クロスバル高槻

第11回 絵画同好会「楽彩会展」に行ってきました。

会場内は写真禁止で撮れませんでしたが
高槻近郊の風景画から、静物画、大原女、裸婦、地震観測所の桜など
同好会と思えない素晴らしい作品ばかりでした。
「紅葉の新山彦橋」

でも、一枚だけ撮る事ができました。(^^ゞ
それは会場の建物入口に展示されていた
ハイキングでご一緒したことが何度もある人の作品でした。
その友人と作品前で偶然に出会ったので
写真を撮る許可を頂いたときに「きれいに撮ってね。」と言われましたが
ガラス越しなので・・・こんな感じでゴメンナサイ!
赤い鉄橋「新山彦橋」は
黒部峡谷をトロッコ電車が走る現在の「新山彦橋」です。
今は整備され遊歩道となっている「旧山彦橋」と並んで架かっています。
その「旧山彦橋」から見える「新山彦橋」です。
名前の由来は
宇奈月駅を出発したトロッコ電車が最初に渡る鉄橋で
列車の音が・・・山彦となって温泉街に響くことからでした。
車窓にひろがる四季折々の峡谷美を見たくなりますね。

第11回 絵画同好会「楽彩会展」に行ってきました。

会場内は写真禁止で撮れませんでしたが
高槻近郊の風景画から、静物画、大原女、裸婦、地震観測所の桜など
同好会と思えない素晴らしい作品ばかりでした。
「紅葉の新山彦橋」

でも、一枚だけ撮る事ができました。(^^ゞ
それは会場の建物入口に展示されていた
ハイキングでご一緒したことが何度もある人の作品でした。
その友人と作品前で偶然に出会ったので
写真を撮る許可を頂いたときに「きれいに撮ってね。」と言われましたが
ガラス越しなので・・・こんな感じでゴメンナサイ!
赤い鉄橋「新山彦橋」は
黒部峡谷をトロッコ電車が走る現在の「新山彦橋」です。
今は整備され遊歩道となっている「旧山彦橋」と並んで架かっています。
その「旧山彦橋」から見える「新山彦橋」です。
名前の由来は
宇奈月駅を出発したトロッコ電車が最初に渡る鉄橋で
列車の音が・・・山彦となって温泉街に響くことからでした。
車窓にひろがる四季折々の峡谷美を見たくなりますね。