ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

孫たちは幼稚園と小学校

2009年03月02日 | Weblog
この春に息子のほうの女の子が幼稚園に入る。上の男の子は小学校に。
ジジババはお祝いを届けがてら孫たちの顔をみてきた。

女の子はすでに仮入園でお絵描きして遊んできたようで、得意そうに塗り絵を見せてくれる。
そして自分の名前を書いたと言って見せてくれる。園を楽しみにしてる様子がよくわかる。
この孫は園にはお兄ちゃんを送り迎えに一緒に行っていたし、先生とも顔馴染みだろうから不安はないようだ。
お兄ちゃんより要領がいいのではないだろうか。

あんなに小さかった孫達が、一人また一人と成長していってることが実感できて嬉しい限りだ。
息子の所はこのあと更に2人が控えている。
上の子達の影に隠れて忘れられそうだった一番下の孫も最近は動きが活発になってきた。
テーブルの周りをつかまり立ちで動き回って、今にも歩き出しそうな気配。一番上とは反対に「人見知りしないで終わるかもしれない」と思うほど、ふっくらとした顔で誰にもでも愛想がいい。

孫達の成長と自分たちの年令を比較してしまうがジジババはボケてなんかいられない。
孫へのお祝いを忘れてしまっては困るのでババは一覧票を作ってチェックしている。
そして今年から立て続けに幼稚園と小学校の運動会に行かないとならないということだ。
体力があるうちは行って応援したいと思っている。



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