ヨーキーのルーシィ（♀）です。
食道に詰まったササミチップスを内視鏡で摘出後、
まだ体調不良の時の画像です。
一週間に一度のシャンプーも、
毎日のブラッシングも中止していましたので、
口の周りが茶色になり、
薄汚れたヨーキーになってしまいました。
こんなみじめな顔のルーシィを初めて見ましたので、
記録として残します。
亀餌を横取りすることもなく、うさぎを追いかけることもなく、
静かに過ごしていました。
毎日のブラッシングがストレスになるかもしれないと思い、
ルーシィの長～い被毛や足裏の毛も、
私がジョキジョキと切りました（初体験）。
おとなしい性格なので、簡単に切らせてくれました。
少し弱っていた時、ここぞとばかりに歯石除去もしました（悪い飼い主）。
猛暑が続いていますので、もう少し涼しくなった頃に、
美容室へ連れて行きます。
にほんブログ村
にほんブログ村
本当に、本当に助かって良かったです。
お写真見て、涙が溢れてきます。
ルーシィちゃんは頑張って偉かったですね♪
あの時、ケイティママさんが設備の整った夜間の病院に連れて行った事、担当して下さった先生の迅速な判断と処置等、素晴らしい連携プレーの様子に心臓をバクバクさせながら、記事を一気に読んだ事を思いだしました。
今はケイティママさんの初体験の足裏毛切りや、歯石除去に思わず笑ってしましました^^
またサラサラつやつやのルーシィちゃんを見せて下さいね(^^♪
いつもは陽気な極楽とんぼのようなルーシィなのに。
1.2㎏が1.1㎏になり、危篤状態でした。 本当にもう二度と
ルーシィには会えないと何度思ったことか。 ルーシィの生命力と夜間救急病院の馬場修先生（一生忘れません）と他の獣医師さんたちのお陰です。
ルーシィが生きているだけで、私も幸せです（涙）。
私・・・、耳掃除と耳毛抜きもしました（滝汗）。 歯石除去と
耳毛抜きをするには、嫌がるルーシィを押さえつけなければ
いけませんから（軽い虐待 滝汗）。 歯石除去のために、
全身麻酔はできませんから。
「薄汚れた」「みじめな」のキーワードと写真が
頭の中でつながらず、「え？なんで？どこが？綺麗だけど？」と思ってしまいました。
１．１ｋｇといったら、うちのメロンとほどんど同じ体重です。なんて軽いんだろう・・・とやっぱり心配になりました。
元気になったら、またブラッシングしてもらって。
次の写真は歯石も耳毛もない極美ヨーキーですね！
小さな体で大変な困難を乗り越えたのですね。。。
エレガントな家具に囲まれて、具合が悪くても凛とした気丈さが感じられます。まるで英国レディですね。
ルーシィちゃん、早くおめかしした元気な姿を見せて下さいね。
連日の暑さきついですよね。小さなルーシーィちゃんにはもっと大変なんだろうね。
お口の周りを汚していてもかわいいですよ。
早く涼しくなって元気になってくれるといいですね
ヨーキーは被毛が七色に変化すると言われるほど、幼体時と成体になるまで、色が微妙に変化をします。 それがまた楽しみでもある犬種です。
私は長い被毛が大好きなので、ルーシィの被毛も長くしています。 しかし、今回 体力が弱っている時に、毎日のブラッシングは負担が大きいと思い、ジョキジョキを私が切りました。 美容院へ行くために外出することもできないほど弱っていましたから。
治療のために、右前足の被毛を全部剃りましたので、少し伸びたら、トリマーさんに綺麗にしてもらおうと思います。
口の周りは、画像でもわかりますが、茶色になって、汚れています（汗）。
耳の中の毛、足裏毛もなく、歯垢もなく、今はピカピカヨーキーです♪ ルーシィ用のオーデコロンを付けています（お犬様さまです）。
そうなんですよ。 メロンちゃん＠ヘルマンリクガメとルーシィは同じぐらいに体重ですね♪ なんだか嬉しいです。
英国のヨーキーはスタンダードサイズなので、ルーシィのような極小はいないようです（主人の曖昧な情報 汗）。主人から「盆栽サイズ」と言われています（滝汗）。
ルーシィの原産地のヨークシャー州は、私の大好きな州のひとつです。
ルーシィは夜間救急病院の馬場修先生に命を助けていただいたので、これから一日一日を大切に、長く一緒にいたいと思います。
犬食専門店へ行き、たくさんの餌を購入、ルーシィの食を
改善しています。
ルーシィは冷房完備した部屋で過ごし、特別待遇です。
私の自己満足ですが、ルーシィはいつも清潔にしたいです。 今はピカピカです。