この土日
若!と子達3人を連れて
旅行に行ってきました。
今回のメインイベントは
コテージかバンガローに泊まる!
ということで
ネット検索をして、色々探していたのですが
いかんせん絶対数が少なく
家族に人気、とあれば
もう、数週間前の予約は
難しいのですね・・・
どこも一杯でした。
それでも、やっぱり
一度味わったコテージの魅力に勝るものはなく
(家族で大暴れできますから!)
カチャカチャと検索をして探しました。
で
見つかったのが今回のコテージ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
個性的なホームページに
大いに好奇心をかき立てられ
どうしても行って、この目で見てみたくなった・・・
やっぱりスマートには行かなかった
我が夫婦の旅行でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
(学生時代の旅行から抜け出せない私たちです)
とても楽しい旅行でしたので
一度では書き切れない・・・
近頃ネタ不足なこともありますので
数日かけて
旅行の報告をさせていただきます。
《手始めに》
簡単に、旅行の行程を説明します。
(1日目)
土曜日、朝8時ごろ出発
国道367号線、朽木方面から福井へ
上中から、若狭町経由で敦賀
北陸自動車道
敦賀~福井北インターで下車
福井北インターからは、九頭竜湖・岐阜方面(海の反対側)に向かいました。
予定通り
11時に到着したのが
こちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8e/eb1383258dd73e76d7a8618cb7196c3b.jpg)
福井県大野市
観光の中心地、七間通りです。
何が予定通りかと申しますと
写真左手の蕎麦屋の開店時間でした。
子連れで、蕎麦屋で無難に滞在しようと思いましたら
開店直後
混まない時間帯が一番です。
お蕎麦の本場、越前で
数々あるお蕎麦屋さん
今回、私の勘が当たったか否かは
次回投稿で報告します。
で
お蕎麦を満喫した後は
見事に石垣の保存された
越前大野城に行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4d/7e8c6b8f39a1fe230bf7dffd774bccb4.jpg)
ハイキングです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car2_tank.gif)
その後は
買出しをして
今回お目当てのキャンプ場へ向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cd/4a9e369f7ec990ddaa6a469d1399936e.jpg)
六呂師高原温泉キャンプグランド
ここ数日の強烈な冷え込みと
高原の気候とあいまって
おっそろしい
寒さを体験しました。
(だから、テント泊の強者を見かけなかったのか・・・)
(2日目)
日曜日
次男待望の場所に直行しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/17/6844f1fc7d40b54faab4c66fd14d16b3.jpg)
勝山市の
福井県立恐竜博物館です。
基本的に学術的な展示ばかりなので
子供向けというよりは
大人向きです。
でも
土の中から発掘された
石の破片?から
太古の昔の出来事を解明してきたというのですから
そりゃもう
気が遠くなるくらい
すごい!の一言。
そのへんのこと
理解してくれてたらいいな~
ミュージアムで
パズルや本、有意義なお土産を買いました。
その後
恐竜の森、という公園で
思う存分遊んだ後
長男の希望で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4f/27117e858e67339299a965c205c5014c.jpg)
永平寺へ行きました。
持っているマンガで
「道元が永平寺を開いた」とかいうのを
覚えていて
行ってみたかったそうです。
行く予定ではなかったのですが
結構ネッチリ何回もリクエストされたので
行くことにしました。
有名寺にしては珍しく
実際にこの地で修行されている
若いお坊さんの姿を見ることが出来ました。
お掃除とか、案内係
お経を上げるだけじゃなくて
いろんなことが全て修行なんですね。
とても勉強になりました。
永平寺を出て
福井市内に戻って帰途
北陸自動車道で敦賀インターへ
帰りは
子達3人ともオネムで静か![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z2.gif)
若!
終始の運転でお疲れなので
帰りの一般道は
来た道の「山岳コース」ではなく
琵琶湖周りの楽なコースを勧めて・・・
無事に帰宅しました。
(詳しい内容は、次回投稿からボチボチさせていただきます)
若!と子達3人を連れて
旅行に行ってきました。
今回のメインイベントは
コテージかバンガローに泊まる!
ということで
ネット検索をして、色々探していたのですが
いかんせん絶対数が少なく
家族に人気、とあれば
もう、数週間前の予約は
難しいのですね・・・
どこも一杯でした。
それでも、やっぱり
一度味わったコテージの魅力に勝るものはなく
(家族で大暴れできますから!)
カチャカチャと検索をして探しました。
で
見つかったのが今回のコテージ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
個性的なホームページに
大いに好奇心をかき立てられ
どうしても行って、この目で見てみたくなった・・・
やっぱりスマートには行かなかった
我が夫婦の旅行でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
(学生時代の旅行から抜け出せない私たちです)
とても楽しい旅行でしたので
一度では書き切れない・・・
近頃ネタ不足なこともありますので
数日かけて
旅行の報告をさせていただきます。
《手始めに》
簡単に、旅行の行程を説明します。
(1日目)
土曜日、朝8時ごろ出発
国道367号線、朽木方面から福井へ
上中から、若狭町経由で敦賀
北陸自動車道
敦賀~福井北インターで下車
福井北インターからは、九頭竜湖・岐阜方面(海の反対側)に向かいました。
予定通り
11時に到着したのが
こちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8e/eb1383258dd73e76d7a8618cb7196c3b.jpg)
福井県大野市
観光の中心地、七間通りです。
何が予定通りかと申しますと
写真左手の蕎麦屋の開店時間でした。
子連れで、蕎麦屋で無難に滞在しようと思いましたら
開店直後
混まない時間帯が一番です。
お蕎麦の本場、越前で
数々あるお蕎麦屋さん
今回、私の勘が当たったか否かは
次回投稿で報告します。
で
お蕎麦を満喫した後は
見事に石垣の保存された
越前大野城に行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4d/7e8c6b8f39a1fe230bf7dffd774bccb4.jpg)
ハイキングです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car2_tank.gif)
その後は
買出しをして
今回お目当てのキャンプ場へ向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cd/4a9e369f7ec990ddaa6a469d1399936e.jpg)
六呂師高原温泉キャンプグランド
ここ数日の強烈な冷え込みと
高原の気候とあいまって
おっそろしい
寒さを体験しました。
(だから、テント泊の強者を見かけなかったのか・・・)
(2日目)
日曜日
次男待望の場所に直行しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/17/6844f1fc7d40b54faab4c66fd14d16b3.jpg)
勝山市の
福井県立恐竜博物館です。
基本的に学術的な展示ばかりなので
子供向けというよりは
大人向きです。
でも
土の中から発掘された
石の破片?から
太古の昔の出来事を解明してきたというのですから
そりゃもう
気が遠くなるくらい
すごい!の一言。
そのへんのこと
理解してくれてたらいいな~
ミュージアムで
パズルや本、有意義なお土産を買いました。
その後
恐竜の森、という公園で
思う存分遊んだ後
長男の希望で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4f/27117e858e67339299a965c205c5014c.jpg)
永平寺へ行きました。
持っているマンガで
「道元が永平寺を開いた」とかいうのを
覚えていて
行ってみたかったそうです。
行く予定ではなかったのですが
結構ネッチリ何回もリクエストされたので
行くことにしました。
有名寺にしては珍しく
実際にこの地で修行されている
若いお坊さんの姿を見ることが出来ました。
お掃除とか、案内係
お経を上げるだけじゃなくて
いろんなことが全て修行なんですね。
とても勉強になりました。
永平寺を出て
福井市内に戻って帰途
北陸自動車道で敦賀インターへ
帰りは
子達3人ともオネムで静か
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z2.gif)
若!
終始の運転でお疲れなので
帰りの一般道は
来た道の「山岳コース」ではなく
琵琶湖周りの楽なコースを勧めて・・・
無事に帰宅しました。
(詳しい内容は、次回投稿からボチボチさせていただきます)