THE ARRIVL OF VICTOR FELDMAN 2009年10月29日 22時14分49秒 | ブログ 初めて聴いたのは、シモキタ氏と一緒に確か横浜のジャズ喫茶だったように記憶しています。V・フェルドマンはイギリス人のヴァイブ&ピアノ奏者。アメリカに移住して58年に録音したアルバムですが、ベースがS・ラファロということで購入。既にこの時点でラファロの個性は確立されていて、R・デュナンの見事な録音で残されているのは貴重ですね。V・フェルドマンの演奏はやや軽い印象ですが、全体としては良くスウィングしています。ジャケットもユーモアたっぷり。 « GIVE HIM THE OOH LA LA | トップ | AD-LIB »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そうですね。関内のジャズ喫茶「ビター・スウィー... (シモキタ) 2009-10-30 11:16:16 そうですね。関内のジャズ喫茶「ビター・スウィート」。この店もその後閉店し、別の店が入つて、「ライブもやるジャズ喫茶」を売りに営業してたけど、今もあるかはわかりません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する