2060年から第二次大戦下のイギリスでの現地調査にやってきたオックスフォード大学の史学生三人…アメリカ人記者に扮してドーヴァーを目指していたマイク、ロンドンのデパートの売り子となったポリー、郊外のある領主館でメイドをしていたアイリーンことメロピーは、未来への降下点が何らかの事情で使えなくなったことから帰れなくなってしまい、過去世界に足止めされてしまう。
互いの降下点をあてにしつつロンドンで合流した三人。しかし他の二人も同じ事情であることから、同時代に彼ら同様やってきているはずの史学生ジェラルドへ接触しようと考えるのだが、戦時下の混乱に巻き込まれ、すれ違いばかりで……
『ブラック・アウト』の続き。
案の定、前の話を忘れてた為(おまけに話が入り組んでる)、遅々として進まず;
……そしてまだ続くのです(笑)。さてどうなる三人!ダンワージー先生はどこに!
<13/6/8~12>
互いの降下点をあてにしつつロンドンで合流した三人。しかし他の二人も同じ事情であることから、同時代に彼ら同様やってきているはずの史学生ジェラルドへ接触しようと考えるのだが、戦時下の混乱に巻き込まれ、すれ違いばかりで……
『ブラック・アウト』の続き。
案の定、前の話を忘れてた為(おまけに話が入り組んでる)、遅々として進まず;
……そしてまだ続くのです(笑)。さてどうなる三人!ダンワージー先生はどこに!
<13/6/8~12>
今回も参加♪
いつもの如く、電車バスで行こうと思っていましたが、noriさんからお誘いいただいて、noriさんのお知り合いのYさんの車に同乗させていただきました。
今回は、和菓子屋さんのほりぎさんや、ケーキ家さんのコラソンさん、農楽さんなど小千谷市内の方が販売に来られてましたね~。
恒例のベーグルさんのベーグルもしっかりゲット♪
まずは、アスパラ収穫の為、畑に移動。
雨が少ないせいか少ない気もしましたが、沢山穫れました。
なにげに皆で同じような体勢で写してるのが面白い~(空背景とかは、片手にアスパラ、片手に携帯/笑)。
籠の中はアスパラいっぱいに。アイドルさながら、皆に囲まれておりました(笑)。
その後、さつまいも植え。
今回は遠くの畑まで行かずに、すぐ隣に畑ができていて、そちらで植えました。
人数も多いので、あっという間に終了~。
一度戻って、極太アスパラの茹でたてをいただいて、一本食い♪
その後車で移動。前回もお邪魔した、真人地区の農家レストラン『田舎っぺ』へ。
今回も野菜たっぷりメニューを堪能しました。
デザートは梅ゼリー。
お世話になった皆様、ありがとうございました~v
いつもの如く、電車バスで行こうと思っていましたが、noriさんからお誘いいただいて、noriさんのお知り合いのYさんの車に同乗させていただきました。
今回は、和菓子屋さんのほりぎさんや、ケーキ家さんのコラソンさん、農楽さんなど小千谷市内の方が販売に来られてましたね~。
恒例のベーグルさんのベーグルもしっかりゲット♪
まずは、アスパラ収穫の為、畑に移動。
雨が少ないせいか少ない気もしましたが、沢山穫れました。
なにげに皆で同じような体勢で写してるのが面白い~(空背景とかは、片手にアスパラ、片手に携帯/笑)。
籠の中はアスパラいっぱいに。アイドルさながら、皆に囲まれておりました(笑)。
その後、さつまいも植え。
今回は遠くの畑まで行かずに、すぐ隣に畑ができていて、そちらで植えました。
人数も多いので、あっという間に終了~。
一度戻って、極太アスパラの茹でたてをいただいて、一本食い♪
その後車で移動。前回もお邪魔した、真人地区の農家レストラン『田舎っぺ』へ。
今回も野菜たっぷりメニューを堪能しました。
デザートは梅ゼリー。
お世話になった皆様、ありがとうございました~v
東京郊外にある名門私立大学・新光大学に通う1年生・岸田正樹。過去のさまざまないきさつや人付き合いが苦手ということもありクラブ活動をするつもりもなかった正樹だったが、ある日、トモス(原動機付き自転車)で下校途中、自転車と接触事故を起こし、自転車部の部長である3年の村上に大怪我を負わせてしまう。その所為で今シーズンの活動は絶望的になってしまった彼に頼まれ、エースの2年・櫻井元紀を含め4人しかいない自転車部に1年限定で入部することに。
しかたなく始めた自転車だったが、柔道をやっていた基礎的な体力もあり思いがけずその能力が開花。次第に競技にのめり込んでゆく正樹だったが……
<サクリファイス>シリーズ・第4作。今回はプロの世界ではなく、大学生たちのお話。
それぞれにいろんな過去や事情を抱え、それを引きずりつつ、乗り越えてゆく感じ。
櫻井が関西弁設定なので、時々忘れてましたが、そういえば舞台は東京だった…(と、あらすじを書きながら思い出す/笑)。
<13/6/7>
しかたなく始めた自転車だったが、柔道をやっていた基礎的な体力もあり思いがけずその能力が開花。次第に競技にのめり込んでゆく正樹だったが……
<サクリファイス>シリーズ・第4作。今回はプロの世界ではなく、大学生たちのお話。
それぞれにいろんな過去や事情を抱え、それを引きずりつつ、乗り越えてゆく感じ。
櫻井が関西弁設定なので、時々忘れてましたが、そういえば舞台は東京だった…(と、あらすじを書きながら思い出す/笑)。
<13/6/7>
代々続く人形店玉阪人形堂を継いだ澪は、一度は店を手放したが紆余曲折の末、再び店主となっている。そんな彼女の店には、ひとくせもふたくせもある従業員たち…冨永と師村が働いている。
そんなある日、女の子が口を赤い油性マーカーで塗ってしまったリカちゃん人形をその母親が店に持ち込んだ。冨永の留守中に引き受けた澪だったが、彼には無理だとすげなく断られてしまう。
そんな中、創作人形作家の五十埜がグループ展に出品した人形が何者かに壊される事件が起き、その修復に関わることになり、店は大忙し……“香山リカと申します”、
冨永が先頃作った蛸のぬいぐるみ八つぁんが大人気。さらに缶詰等の輸入を手がける会社の社長・神田八郎が八つぁんを気に入り、大量注文。さらに澪を食事にも誘ってくれる。
そんな中、祖母の持ち物だという市松人形を持ち込んだ、バンドマンだという今風の青年。その人形の髪は伸びるらしいのだが、その真偽を確かめることになった澪たちは……“髪が伸びる”、
八つぁんの売れ行きが伸び悩み、冨永がナーバスに。
そんな中、束前が、転売屋の川瀬の倉庫が燃えたと知らせてきた。おまけにこのところ他の人形蒐集家も被害に遭っているという。その現場の防犯カメラにうつっていたのは、以前人形コレクターである軽井沢の資産家の老女のもとに阿波人形のかしらを売りに来たという男だった。
その人形は、布袋久の小田巻姫……師村が探している人形だが、もしかしたら師村がつくったレプリカの方かも知れず……“小田巻姫”、
冨永がスランプに陥り、無断欠勤を続けるようになったが、いつの間にか、店に置かれれていた八つぁんの在庫が減っていることに気づいた澪たち。
作り手の気持ちがわかっていないと云われた澪は、木目込み人形作りを習いに出かけることに……“ピロシキ日和”、
澪が作った不格好な木目込み人形が店の様子を語る……“雲を越えての5編収録。
シリーズ第二作。
蛸のぬいぐるみ・八つぁんが、すごく見てみたい!
<13/6/6>
そんなある日、女の子が口を赤い油性マーカーで塗ってしまったリカちゃん人形をその母親が店に持ち込んだ。冨永の留守中に引き受けた澪だったが、彼には無理だとすげなく断られてしまう。
そんな中、創作人形作家の五十埜がグループ展に出品した人形が何者かに壊される事件が起き、その修復に関わることになり、店は大忙し……“香山リカと申します”、
冨永が先頃作った蛸のぬいぐるみ八つぁんが大人気。さらに缶詰等の輸入を手がける会社の社長・神田八郎が八つぁんを気に入り、大量注文。さらに澪を食事にも誘ってくれる。
そんな中、祖母の持ち物だという市松人形を持ち込んだ、バンドマンだという今風の青年。その人形の髪は伸びるらしいのだが、その真偽を確かめることになった澪たちは……“髪が伸びる”、
八つぁんの売れ行きが伸び悩み、冨永がナーバスに。
そんな中、束前が、転売屋の川瀬の倉庫が燃えたと知らせてきた。おまけにこのところ他の人形蒐集家も被害に遭っているという。その現場の防犯カメラにうつっていたのは、以前人形コレクターである軽井沢の資産家の老女のもとに阿波人形のかしらを売りに来たという男だった。
その人形は、布袋久の小田巻姫……師村が探している人形だが、もしかしたら師村がつくったレプリカの方かも知れず……“小田巻姫”、
冨永がスランプに陥り、無断欠勤を続けるようになったが、いつの間にか、店に置かれれていた八つぁんの在庫が減っていることに気づいた澪たち。
作り手の気持ちがわかっていないと云われた澪は、木目込み人形作りを習いに出かけることに……“ピロシキ日和”、
澪が作った不格好な木目込み人形が店の様子を語る……“雲を越えての5編収録。
シリーズ第二作。
蛸のぬいぐるみ・八つぁんが、すごく見てみたい!
<13/6/6>
晶さんからのいただきもの♪
ソフトクッキーの間に、クリームが挟まれていてマカロン風。
ラズベリー、キャラメル、チョコの3種類。
マイメロディとのコラボセット『マイメロディのおもたせ』の中に入っていました(他にはミニマカロンコックが入ってます)。
可愛いパッケージですねv
マドモアゼルマカロン:東京
短歌の魅力、作歌の基本、何を詠うか、表現するために、上達の秘訣、鑑賞の手引き、短歌をもっと楽しむ等各章ごとに短歌の基礎を詳しく記した一冊。
いろいろタメになる一冊でした(自分が活用できるかどうかは別として/笑)。
佐佐木幸綱さん曰く「短歌カラオケ状態」というのが言い得て妙(他の人のは聞いてない、という/笑)。
<13/6/4,5>
いろいろタメになる一冊でした(自分が活用できるかどうかは別として/笑)。
佐佐木幸綱さん曰く「短歌カラオケ状態」というのが言い得て妙(他の人のは聞いてない、という/笑)。
<13/6/4,5>