今日は6月29日、明日で2020年の前半は終了です。
今年の前半は、やはり新型コロナの感染防止で、あたふたしたと結論付けられるでしょう。。
世界的には、1000万人を超える感染者が発生し、死者の数も50万人にのぼっています。そして今でも感染今が広がっています。
こうしてみると、新型コロナはやはり感染力の強いウイルスであるといえるでしょう。
しかし日本国内も、緊急事態宣言まで発動されて、実質2か月の休業期間が実施されたりで、多くの商店や会社が客足の減少で、経済的な危機に陥ることになりました。
パンデミック感染を防ぐという意味で実施されたのですが、果たして日本の場合は必要だったのでしょうか?
今日現在の日本の感染者数は18,600人、死亡者は980人です。退院者は17,160人です。という事はコロナ患者用のベッドは余裕があります。
中国武漢での感染爆発や、米国の感染者数の膨大な人数からすれば、どう見ても日本の感染者数の数はけた違いに少ないのです。
PCR検査の数が少ないため、実質的な感染者数が把握できていないという意見も見られますが、例え未検査の患者さんが街にあふれているとしても、入院を必要とするような重篤な人はほとんどいないといえるでしょう。
だから元気で、感染していることにも気づかない若者が、夜の街で数十名も感染しているのが見つかるという事が発生するのでしょう。
日本の中では、従来のインフルエンザに感染した人たちが、街中でうろついていたように、新型コロナに感染した人たちも、平気な顔で生活している人が多いのかもしれません。
日本人にとって、新型コロナに感染した場合、本当に今までのような完全隔離が必要だったのでしょうか?
筆者には、どうも過度に恐れすぎているのではないかと、思わざるを得ないのです。
やはり欧州や米国、現在のブラジルなど南米などの、新型コロナ患者の発生状況と訳が違うように思います。
結果として、緊急事態宣言を実施してもしなくても、患者の発生数はあまり変わりなかったように思われて仕方ないのです。
ただ、なぜ日本人に感染者が少ないのか、重篤患者が少ないのか、原因が分かれば良いのですが。
今年の前半は、やはり新型コロナの感染防止で、あたふたしたと結論付けられるでしょう。。
世界的には、1000万人を超える感染者が発生し、死者の数も50万人にのぼっています。そして今でも感染今が広がっています。
こうしてみると、新型コロナはやはり感染力の強いウイルスであるといえるでしょう。
しかし日本国内も、緊急事態宣言まで発動されて、実質2か月の休業期間が実施されたりで、多くの商店や会社が客足の減少で、経済的な危機に陥ることになりました。
パンデミック感染を防ぐという意味で実施されたのですが、果たして日本の場合は必要だったのでしょうか?
今日現在の日本の感染者数は18,600人、死亡者は980人です。退院者は17,160人です。という事はコロナ患者用のベッドは余裕があります。
中国武漢での感染爆発や、米国の感染者数の膨大な人数からすれば、どう見ても日本の感染者数の数はけた違いに少ないのです。
PCR検査の数が少ないため、実質的な感染者数が把握できていないという意見も見られますが、例え未検査の患者さんが街にあふれているとしても、入院を必要とするような重篤な人はほとんどいないといえるでしょう。
だから元気で、感染していることにも気づかない若者が、夜の街で数十名も感染しているのが見つかるという事が発生するのでしょう。
日本の中では、従来のインフルエンザに感染した人たちが、街中でうろついていたように、新型コロナに感染した人たちも、平気な顔で生活している人が多いのかもしれません。
日本人にとって、新型コロナに感染した場合、本当に今までのような完全隔離が必要だったのでしょうか?
筆者には、どうも過度に恐れすぎているのではないかと、思わざるを得ないのです。
やはり欧州や米国、現在のブラジルなど南米などの、新型コロナ患者の発生状況と訳が違うように思います。
結果として、緊急事態宣言を実施してもしなくても、患者の発生数はあまり変わりなかったように思われて仕方ないのです。
ただ、なぜ日本人に感染者が少ないのか、重篤患者が少ないのか、原因が分かれば良いのですが。