どうもですー。
今日は、空が久しぶりにカラッと晴れあがりまして、
なんだか、それだけでもとても気持ちまで晴れ晴れ(まさに、言葉通りですね)とした気持ちで外にでられました
。
少し前になりますが、僕がRK-100Sというキーボードを試奏をさせて頂いた時の動画が、本日、コルグのホームページ(YouTubeでも視聴可)にアップされました。
よろしかったら、ご覧になられて下さいね
。
(下記動画は全て同じものです)
「NEWS」ページ(今日の公開でしたので、NEWSページのトップに掲載されています)
「Promotion MOVIE」ページ(今後はこちらに残るものと思われます)
YouTubeではこちら。
たまたま、ライブのために借りていた楽器を返しに行った際、
担当者の方から、「川村さん、ちょっとだけお時間、いいですか?ちょっと見て欲しい新製品があるんですが」と、
見せて頂いたのが、RK-100Sというミニサイズの鍵盤のついた、ショルダーキーボードでした。
質問をしながら、15分ほど触っておりましたら、それを見ていた担当さんが、なにやら営業の方とコソコソお話が始めまして、
急で申し訳ないのですが、と前置きがあり「演奏しているところの動画、撮らせてもらってもよろしいですか?できましたら、何かコメントも頂けると嬉しいです」とのこと。
「いいですよ」とお答えしますと「じゃあ、すぐにカメラを用意しますので」ということで、本当に急遽、撮影されたものなのです。(実際に、触りだしてから撮影開始まで、30分ほどでした。)
なので、……当たり前ですが、恰好が冬ですね(笑)。
それでは、どうかお楽しみ頂ければと思います。ご感想などもございましたら、ぜひお寄せ頂ければと思います。「ほんとだ、コメントが余計だ!」とか。
特に、緑ちゃん倶楽部の会員様でない方は、いえ、会員様でも、まだレッスンや課外授業でお会いしていない皆様は、僕がこうして長々と喋っているのは、あまりご覧にならないですものね。ほんと、楽器の話すると、長いんですよー(笑)。
この時も、「簡単でよいので」と言われていたにも関わらず、20分くらいは喋り倒したと思いますが、ちょうど3分に編集されておりますね。
で、見てみますと、なんだか、途中で余計なコメントも言っているように思うのですが、これは、……なぜかカットされず(笑)に採用になっておりました
。
なんだか、椅子に座っておりますが、アングル的に正座しているみたいに見えますね。
20分正座したら、その後、立てませんね。RK-100Sを杖がわりにして帰りますかね(笑)。
明日はT京音大のオープンキャンパスがありまして、なんと、ご参加の高校生、ご父兄の皆様の前で、リアルタイムで作曲の作業をお見せするような企画になっているのです。一応その下準備もございまして、昨夜はあまり寝ておりませんが今夜は、少し早めに寝られたらいいなあ、と思っております
(ぷ、をしなければもう少しは寝れるはずなのだが・・・)。
もし、煮詰まったら、RK-100Sを持って行って、80分、弾き倒して、喋り倒すのも
……無しですよね、たぶん(笑)。
ではー。
久しぶりに、動いて喋っているケンさんを見ることができて、まずはその事が嬉しかったです。
編集されている感じから、きっとケンさん、もっとたくさんお話されたんだろうな(笑)って、思いました。
きっと、楽器をされる方には別の見方があるんだと思うんですが、私には、やっぱり、とってもおもしろい、楽しいおもちゃ(変な意味じゃないんですよ。)をもらって、遊んでいる少年のように見えて、楽しかったです。
きっと、「ここはね、こんな感じで、こっちはこうで、そうすると、こんなことも・・・」って、楽しいお話がもっとたくさん聞けるんだろうなって思いました。
けんさんの授業をうけるのってこんな感じなのかな・・。
ケンさんの長~いキレイな指が、すてきでした!
いろいろ忙しくしてます
動画拝見本当に久々に動いてるケン坊見れて嬉しかったです
で、やっぱりliveで見たいなと
て言うかこの楽器ほしいですね。おいくら万円かな高そうですね
ケンちゃん先生の説明はやっぱり楽しくて正直ですね!
プロの演奏者の視点から初心者キーボーディストにも概要が掴めるよう咀嚼された説明で、思わず買いそうになります。
そして、さすが日本のKORG社!!余裕です!!
「機能的には意味が無い!・・!?」
御大の大変わかりやすい辛辣かつ正直な感想のあとに・・
若い可愛い子ちゃんキーボーディストを登場させ
「ライブパフォーマンスに最適なLEDをガシガシ点灯させています!」と、なるほどね~!
と展開させてくるあたり心得ていらっしゃいます!さすがでございます!
何かピカピカ光るのって意味なく嬉しかったりしますもんね~☆☆☆。特に若いと d=(^o^)
いやいや、とても楽しませていただきました。
グリス、かっこいいですね(☆∀☆)
立って演奏したら、ケンさんも楽器もカッコ良さ倍増していた気がします!
まさに「魅せる楽器」ですね☆
それにしてもケンさん…声がセクシーですね!私はこんなに喋っているケンさんを見た事がないので、キーボードの魅力だけじゃなくケンさんの魅力にもドキドキしてしまいました(*^^*)
そして37鍵に対してケンさんの指の長いことっ!ピアノだったらオクターブと4度くらいは余裕ですか?
久しぶりにカッコイイショルキー☆ですね。
メタリックな赤とフォルムも素敵♪
すっかり欲しくなっちゃいました(笑)
以前、初めて川村さんの、動いていて、かつ声を発している画(音楽の機械の解説だったみたいです)を見た感想は、
「あ。思ったより声が高い。。。」でした。
今回はやはり「なぜこのコメントをKORGは使ったのだろう。。。笑」でした。何度見てもそこでクスリと笑ってしまいます。
それにしても面白い楽器ですこと!何がどうなっているのか素人にはわかりません。なぜ、そこの鍵盤しか押さえていないのに違う音もびよんびよん鳴っているんだろう、と。実際に触ってみたくなりました。
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T京音大のイベント、将来のミュージシャンやそのご父兄の方々、そりゃーもー楽しかったでしょうね。T京
音大と云えば、徳永暁人さんも卒業生だったような。
ウ○トラマンの主題歌を数曲歌われていたのを聴いて、勢いでライブに行ったことがありまーす。