「北海道コンサドーレ札幌 小野伸二メモリアル フレーム切手」を限定販売
札幌ドームで最終戦を前に切手贈呈式
日本郵便㈱北海道支社(淨土英二支社長)は、今季限りで引退したサッカー元日本代表でJ1北海道コンサドーレ札幌のMF小野伸二選手(44)のフレーム切手を販売しています。最終戦が行われた12月3日、札幌ドームで切手贈呈式を行い、淨土支社長から北海道コンサドーレ札幌の三上大勝代表取締役GMに記念のフレーム切手が贈られました。
「楽しむ」の言葉と小野選手のサインが入った台紙の「北海道コンサドーレ札幌 小野伸二メモリアル フレーム切手」は、プレー中やサポーターに笑顔で応える写真をデザイン、1シート84円切手5枚で1200円(税込み)、シート単位の販売となっています。12月4日からの販売開始に先駆けて北海道コンサドーレ札幌では、切手シートにポストカードなどの付属品を付けて2日に白い恋人パーク、3日には札幌ドームで先行販売し、人気を集めました。
札幌市内29エリアマネジメント郵便局のほか、旭川や函館、釧路など12市1町の18局で販売しています。
郵便・物流営業部窓口・物販担当の松田克彦部長の司会で行われた贈呈式では、フレーム切手を手に淨土支社長と三上GMが報道陣の写真撮影に笑顔で応えていました。三上GMは「北海道支社様とはホームゲームの観客動員で大変ご協力をいただき感謝しています。今回は記念すべき試合に素晴らしい切手を作っていただきましたが、これを第一歩に今後は協力しながら北海道を盛り上げたいと思います」とあいさつしました。
午後2時からかつて在籍していたことのある浦和レッズとの最終戦には、約3万1千人の観客がつめかけ、小野選手の最後のプレーに大歓声をおくっていました。試合後、小野選手は万感の思いを込めて別れのあいさつを述べ、温かい拍手の中ピッチを去りました。
「北海道コンサドーレ札幌 小野伸二メモリアル フレーム切手」
札幌ドームで最終戦を前に切手贈呈式
日本郵便㈱北海道支社(淨土英二支社長)は、今季限りで引退したサッカー元日本代表でJ1北海道コンサドーレ札幌のMF小野伸二選手(44)のフレーム切手を販売しています。最終戦が行われた12月3日、札幌ドームで切手贈呈式を行い、淨土支社長から北海道コンサドーレ札幌の三上大勝代表取締役GMに記念のフレーム切手が贈られました。
「楽しむ」の言葉と小野選手のサインが入った台紙の「北海道コンサドーレ札幌 小野伸二メモリアル フレーム切手」は、プレー中やサポーターに笑顔で応える写真をデザイン、1シート84円切手5枚で1200円(税込み)、シート単位の販売となっています。12月4日からの販売開始に先駆けて北海道コンサドーレ札幌では、切手シートにポストカードなどの付属品を付けて2日に白い恋人パーク、3日には札幌ドームで先行販売し、人気を集めました。
札幌市内29エリアマネジメント郵便局のほか、旭川や函館、釧路など12市1町の18局で販売しています。
郵便・物流営業部窓口・物販担当の松田克彦部長の司会で行われた贈呈式では、フレーム切手を手に淨土支社長と三上GMが報道陣の写真撮影に笑顔で応えていました。三上GMは「北海道支社様とはホームゲームの観客動員で大変ご協力をいただき感謝しています。今回は記念すべき試合に素晴らしい切手を作っていただきましたが、これを第一歩に今後は協力しながら北海道を盛り上げたいと思います」とあいさつしました。
午後2時からかつて在籍していたことのある浦和レッズとの最終戦には、約3万1千人の観客がつめかけ、小野選手の最後のプレーに大歓声をおくっていました。試合後、小野選手は万感の思いを込めて別れのあいさつを述べ、温かい拍手の中ピッチを去りました。
「北海道コンサドーレ札幌 小野伸二メモリアル フレーム切手」
フレーム切手を手に記念写真に納まる三上GM(右)と淨土支社長