この土曜日に行って来ました。
石垣は野面積み。
天守閣は廃藩置県で取り壊し
戦後に再建されました。
この地方の藩主は
全て、徳川の親藩か譜代大名で固められていたようです。
京への北方の固めの意味合いがありました。
さて
どこのお城に行ったかは
次回の投稿のお楽しみです。
石垣は野面積み。
天守閣は廃藩置県で取り壊し
戦後に再建されました。
この地方の藩主は
全て、徳川の親藩か譜代大名で固められていたようです。
京への北方の固めの意味合いがありました。
さて
どこのお城に行ったかは
次回の投稿のお楽しみです。
この堅牢な牙城はカープの残り７試合の結果を予測するに余りある縁起のいい絵柄です。
京の北？
果たして・・
次回が待たれます。
田舎には，ちょっと変わったこんな石垣もの（？）があります。
http://www.pmiyazaki.com/kyusyu/tuujyunkyou/
石垣の角がとてもシャープで，かっこいいですよ。
ブログ，他のところで書きはじめました。
気になったので
前コメント投稿の後に
スポーツニュースを見ましたら
が～ん
やっぱりクヤシイですね～。
こうきたら
やっぱり阪神に頑張ってもらいましょうか。
優勝の暁は
蕎麦屋に偵察に行くことにしましょう。
北方の固め
小浜城にしても
幕府エリートが赴任してましたし
なんで？
北海道・昆布貿易があるから？
と思ってましたが
初代福井藩主は
家康公の次男で
二代将軍の兄
家康公からは疎まれていた存在だったようですが
それにしても
そうそうたる面々が
北陸に赴任してきたようです。
昔から朝廷や武家政治に多大な影響を及ぼしてきた
神社仏閣もあるし
一向一揆など見ても
民衆の信仰心の厚い土地
いろんな意味で
重要な意味を持つ土地だったみたいですね。
知りませんでした～
スキー場と温泉だけかと・・・
失礼ながら思ってました。
画面左端にカメラ三脚が・・・
大きなビデオカメラ？
（プロ仕様並みにデカイ）
一人、お城の撮影をされている方がいました。
私たちが着た後
石垣横に移動されてました。
同じシュミの方？
親近感を持ちました。
（話はしてませんが）
熊本の水路橋
有名な場所ですね、たしか。
親・親戚が話していたような・・・
一体どうやって作ったのか？
考えているとキリがないですね。
普通の石垣でも
普通に作れる職人さん（造園屋さん？）が
ゴロゴロ？しているわけですから
すごいなあと思います。
どうして石を組むだけで崩れないのか
ドブの素人には全く分かりません。
あくまで観賞用・・・でした。
ブログ拝見しました。
これからも、さっかん節？が拝見できると思うと
安心しました。
こちらもヤバクなったら？
また引越しして
永遠に続けてくださいね。
http://www1.bbiq.jp/shibata/ISIKU03.HTM
ここに記載されている熊本県東陽村（現・熊本県八代市）が，自分のふるさとです。
簡潔に書かれていて、とても読みやすいページですね。
台形の石をつないで作る・・・
合点です。
というか、台形積み木を探して
早速試してみたいです。
ところで
かねてから
石垣はどうやって組むんだろう
という疑問がフツフツと沸いてきまして
町内運動会の際に
造園屋さんのボンに直接聞いてみました。
「何で、この人、こんなこと聞いてくるんだろう？」
と思われたでしょうけどね。
「経験と勘」
みたいな回答でした。
近頃は、コンクリートで中を固めてしまうから
それほど神経質にはならないみたいです。
てことは
ますます、コンクリートの品質の重要性を感じましたが。
今度は
「石垣組むとこ見せて！」
とか頼んだら
ただの変な人扱いされそうですね・・・
通潤橋
柔道の山下さんか誰かの故郷ですか？
若！が、そんなこと言ってましたが
うろ覚えで自信は無いみたいです。