GROOVIN' HIGH 2012年10月15日 23時30分29秒 | ブログ 初めてジャズ喫茶で聴いたとき、「あれっ!ペッパーみたい」と思ったのですが、メンバーを見たらスティットとペッパーの共演でした。レーベルはアトラスで、プロデューサーがいまは亡き石原康行氏だとわかって納得したものです。この二人を共演させるというアイデアは、実に彼らしい。7~8年ほど前に小岩の喫茶店で石原氏にインタビューしたことがあります。既に相当ご高齢でしたが、ジャズへの情熱は衰えていませんでした。演奏は白熱した素晴らしいもので、音も良いです。録音は80年。「BERNIE’S TUNE」が印象に残りました。 « INTRODUCING ROLAND KIRK | トップ | WHEN CAPTAIN FLINT WAS STIL... »
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