kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

水玉模様を持つ「シマウマの子どもティラ」

2019年10月17日 | 花・草・木・鳥 他

ケニアのマサイマラ国立保護区で
水玉模様をしたシマウマの子どもが発見されました。

撮影したのは写真家のフランク・リュウ氏
生後1週間前後と思われるこのサバンナシマウマは、最初に発見したマサイ族の
ガイド、アントニー・ティラ氏によってティラと名付けられたそうです。

最近のいくつかの研究で、シマウマは吸血性のハエから身を守るため
しま模様になり、吸血性のハエはしま模様の面にとまりたがらないそうです。

ティラは普通のしま模様のシマウマよりハエを寄せつけてしまい
馬インフルエンザのような病気にかかる可能性があるそうです。
上写真の記事は、画像をクリックしてご覧ください。
コメント (2)
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