そう言えば、お友達のバイクを全然紹介していなかったので、紹介します。
今回は、「72 1×1 in ローカルトレール」で、一緒に走ってくれた、佐藤@電線屋さんとFさんのバイクを紹介します。
これが、佐藤@電線屋さんのレイン。吊るしではなくフレーム買いなので、レイン2ではありません。
佐藤@電線屋さんは、巧みにバイクの一元化を図っていて、このレインは、山サイから、下り系ローカルトレール、ゲレンデダウンヒルまで対応できる設定になっています。(リアルダウンヒルバイクとして、テックインのダキオンもお持ちです。)
一元化のミソは、イーストンのAdバイスシステム(思ったより軽いのね)と、マニトウのニクソン。(スミマセン。どのモデルであるか把握してません。)
この二つのアイテムで、登りから下りポジションまで対応できます。サドルは、ニクソンのストロークを縮めると水平になり、延ばすと前上がり設定となるセッティング。
ダウンヒルの時は、テックインのDHフォークとD-MAXに差換えますが、富士パノでは、やはりリアが腰砕けになるとのことです。
こちらは、FさんのKHS DH001Fです。
「昼食とKHS DH001F」で、紹介させて頂きましたね。この通り超ロングホイールベースでカッコイイです。
Fさんは、この他に何台かバイクを持っているようですが、ここのローカルトレールはコレで走ることが多いようです。
DH001Fの重さは、ジャイアントの05DHや、私のダイバーと同じくらい。ここのコースは、最初にビル3階分くらい担ぎ上げる必要があるのですが、私はとてもDHバイクでは登れません。若いって素晴らしい。
今回は、「72 1×1 in ローカルトレール」で、一緒に走ってくれた、佐藤@電線屋さんとFさんのバイクを紹介します。
これが、佐藤@電線屋さんのレイン。吊るしではなくフレーム買いなので、レイン2ではありません。
佐藤@電線屋さんは、巧みにバイクの一元化を図っていて、このレインは、山サイから、下り系ローカルトレール、ゲレンデダウンヒルまで対応できる設定になっています。(リアルダウンヒルバイクとして、テックインのダキオンもお持ちです。)
一元化のミソは、イーストンのAdバイスシステム(思ったより軽いのね)と、マニトウのニクソン。(スミマセン。どのモデルであるか把握してません。)
この二つのアイテムで、登りから下りポジションまで対応できます。サドルは、ニクソンのストロークを縮めると水平になり、延ばすと前上がり設定となるセッティング。
ダウンヒルの時は、テックインのDHフォークとD-MAXに差換えますが、富士パノでは、やはりリアが腰砕けになるとのことです。
こちらは、FさんのKHS DH001Fです。
「昼食とKHS DH001F」で、紹介させて頂きましたね。この通り超ロングホイールベースでカッコイイです。
Fさんは、この他に何台かバイクを持っているようですが、ここのローカルトレールはコレで走ることが多いようです。
DH001Fの重さは、ジャイアントの05DHや、私のダイバーと同じくらい。ここのコースは、最初にビル3階分くらい担ぎ上げる必要があるのですが、私はとてもDHバイクでは登れません。若いって素晴らしい。
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