NHKドラマ10であります
まさか、このタイトルをもってくるとは
正直、期待しないというか、あんまり興味なく見始めてみたら
いや、これ原作読んだやつじゃん、
これ実写化できんの!?なんて衝撃を受けて
誰が主演やるんだと思えば、あれ、小松じゃん、小松政夫じゃんと
のぼせもんを思い出させてもらったりしながら、
じっくりと見たのでありました
正直なところ、やっぱり、どんな綺麗な俳優さんもってきても
無理があるよなと感じてしまったのだけども、
見ているうちに違和感がなくなっていくのが不思議なもので、
志尊淳さんが、だんだんと女でも、なんでも
どっちでもいいかという感じになったのが
凄いところだなと思うのであります
でも、声はやっぱり男だよなというか、
無理をしている感じは、あれはでもああいう人はみんなそうなのか
身近にいないからわからんのだが、
どうだったんだろうかしらね
内容は、原作を結構詰め込んだ感じで消化してて
面白く、毎回欠かさず見てしまったのであります
偏見との戦いもあったけど、
後藤との珍妙な友情が面白くて
ベストは、地元に帰った話だったかなと思うところ
あの気まずさと、泥沼と、解決と何かが
後藤のアホさ加減にほどよくほぐされてというか
いやぁ、面白かった
暗くなりすぎない、あのそこそこ加減が
今の自分にはとても楽しいと思えてならなかった
いいドラマでありました
志尊淳さんががんばって演じていたわけでありますけども、
やっぱり骨格が男だし、なにより背が高すぎるわなと
ちょっと感じたりしたのでありますけど、
いい加減なアパレル社長というか、部長だったかの感じと一緒に
楽しく見られたのでよしと思うのであります
世間的には、当たらないドラマになるんだろうな、残念だ
まさか、このタイトルをもってくるとは
正直、期待しないというか、あんまり興味なく見始めてみたら
いや、これ原作読んだやつじゃん、
これ実写化できんの!?なんて衝撃を受けて
誰が主演やるんだと思えば、あれ、小松じゃん、小松政夫じゃんと
のぼせもんを思い出させてもらったりしながら、
じっくりと見たのでありました
正直なところ、やっぱり、どんな綺麗な俳優さんもってきても
無理があるよなと感じてしまったのだけども、
見ているうちに違和感がなくなっていくのが不思議なもので、
志尊淳さんが、だんだんと女でも、なんでも
どっちでもいいかという感じになったのが
凄いところだなと思うのであります
でも、声はやっぱり男だよなというか、
無理をしている感じは、あれはでもああいう人はみんなそうなのか
身近にいないからわからんのだが、
どうだったんだろうかしらね
内容は、原作を結構詰め込んだ感じで消化してて
面白く、毎回欠かさず見てしまったのであります
偏見との戦いもあったけど、
後藤との珍妙な友情が面白くて
ベストは、地元に帰った話だったかなと思うところ
あの気まずさと、泥沼と、解決と何かが
後藤のアホさ加減にほどよくほぐされてというか
いやぁ、面白かった
暗くなりすぎない、あのそこそこ加減が
今の自分にはとても楽しいと思えてならなかった
いいドラマでありました
志尊淳さんががんばって演じていたわけでありますけども、
やっぱり骨格が男だし、なにより背が高すぎるわなと
ちょっと感じたりしたのでありますけど、
いい加減なアパレル社長というか、部長だったかの感じと一緒に
楽しく見られたのでよしと思うのであります
世間的には、当たらないドラマになるんだろうな、残念だ
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