二回あるんだから、二回目が終わってからレビウればいいと
思わなくもないのでありますが、実家から電話があったりして、
どうも、名古屋で大きな騒ぎになっているらしいので
ビッグウェーブに乗りたい下心に従うままに
さらっと書いておくのであります
ブラタモリが名古屋に来た
なかなかセンセーショナルな話だったようで、
番組のほうではそういうことは一切説明せず、
どうも地元新聞(無論、中日新聞である)などで、えらい騒ぎたてていて
話によると、テレビ塔で垂れ幕だか、なんだか行われたとか
ちょっと信じがたい話になってんだそうであります
確認するのも恐ろしいことだが、
流石名古屋、都会のような大きな田舎の綽名を久しぶりに思い出す奇行っぷりであります
ちょっと嬉しいくらいだ
NHK名古屋がどれくらい出ていたのかとか
あれこれ悩ましいというか、興味深いところでありますが
内容は、名古屋城とその城下町をさらっと紹介といった具合で
さほどのこともでありませんでした
冒頭で、どうにもタモリさんの友人に名古屋界隈の人が多いらしく、
その筋から、名古屋弁を習得していたんだそうで、
大変興味深かったのであります、名古屋の発音とか
まぁそういわれればそうだけど、最近の若い人はそこまででないよと
つぶやいてしまったりしながら、がっつり見入ったのであります
南利明以来のことでありますね
まぁ、そういうところはさておいて
まさかあんなに深く名古屋城を紹介してくれるとは
夢にも思わなかったのでありますけども、
名古屋城を紹介しておいて、清正の岩とか紹介しないんだと
軽くショックを受けたりしたのですが
このあたりがブラタモリでありました
岩にあれこれ印がつけてあると、名古屋に生まれると幼少期に教わるそれこれなんぞ
一切触れることなく、岩の種類の説明で終わるとか
なかなか興味深いところでありました
あとは、いわゆる伏見から久屋大通までの間を
こと細かに説明されて、いわれてみると、確かにブロックっぽい町割りだったなと
紹介されて初めて知るという具合が大変楽しかったのでありました
あんだけタワーパーキングが林立しているというのも
ある種衝撃的でありました、あのあたりなんざ、地下鉄でしか行かないからな
などと、知ったかぶりをするのである
ただ、いつものブラタモリと比べると、
やっぱり中身が薄いと感じたのでありまして、二回に分けるほどの話じゃ
なかったんじゃないかと不安を覚えたりしながら
次週を大変楽しみにしつつ、とりあえず今週分を
忘れないうちにメモっておくのでありましたとさ
次回はたぶん、熱田さんのあたりなんでしょう
七里の渡しやらなんやら、個人的にはとても楽しみなのである
思わなくもないのでありますが、実家から電話があったりして、
どうも、名古屋で大きな騒ぎになっているらしいので
ビッグウェーブに乗りたい下心に従うままに
さらっと書いておくのであります
ブラタモリが名古屋に来た
なかなかセンセーショナルな話だったようで、
番組のほうではそういうことは一切説明せず、
どうも地元新聞(無論、中日新聞である)などで、えらい騒ぎたてていて
話によると、テレビ塔で垂れ幕だか、なんだか行われたとか
ちょっと信じがたい話になってんだそうであります
確認するのも恐ろしいことだが、
流石名古屋、都会のような大きな田舎の綽名を久しぶりに思い出す奇行っぷりであります
ちょっと嬉しいくらいだ
NHK名古屋がどれくらい出ていたのかとか
あれこれ悩ましいというか、興味深いところでありますが
内容は、名古屋城とその城下町をさらっと紹介といった具合で
さほどのこともでありませんでした
冒頭で、どうにもタモリさんの友人に名古屋界隈の人が多いらしく、
その筋から、名古屋弁を習得していたんだそうで、
大変興味深かったのであります、名古屋の発音とか
まぁそういわれればそうだけど、最近の若い人はそこまででないよと
つぶやいてしまったりしながら、がっつり見入ったのであります
南利明以来のことでありますね
まぁ、そういうところはさておいて
まさかあんなに深く名古屋城を紹介してくれるとは
夢にも思わなかったのでありますけども、
名古屋城を紹介しておいて、清正の岩とか紹介しないんだと
軽くショックを受けたりしたのですが
このあたりがブラタモリでありました
岩にあれこれ印がつけてあると、名古屋に生まれると幼少期に教わるそれこれなんぞ
一切触れることなく、岩の種類の説明で終わるとか
なかなか興味深いところでありました
あとは、いわゆる伏見から久屋大通までの間を
こと細かに説明されて、いわれてみると、確かにブロックっぽい町割りだったなと
紹介されて初めて知るという具合が大変楽しかったのでありました
あんだけタワーパーキングが林立しているというのも
ある種衝撃的でありました、あのあたりなんざ、地下鉄でしか行かないからな
などと、知ったかぶりをするのである
ただ、いつものブラタモリと比べると、
やっぱり中身が薄いと感じたのでありまして、二回に分けるほどの話じゃ
なかったんじゃないかと不安を覚えたりしながら
次週を大変楽しみにしつつ、とりあえず今週分を
忘れないうちにメモっておくのでありましたとさ
次回はたぶん、熱田さんのあたりなんでしょう
七里の渡しやらなんやら、個人的にはとても楽しみなのである
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