元気いっぱいの新老人の ツッパリ発言

団塊の世代のちょっと先輩。75歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこめての前向き発言

あの高須クリニック院長の、辺野古沖のサンゴ見学の話が面白い。

2019年01月16日 15時30分04秒 | 日記

 辺野古埋め立て中止の請願を米ホワイトハウスに行うために、署名した人数は20万名を超えた。  10万名以上の署名を集める必要があるとされていたが、その条件は見事にクリアはできている。

 この署名活動に、辺野古のサンゴを守るためにと、ローラさんが同調して呼びかけ、芸能人の政治活動に対する賛否論争まで、起こったぐらいだ。

 ローラさんの行為に対して、高須クリニックの高須克弥院長は「私ならCMから降ろす」と、ローラさんの行為に否定的な意見を述べていた。

 その高須氏が原口一博議員の勧めもあり、辺野古のサンゴを実際に見に行ったと、田中龍作氏が、自分のサイトに書いておられた。

 その辺野古の現場で、サンゴを実際にグラスボートに乗ってご覧になられた高須氏の情景を、田中龍作氏は、抑えた調子で書いておられる。

 結果として、高須氏はローラさんを評価しているのだ。

 筆者も辺野古のサンゴを見ている訳でもないから、偉そうな事は言えないのだけど、この田中氏の記事こそ、報道ジャーナリストの文章で、読ませてくれる内容でした。

 この記事を読むと、安倍首相がヌケヌケと、「辺野古のサンゴは移植しています」という話が、見事な嘘だと分かるだろう。

 

(田中龍作ジャーナルより貼り付け)

 高須クリニック院長が辺野古を視察。「サンゴは移植できるものではない」               2019.01.15

  辺野古埋立て中止要請への署名を呼び掛けたモデルのローラさんを、「私ならCMから降ろす」と自らのツイートで発言した高須克弥氏(高須クリニック院長)。

 その高須氏が、きょう、辺野古の海を視察した。原口一博・元総務相が、影響力のある高須氏に辺野古の現実を見てもらおう、と声を掛けたのがきっかけだった。

 高須氏は名護市の汀間漁港からグラスボートに乗り、埋め立てが進む海域に出た。田中と助手の佐川は同乗取材した。

 一艘のグラスボートに何隻もの警備船(海のアルソック)が群がった。警備員たちはスピーカーで「ここは臨時制限水域です、速やかに退出して下さい」と がなり立てた 。高須氏は過剰な警備に手を振って嘲笑する余裕だった。

 だが、グラスボートがサンゴの真上を通ると表情は一変し始めた。神秘的な色彩を放つ青サンゴ、高さ20メートルの断崖をなすコブハマサンゴ、猿の腰掛を思わせるテーブルサンゴが眼下に次々と現れた。原色の熱帯魚がサンゴの間を自由自在に泳ぎ回った。

 グラスボートの船長は「コブハマサンゴがここまで育つには5千年もかかる」と解説した。

 高須氏は身を乗り出して海底のパノラマに魅入った。顔は明らかに紅潮していた。感想を尋ねると「サンゴは庭師が木を切るみたいに切ってそのまま移植できるものじゃない。移植は現実的に無理でしょう。生き物ですもんね」。

 グラスボートが港に戻る頃、高須氏はしきりと涙を拭っていた。「見てみないと分からないもんだ。サンゴは可哀そうになあ」「ローラさんにはローラさんの考えがある」。

 辺野古基地建設をめぐっては推進に向けて強硬な意見もあった高須氏だが、ローラさんに理解を示すまでになっていた。

(貼り付け終わり)

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あっけらかんと知らされた、日ロ外相記者会見を開かないというニュース。(内容追加)

2019年01月15日 09時27分38秒 | 日記

 朝日新聞のロシア支局の報道として、日ロ外相会談後の、共同記者会見を開かないという、ロシア外務省広報官の報告があった発表された。

 しかも、それは日本政府からの要請であったという。通常は、こういう重要な会談後に共同記者会見が開かれるのが常識であり、どういう会談であったか、内外の記者の質問に答えるのが普通だ。

 なんだか、日ロ交渉がうまくいかない予感を感じる内容だ。

 しかし、安倍首相とプーチン大統領との首脳会談は、予定通りに開かれると報道された。

 最近のロシア国民の世論調査でも、日本への4島返還は反対という意見が大多数のようで、プーチン大統領は、簡単には返還。の話には応じないだろう。

 安倍首相の対応が見ものだが。

(朝日新聞デジタルより貼り付け)

ロシア「日本側が共同記者会見を拒否」 外相会談を前に批判             2021.01.14

 ロシア外務省のザハロワ報道官は13日、ロシア国営放送のテレビ番組に出演し、モスクワで14日にある日ロ外相会談後の共同記者会見を「日本が拒否した」と語った。「日本は平和条約問題で情報の不安定な状況を作り出して人々を惑わす一方、協議の結果を記者会見で伝える意思はない」と主張。「奇妙で矛盾した行動だ」と批判した。

 ザハロワ氏は「最も驚いたのは、協議の前日になって日本が共同記者会見を開かないよう頼んできたことだ」と説明。日本側はその代わりに日本メディア向けの非公開の説明をすることにした、と述べた。

 日ロは昨年11月の首脳会談で、歯舞群島と色丹島の引き渡しを明記した日ソ共同宣言を基礎に、平和条約交渉を加速することで合意した。だが、ロシアは同宣言には引き渡し後の島の主権が「どちらになるのか触れられていない」(プーチン大統領)などと主張し、島の引き渡しに否定的な構えを崩していない。

 このため、日本で北方領土の引き渡しを前提とした議論があることにロシア側はいらだちを募らせている。ザハロワ氏の発言は、日本政府が交渉の進み具合について、自国向けだけに独自の解釈を広めようとしている、との警戒感を示したものだ。(モスクワ=石橋亮介)不満を述べられるのは、

(貼り付け終わり)

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JOC竹田会長の東京五輪誘致に、疑惑はないのか?

2019年01月13日 11時30分15秒 | 日記

  JOC竹田会長が、東京オリンピック誘致に際して、日本の招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク国際陸上競技連盟(IAAF)前会長の息子の会社に約2億2000万円を支払ったとされる疑惑を捜査していると明らかにした。

 当時から、これは誘致のコンサルタント料だと公表していたが、ブラジル リオオリンピックの誘致にも、この会社が IOCの選挙権を持つ委員に賄賂を渡し有罪になっていたという。

 東京オリンピック誘致も、全く同じ形であるように見えるため、憂慮すべき事態になりそうだ。

 たとえ、国としての司法取引を行うにしても、黒いオリンピックの開催という汚名は消えないことになる。

 本来のスポーツの祭典であるオリンピックを、国家的なPR効果のために、このような賄賂を使ったとなれば、決して褒めたスポーツの祭典になる訳ではない。

 一部のIOC 関係者に、不逞の輩がおった結果とはいえ、その人物に誘致のために、高額の費用を払ったとなれば、決して褒められた行為ではない。

 薄汚れた形の、東京オリンピックを開催するのか、開催期限が来年に迫っているだけに、安倍政権はまたまた、難しい決断を迫られることになりそうだ。

 

(BBCより貼り付け) 

東京五輪招致汚職容疑、竹田JOC会長の訴追準備、仏当局               2011.01.11

  2020年の東京五輪・パラリンピック招致を巡り、仏検察当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)について贈賄容疑の捜査を正式に開始したことが明らかになった。仏検察当局が11日、明らかにした。

 仏検察当局は2016年春、日本の招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク国際陸上競技連盟(IAAF)前会長の息子に2800万シンガポールドル(約2億2000万円)を支払ったとされる疑惑を捜査していると明らかにしていた。竹田会長は、五輪招致委の理事長だった。

 複数の通信社と仏紙ル・モンドは11日、検察当局の話として、パリの予審判事が昨年12月の時点で竹田会長に対する「予審手続き」を開始していたと伝えた。フランスの法律で予審手続き開始とは、正式な刑事捜査の開始を意味する。

  竹田会長は日本メディアに対して、これは正式起訴ではなく、新事実は何もなく、事態は何も変わっていないと説明。12月の時点で仏当局の捜査に協力し、問題行為は何もなかったと聴取に答えたという。

 一方で、IOC倫理委員会は11日、報道を受けて「状況を注視し続ける」とコメントした。

(貼り付け終わり)

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安倍首相の独りよがりの発言で、ロシア、韓国からの抗議に対抗できるのか?

2019年01月11日 10時41分16秒 | 日記

  ロシアのモルグロフ外務次官が9日、上月豊久駐ロシア大使を外務省に呼び、北方領土交渉をめぐり安倍晋三首相が1月4日に行った年頭記者会見での発言について、「(日ロ首脳の)合意の本質を乱暴に歪曲(わいきょく)し、両国の世論を惑わせる」と抗議したという。

 プーチン大統領は、安倍首相の発言に怒り、モルグロフ外務次官の口からロシア大使に抗議したのだろう。

 日ロ平和条約も締結が難しくなりそうだし、まして二島返還などは夢のまた夢になるだろう。

 韓国 文在寅大統領の1月10日の恒例記者会見の席上でも、ほとんど北朝鮮問題などの質問に答えていたようで、日本との間で発生しているレーダー照射問題や徴用工問題に関しての質問もなかったところ、残り時間が少なくなる最後で、日本のNHK記者が日韓関係の質問を行ったようだ。

 そこで文大統領は用意されていた質問ではなかったが、「韓国政府が作り出した問題ではない。不幸な(日本統治の)歴史のために作られている問題だ。日本はより謙虚な姿勢であるべきだと思う」 「日本の政治家や指導者が、政治争点化して問題をさらに論議の種に拡散したことは賢明な態度ではない」と、安倍政権に対して明確に批判したのだ。

 本来なら、安倍首相は直ちに韓国側に抗議すべきだろうが、この記者会見があることも知っておりながら、なぜか英国のEU離脱やオランダと日本は同じ海洋国だからと、たいして日本とかかわりのない国々を訪問しているのだ。

 この後の外遊を消化してから、気の抜けたビールのような抗議をしても、様にならないのは目に見えている。

 安倍首相の外交は、このような体たらくで、結局トランプ大統領の尻馬にのってるだけのことなのだろうか?

 日本国民にとっては、なんともやりきれない外交のお粗末さだと、筆者は思ってしまう。


 

 

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案の定、ゴーン元会長は容疑を全否認。

2019年01月08日 14時21分01秒 | 日記

  注目されていた日産自動車のゴーン元会長の拘留に対する、陳述が行われた。

 日産のような大企業が、トップの位置にいる経営者とはいえ、いろいろ検察側から指摘されている容疑事項が、個人単独でできる訳ではなく、それこそ組織で動いている企業の典型であるだけに、ゴーン氏の言ったとおりに処理をするからには、実際に事務処理を行った社員が、違法行為を行ったと追及されてしかるべきだと、筆者は思っていた。

 もしも、検察の主張が事実としても、日産の経営陣や、、事務処理にあたった社員が、罪に問われても、仕方がないのではないか。 それこそ悪い奴ほどよく眠るの例え通り、トップの罪状にまで踏み込めるのか、危惧していたのだ。

 案の定、ゴーン氏は罪状を全否定しているようだ。

 どうも、日産の日本側の経営陣がゴーン氏を追い出そうと計画したようだが、株式会社の冷徹な面は、大株主のルノーを排除するのは、法律上困難なことであり、今後どう決着するのか分からないが、日産そのものがおお揉めすることは間違いなさそうだ。

 筆者にはゴーン氏排除のやり方に、少し無理があったように思われるのだが。

 

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