というわけで、原作司馬遼太郎
鬼作と読んでよいかどうかはわからんが
痛快時代小説のドラマを
本日10時間かけてやっておりました
毎年のことならが、この枠は面白い
原作ファンとしては安心して見られたわけですが
まぁ、史実というかそっちを考慮したのか
個人的に、小説の中で一番好きな
フィクション部分である
「おまあ、誘拐される」が無かったのが
少々残念、やはり、昼頃にあのネタは無理だったか・・・
(注:おまあが誘拐されてえらい目に遭います)
さて、道三の敦盛の良さが
ハンパなくよかったのに
信長の敦盛がちょっととか思いましたが
それは捨て置けるほど
ドラマ史上、めったに見られないほど
さわやかな信長でありました
誰彼かまわず素敵な配役で
安心して見られる設計
ちょっと夕方過ぎてから
だんだん配役の値段が下がってきたのが
気にならなくもなかったですが
それを払拭するかのごとく
やってくれたぜ新見先生いやさ、相島さん
この役の素敵すぎるキャラ造りが
たまらない
このおかげで、非常に面白かった
策謀うずまき、面倒なことがあるから
信長の天下はなかなかおさまらない
ああいう世界、そして、考えるレベルの違い
それを役者がそれぞれ
見事に出していたので面白かったのであります
それにつけても
今後、あれ以上に薄幸そうな光秀は見られないのではないかと
感慨深いものでありました
友人のまな介くんが、光秀好きだったが
はたして彼が好きな光秀像だったかどうか
たずねてみたいなぁと
思いながら、これまで
鬼作と読んでよいかどうかはわからんが
痛快時代小説のドラマを
本日10時間かけてやっておりました
毎年のことならが、この枠は面白い
原作ファンとしては安心して見られたわけですが
まぁ、史実というかそっちを考慮したのか
個人的に、小説の中で一番好きな
フィクション部分である
「おまあ、誘拐される」が無かったのが
少々残念、やはり、昼頃にあのネタは無理だったか・・・
(注:おまあが誘拐されてえらい目に遭います)
さて、道三の敦盛の良さが
ハンパなくよかったのに
信長の敦盛がちょっととか思いましたが
それは捨て置けるほど
ドラマ史上、めったに見られないほど
さわやかな信長でありました
誰彼かまわず素敵な配役で
安心して見られる設計
ちょっと夕方過ぎてから
だんだん配役の値段が下がってきたのが
気にならなくもなかったですが
それを払拭するかのごとく
やってくれたぜ新見先生いやさ、相島さん
この役の素敵すぎるキャラ造りが
たまらない
このおかげで、非常に面白かった
策謀うずまき、面倒なことがあるから
信長の天下はなかなかおさまらない
ああいう世界、そして、考えるレベルの違い
それを役者がそれぞれ
見事に出していたので面白かったのであります
それにつけても
今後、あれ以上に薄幸そうな光秀は見られないのではないかと
感慨深いものでありました
友人のまな介くんが、光秀好きだったが
はたして彼が好きな光秀像だったかどうか
たずねてみたいなぁと
思いながら、これまで
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