忘れてはならない。

 さらに驚いたのは、トランプ氏が「私たちはグローバリズムの思想を拒否し、愛国主義の精神を大事にする」と言い放ったことだ。

 国際協力の場である国連で、多国間協調の否定とも言える演説をした。トランプ政権の「米国第一」主義も国連軽視も以前からのものとはいえ、ここまで露骨に大統領が言い切ったことには憂慮を禁じえない。

 トランプ氏には11月の中間選挙への思惑もあろう。だから好調な米経済を自慢し、支持基盤のキリスト教右派勢力が喜びそうな外交事例を強調したのだろう。国際情勢への目配りより国内選挙向けの演出ばかりが目立ったのは残念である。

 昨年の国連演説でトランプ氏は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「ロケットマン」と呼び、情勢しだいでは北朝鮮を全面的に破壊するしかないと語った。

 今年は一転、6月の米朝首脳会談の成果を強調し、北朝鮮がミサイル発射や核実験を見合わせていることなどを踏まえて金委員長の「勇気」と一連の措置に感謝の意を表した。

 緊張緩和は喜びたいが、このひょう変ぶりに危うさを覚えるのも確かだ。トランプ政権の北朝鮮対応には場当たり的な色彩が強い。2回目の米朝首脳会談が開かれても非核化へ前進できるとは限るまい。

 「場当たり的」に加えて強引な通商交渉も米国の信用と品格をおとしめ、国際的にひんしゅくを買っていないか。世界の代表の失笑の意味をトランプ氏は謙虚に考えるべきだ。 

 

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いよいよ次の日曜日が、沖縄知事選挙の投票日だ。

2018年09月25日 11時36分06秒 | 日記

 沖縄知事選挙が、一週間を切る今月30日に迫っている。

 我々本州にいる人には選挙権がないから、どうしようもないが、沖縄の人たちは普天間にしても辺野古にしても、基地問題をどう考えているのだろうか?

 米軍基地があることにより、生活の糧になっている人たちも結構多いことだろうし、日本政府が押し進める、地元へカネを落とす建設関係の仕事などなど、沖縄県民への懐柔策に靡く人たちもいることでしょう。取り敢えず目の前の生活が大事だし、県民所得も全国最下位に甘んじている、産業構造の豊かでない沖縄県であるだけに。

 しかし米軍基地が多くを占める沖縄だからこそ、観光業の発展だけでなく工場などの誘致もできなかった原因だともいえる。

 翁長知事が目指したのも、独立して生きれる沖縄県造りであったはず。 単なる辺野古基地建設反対だけが、オール沖縄の考えではない筈だ。

 米軍基地そのものを、他所に移転してもらうという運動こそ大事であり、それが米軍基地の存在価値があるのかという、原点を考えなければならないことに結び付く。

 折から米朝首脳会談が、再び前向きに進みそうな時代に、まずは沖縄県民が翁長知事の考えに沿って、必要な知事を選び投票して欲しいものだ。

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お彼岸の日曜日に思うこと。

2018年09月23日 12時58分09秒 | 日記

 9月20日から26日まで、お彼岸の時期に入っています。今日はほぼその中日で日曜日でもあり、朝早くからお墓参りの方々が霊園に来園されています。

 筆者は今日は越谷にある大型霊園に入っているのですが、朝からお墓参りのお客様で、駐車場も賑わいを見せています。 さすがにお花を供えられたお墓が多くなり、最近の傾向で供花のカラフルな色合いも増え、一段と墓域が華やかに見えています。

 子供さん連れのご夫婦も多く来園され、亡くなられた祖父や祖母を、子供さんに伝える良い機会でしょう。

 中には、惜しくも連れ合いを失くされた夫や妻が、お参りに来られるのも散見されます。惜しくも亡くなられた方を、改めて思い出す良い機会であるに違いありません。

 どちらにしても、築き上げてきた家族関係を、振り返る良い機会ではないでしょうか?

 安倍首相が心にもなく「美しい日本」とのたまうのですが、筆者はお参りに来られる方たちを見て、これこそ美しい日本の原点だと、改めて思うのです。

 

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