ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

どうしてここにいるの?

2024年04月03日 | ホルスフィールドリクガメ


ルーフバルコニーを見たら、

太陽光を浴びて、

気持ち良さそうに散歩をしているリクガメがいました(驚)。


現在 放し飼いにしている亀は、

ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 28歳)だけです。



どうして ホルスフィールドリクガメがここにいるの?



その訳はすぐにわかりました。


屋外飼育ケージの柵をよじ登り、脱走したのは、

ホルスフィールドリクガメのチビチビ(♂)でした。
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