THE ARTISTRY OF PEPPER 2009年06月23日 19時21分00秒 | ブログ 56~57年にパシフィック・ジャズに録音された傑作集。ディスコグラフィーによればこの前がT・ブラウンの「Free Wheeling」、後がイントロの「Modern Art」ですから、全盛期ですね。この頃のペッパーはとにかくいろいろなレーベルやセッションに顔を出していて、全部入手するのはなかなか大変です。A面のC・パーキンス名義の4曲がとりわけ素晴らしいですね。 « BRIAN WILSON | トップ | RAY SINGS BASIE SWINGS »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 今、A面を聞きました。A・ペッパーを聞いたのは... (シモキタ) 2009-06-25 20:40:05 今、A面を聞きました。A・ペッパーを聞いたのは、本当に久しぶりなのだけれど、才気迸るというよりは、リラックスして、余裕がある、ウェスト・コーストのジャズの良い面が出てる演奏だと思いました。何故、彼の人生後期には、コルトレーン風に変わってしまったの?改めて、通して聴きなおしてみたいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する