23日も行ってきましたよォ!FSS!
朝のトレールランをあがって、そのまんま、泥だらけ、汗だらけ、草汁、蜘蛛の巣だらけで。
でも、MTBスタイルだと余りに浮いてしまうので、上にVANSの開襟シャツだけ羽織ります。
いやぁ~!盛りあがりましたねェ~!
主催者のエネさんをはじめ関係者の方々、お疲れ様でした。それから有り難うごさいました。
私は昼間の部の練習時間だけ走らせて貰ったのですが、後半には練習だと言うのに結構盛りあがってきて、セクションに入るのに気後れする程でした。
私のパークライド初体験は後にして、先にイベントの様子をレポートさせて頂きましょう。
当日の様子、出演者、参加者、アーティスト、ダンサー、MC、DJ、機材関係、スポンサーの方々などの詳細については、エネさんのブログの記事「FreeStyleSession 2006」をご覧になって下さい。それから、私の記事をエネさんのこの記事にトラックバックさせて頂きました。
また、私の記事の内容に間違い(特にお名前等)に間違いがございましたら、ご指摘下さい。
で、練習時間が終わったら、「ちびっ子スケボー、BMX教室&試乗タイム」です。
「fss06_kids.MOV」をダウンロード
こんな感じで、見かけは怖いお兄さん達が、優しく教えてくれます。浴衣姿のお嬢ちゃんも参加して、ほのぼのとした時間が過ぎていきます。
ほのぼのとした所で、私はアルコールタイム。この日は最初から生ビールだったので、ビールが美味い!以降、私は観客に徹します。
お次は、「スケボーオーリーコンテスト」。バイクで言うところのバニーホップですね。しかし皆さん高く跳びますねェ。画像がなくてすみません。
次が、韻我さんによるHIPHOPライブ(だったような・・・順番忘れちゃいました。)。クウォーターランプをステージ代わりにして高いところから大いに盛り上げてくれました。
「fss06_.MOV」をダウンロード
デジカメ撮影なので、音無しで申し訳ないです。
次に、「BMXバニーホップコンテスト」(だったかな?・・・わかんないから私の思ってる順)。たしか優勝は95cm!(でしたっけ?) とにかく高い!優勝者はこの方でしたっけ?
「fss06_bh.MOV」をダウンロード
B.B.B.さん達(バイクパーツメーカーじゃないですよ)のHIPHOPダンス。オジサンにはドキドキものです。
続いて、心海魚さん達のLOCKダンス(ROCK?どっちナンでしょう?ダンスのコトわからないもので・・・)。曲がピンクパンサーのアレンジなので、ピンクのシッポが生えてます。カワイイ。
そして北関東スキルズさん達のラップ。凄いですねぇ!フリースタイルって言うんですか?ホント、映画「8mile」みたいに、即興で韻をふんだ言葉がポンポン、ポンポン出てくるンですね。ハードロック世代のオジサンはド肝を抜かれちゃいました。カッコイイです!
この他にも、ストリートバスケットSHOWや、レゲエライブなどがあったようですが、ビールやヤキソバを買いに行ってたりして観てませんでした。申し訳ないです!
そしていよいよ、BMXフラット、BMX、スケートボードストリートSHOW。22日以上の盛りあがりです。
しかし、残念ながらここでカメラのメモリーを使い果たしてしまいました。メモリーを使い果たすなんてこれが初めて。撮りどころ、みどころ沢山のFSSです。
BMXフラット、ストリートの映像を観たい方は、22日の記事を読んで下さい。
MTB乗りにとって何よりも羨ましいのは、このお客さんの数です。しかも、その殆どがバイク関係ではない一般の人。これだけのお客さんにアピールできるなんて、FSSは凄いイベントです。
もし、ダウンヒルにこれだけのお客さんが居て、「漕げェ~!」なんて言われれば、みんな血ヘドを吐く程漕ぎまくって、タイムが2,3秒ぐらい縮まっちゃうでしょう。(あの速度でも聞こえるンですよ。それに「漕げェ~!」と言われれば、その気が無くてもアドレナリンが爆発して漕いじゃうモンなんです。)
それでは、私のパークライド初体験レポートです。
先ずは、R to バンク。ダージャンで言うところのテーブルトップのような形状をしているので、跳びきれると思ったのですが、跳べませんでした。
R側から入ってバンク側に降ります。トレールの経験からして、高く跳んで空中でフロントを下げてバックサイドに合わせる。くらいは出来ると思ったのですが、全然ダメ。ゲシッてしまいます。スピードが足らないのですね。
私のバイクでスピードを得るには、手前にあるクウォーターランプに登らなければならないのですが、私には無理。跳びきりたかったなぁ~。
そんなR to バンクで、180やバックフリップを決めてしまうジェイソンさんは凄い!(22日の記事を参照。)
これに対し、思っていたより乗れたのがバンクtoウォール。
先ず1本目。私の当たり方が悪かったのか、私がデブだからなのか、ウォールを後ろにずらしてしまって、バイクがバンクとウォールの間に挟まってしまいました。私だけが地面に落ちて、バイクだけがウォールに「びょょょよぉぉ~ん」って刺さっている姿、間抜けです。それよりもウォールを壊してしまって申し訳ありませんでした。修理作業が終わるまで、暫くウォールは使用禁止。皆さんスミマセンでした!
2本目は、どうにか「開眼堂」のところまで登れた気がします。登れたことにしましょう。ウォールライド、気持ちいいです。
これからは、橋下でコソ練だぁ。
ところで、こんな新参者の私と気軽にお話してくれた皆さん。ありがとうございました。お陰で楽しい一日が過せました。
もし、トレールを走ってみたいという方がいらっしゃいましたら、気軽にお声掛け下さい。案内しますので。
最後に、皆さん、どうも有り難うございました。
朝のトレールランをあがって、そのまんま、泥だらけ、汗だらけ、草汁、蜘蛛の巣だらけで。
でも、MTBスタイルだと余りに浮いてしまうので、上にVANSの開襟シャツだけ羽織ります。
いやぁ~!盛りあがりましたねェ~!
主催者のエネさんをはじめ関係者の方々、お疲れ様でした。それから有り難うごさいました。
私は昼間の部の練習時間だけ走らせて貰ったのですが、後半には練習だと言うのに結構盛りあがってきて、セクションに入るのに気後れする程でした。
私のパークライド初体験は後にして、先にイベントの様子をレポートさせて頂きましょう。
当日の様子、出演者、参加者、アーティスト、ダンサー、MC、DJ、機材関係、スポンサーの方々などの詳細については、エネさんのブログの記事「FreeStyleSession 2006」をご覧になって下さい。それから、私の記事をエネさんのこの記事にトラックバックさせて頂きました。
また、私の記事の内容に間違い(特にお名前等)に間違いがございましたら、ご指摘下さい。
で、練習時間が終わったら、「ちびっ子スケボー、BMX教室&試乗タイム」です。
「fss06_kids.MOV」をダウンロード
こんな感じで、見かけは怖いお兄さん達が、優しく教えてくれます。浴衣姿のお嬢ちゃんも参加して、ほのぼのとした時間が過ぎていきます。
ほのぼのとした所で、私はアルコールタイム。この日は最初から生ビールだったので、ビールが美味い!以降、私は観客に徹します。
お次は、「スケボーオーリーコンテスト」。バイクで言うところのバニーホップですね。しかし皆さん高く跳びますねェ。画像がなくてすみません。
次が、韻我さんによるHIPHOPライブ(だったような・・・順番忘れちゃいました。)。クウォーターランプをステージ代わりにして高いところから大いに盛り上げてくれました。
「fss06_.MOV」をダウンロード
デジカメ撮影なので、音無しで申し訳ないです。
次に、「BMXバニーホップコンテスト」(だったかな?・・・わかんないから私の思ってる順)。たしか優勝は95cm!(でしたっけ?) とにかく高い!優勝者はこの方でしたっけ?
「fss06_bh.MOV」をダウンロード
B.B.B.さん達(バイクパーツメーカーじゃないですよ)のHIPHOPダンス。オジサンにはドキドキものです。
続いて、心海魚さん達のLOCKダンス(ROCK?どっちナンでしょう?ダンスのコトわからないもので・・・)。曲がピンクパンサーのアレンジなので、ピンクのシッポが生えてます。カワイイ。
そして北関東スキルズさん達のラップ。凄いですねぇ!フリースタイルって言うんですか?ホント、映画「8mile」みたいに、即興で韻をふんだ言葉がポンポン、ポンポン出てくるンですね。ハードロック世代のオジサンはド肝を抜かれちゃいました。カッコイイです!
この他にも、ストリートバスケットSHOWや、レゲエライブなどがあったようですが、ビールやヤキソバを買いに行ってたりして観てませんでした。申し訳ないです!
そしていよいよ、BMXフラット、BMX、スケートボードストリートSHOW。22日以上の盛りあがりです。
しかし、残念ながらここでカメラのメモリーを使い果たしてしまいました。メモリーを使い果たすなんてこれが初めて。撮りどころ、みどころ沢山のFSSです。
BMXフラット、ストリートの映像を観たい方は、22日の記事を読んで下さい。
MTB乗りにとって何よりも羨ましいのは、このお客さんの数です。しかも、その殆どがバイク関係ではない一般の人。これだけのお客さんにアピールできるなんて、FSSは凄いイベントです。
もし、ダウンヒルにこれだけのお客さんが居て、「漕げェ~!」なんて言われれば、みんな血ヘドを吐く程漕ぎまくって、タイムが2,3秒ぐらい縮まっちゃうでしょう。(あの速度でも聞こえるンですよ。それに「漕げェ~!」と言われれば、その気が無くてもアドレナリンが爆発して漕いじゃうモンなんです。)
それでは、私のパークライド初体験レポートです。
先ずは、R to バンク。ダージャンで言うところのテーブルトップのような形状をしているので、跳びきれると思ったのですが、跳べませんでした。
R側から入ってバンク側に降ります。トレールの経験からして、高く跳んで空中でフロントを下げてバックサイドに合わせる。くらいは出来ると思ったのですが、全然ダメ。ゲシッてしまいます。スピードが足らないのですね。
私のバイクでスピードを得るには、手前にあるクウォーターランプに登らなければならないのですが、私には無理。跳びきりたかったなぁ~。
そんなR to バンクで、180やバックフリップを決めてしまうジェイソンさんは凄い!(22日の記事を参照。)
これに対し、思っていたより乗れたのがバンクtoウォール。
先ず1本目。私の当たり方が悪かったのか、私がデブだからなのか、ウォールを後ろにずらしてしまって、バイクがバンクとウォールの間に挟まってしまいました。私だけが地面に落ちて、バイクだけがウォールに「びょょょよぉぉ~ん」って刺さっている姿、間抜けです。それよりもウォールを壊してしまって申し訳ありませんでした。修理作業が終わるまで、暫くウォールは使用禁止。皆さんスミマセンでした!
2本目は、どうにか「開眼堂」のところまで登れた気がします。登れたことにしましょう。ウォールライド、気持ちいいです。
これからは、橋下でコソ練だぁ。
ところで、こんな新参者の私と気軽にお話してくれた皆さん。ありがとうございました。お陰で楽しい一日が過せました。
もし、トレールを走ってみたいという方がいらっしゃいましたら、気軽にお声掛け下さい。案内しますので。
最後に、皆さん、どうも有り難うございました。
大会ムービー、とってもよく撮れていますね。<私もバニーホップ大会で私もちゃっかり写っていました(笑)。フラットのムービーも雰囲気が出ていて楽しませていただきました。
来年もおそらく撮影に借り出されると思いますので、兄弟ともどもお会いできたらまたよろしくお願いしますm(__)m。
追伸:
バニホの写真、私のホームページ内の掲示板に早速アップしてあります。よかったら観てくださいね^^。
YamaさんのHPの写真拝見させて頂きました。
こちらこそ、あまりお話出来ず申し訳ありませんでした。
写真職人の方にムービーをお褒め頂けるとは、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・
手ブレやズームや引きのぎこちなさは、臨場感の演出と理解ください。
また、来年もお会いしましょう。
その時は、宜しくです。
ようやく疲れが抜けてきました…w
今週末は海に行ってゆったり癒されてきます。。
ゆっくり癒されてきて下さい。
>いろいろ手伝ってもらって
イヤイヤイヤ!トンでもない!幾つかセクションを運んだだけです。楽しませて頂いたお礼としては少ないくらい。
エネさんこそ、力仕事だけでなく、雨の中のサウンド機器類の撤収、気を使ったでしょう。
>今週末は海
十数年前、北海道に行った時に見た以来、海見てないなぁ~。
私は、山にこもります。