THE CONGREGATION 2009年06月07日 19時47分30秒 | ブログ リヴァーサイドに移る前のブルーノート最後のJ・グリフィン。テナーのワンホーンはとてもバランスが良く私は大好きですが、このグリフィンのアルバムも良いですねぇ。グリフィンはもちろんですが、もう一つの大きな魅力はS・クラークの参加。1957年という年は両者とも絶好調です。1580番ですからS・クラークはこの後すぐ名盤1588番を吹き込むわけですね。