八王子、リベンジ!
というのを、もう遥かに超えて、めちゃくちゃ素晴らしいコンサートだったと思います。
ありがとうございました!
今日は、思わず、泣けてしまいました。
バンドでの最後の最後の曲で。
ワンコーラスが終わって、玉置さんが叫んだ声が、
なんだか、ものすごく、刺さったのです。
シャウト一発で、涙腺がやられるとか、
ファンの方にはきっとわかって頂ける、”玉置さんあるある”ではないかと思うのですが、
まさかの不意打ちに、その後しばし上が向けず。
自分でも、びっくりしてしまいました。
もう、玉置さんに、いつまでも元気で、一日でも長く、
音楽を、聴かせて欲しいと。
いえ、聴かせて欲しいというより、
続けて頂けたら、もうそれでいいから、と。
それは、
玉置さんが、
音楽が大好きなのがね、
痛いくらいに伝わってくるから、
なのでした。
好きな事を一生懸命にしている人から、
それを奪わないで欲しいと、
そう思ったら、
泣けてきちゃって(笑)。
やばかった(笑)。
終演後、帰りしなに、
「(今日は)何かに歌わされた。」
と仰っていました。
何か、と玉置さんご自身が感じた、それは・・・。
さて、明日はまた、リハーサルに戻ります。
もう、どっちに”戻ってる”のかわかりませんけれども(笑)。
ではー。
大切なことは・・・こんなに真っ直ぐに真っ直ぐに音楽を愛して音楽にも愛されている玉置さんが、ずーっと歌っていられること。
今日は、心から、そんな大切なことを改めて大切だと感じる日でした。
ありがとう玉置さん。
玉置さんの音楽を支えてくれるケンさんにも、感謝感謝!
私もあのナンバーで、泣きました。
ファンの誰しもが、
生きる勇気と希望とエネルギーを齎されると感じる(はずの)あのナンバーを、
浩二さまのその日その瞬間のお声で発せられるディテール全てを、
バンドメンバーの皆さまの音で発せられるディテール全てを、
聴き逃すまいと聴くと、
そしてそのお姿をじっと見つめていると、
愛おしくて堪らなくて感動して、
それが涙になって溢れてくるのです。
好きなことを一生懸命できる宿命と天賦の才、
生きとし生ける生身の身体と心を健やかに保って大事に、
とにかく大事にと願って祈って止みません。
浩二さまが音楽が大好きなのが、
ケンさまが浩二さまのお歌声が大好きなのが、
本当に愛があるからだと、
よくわかっています。
愛を持って聴かせていただいた観させていただいたひとりとして、
浩二さまが仰った「何かに…」加担できていたら、
嬉しいです。
あなたの優しさは
どんな時も 玉置さんを支えて
見守ってくれていたんですね
ソロコンサートラスト
そして 甲子園
頑張って‼️
けんさんと同じ思いです。
心から。
本当にありがとうございます。
けんさんが玉置さんと安全地帯のサポートメンバーでいてくれて、私達ファンもとても幸せです。
ありがとう、けんさん。