「補正下着で理想の体系になる・・・」と甘い言葉に誘われて悪い業者と契約してしまい、支払いが困難になった、と被害を訴える事例が多発してるようだ。
あれもこれもとセットで買わされるから、数百万の金額になるらしい。
おばさんの域に入った人なら知ってるだろうが、このての販売方法は以前からあった。
最近は被害がすべて２０代の女性というから、被害は巡る・・・。
やせるとか胸が大きくなる、とかで高額な補正下着 . . . 本文を読む
メタボリックシンドロームの予防市民教育があった。
講師は市内の循環器科の女性ドクター。
参加した人は先に血管年令、血圧、腹囲、体脂肪の測定を終了させておく。その後スライドをみながらの講演。
ぐるり見渡したが、見た目にもメタボらしき女性はいなかった。
ババは中肉中背のほうだが、そんな人ばかりなのだ。意外だった。
かえって男性陣に、一目でメタボと見受けられる人がちらほら。
そこで、女性は明らかにメタ . . . 本文を読む
「アフガンの戦争はブッシュ大統領が国際社会の合意なしに米国が独自で始めた」
と、シーファー米大使と会談した小沢民主党代表が述べた。
11月に期限の来る「テロ特措法」に反対する姿勢を明らかにしたので、「テロ特措法延長」問題は、9月に開かれる臨時国会の最大の議題になりそうである。
「テロ特措法」は、アフガンの米国軍の補給をする支援活動を、自衛隊が行う根拠となっている。
こじ付けでアメリカが始めたアフ . . . 本文を読む
前期の水中ウォーキング教室がそろそろ終わるので、次期の申し込みを終えてきた。
せっかく水着を買ったことだし、一週に一度のプールが楽しくなったのだ。
最近は小道具を使って負荷をかけての運動なのでけっこう疲れる。
当初ババの姉は５０分の教室を終えてプールからあがる時、お尻を押してやらないとダメだったのだが、このごろは何とか自力であがれるようになった。
プールのはしごは、どうしてあんなに垂直なんだろうと . . . 本文を読む
火をつかわない線香があると聞いた。
線香部分に光ファイバーを使用してるのだ。
見かけは線香建てに線香が数本立っている。スイッチを押すと自動点火で香りが流れ、数分後には自動消火するらしい。
線香を立てていると灰はこぼれる、火傷する、線香の匂いがしみつくなど、あまりいいことが無い。
この電子線香は、第一に火災が起きないのがいい。
年寄りが一人住まいの家にはうってつけだろう。火災を起こす危険が無いから . . . 本文を読む
息子のほうの幼稚園の孫が夏休みに入った。
孫３人をわが家にお泊りさせようと思ったが、翌日の都合を考えて日帰りに変更。
午後から迎えに行った。道中３人とも車に揺られて寝てしまった。
３人分の下着、着替え服、その他諸々で結構な荷物になる。
ババは上の孫が大好きな恐竜のＴシャツを買うのに、本人に選ばせようとして連れ出した。
４枚ほど並べて好みを聞くと、１枚を指さして「これ・・・」と言う。
ババが思って . . . 本文を読む
最近娘のところに1泊したとき、孫たちを近くの公園で遊ばせた。
その公園には何度か行ってるのだが、相変わらずいろんな物が落ちていて、だらしない公園という印象なのだ。
煙草の吸殻、紙くず、ペットボトル、食べものの容器、花火の残りかす、ひも、などなど。
ポイ捨て状態なのだ。
以前上の孫が歩き始めたころ、公園でよく煙草の吸殻を拾っては口に入れそうになり、娘がポイ捨てを怒っていたことがあった。
ちょうど夏 . . . 本文を読む
選挙が終わったと思えばまたまたいつもながらの、用紙交付ミス、というニュース。
選挙区と比例区の投票用紙を取り違えての交付だ。
結果は明確。この投票は無効になってしまう。
ババは今回も選挙前から必ずこんなことがおきると予測していた。過去、何も起こらなかった選挙などないからだ。
有権者にしたらせっかくの１票を返してくれと言いたいだろう。
投票所の職員を疑ってかからないと、清き一票は屑箱行きになってし . . . 本文を読む
参院選で敗北した安倍首相の弁は、「惨敗の責任は私にある・・・」「この結果をしっかり受け止めて考えていく」 「反省すべき点は反省し・・・」「私の国造りはスタートしたばかり」。
従来は民間でこういうせりふを吐いて、辞任するのがお決まりだった。
しかし首相は、ずいぶん並べ立てて責任は自分にあると言っておきながら、その結論は辞任しませんと言ってるのだ。
ババはコケそうになった。
「こういう言い訳をして居座 . . . 本文を読む