ビルマホシのジャッキー（♀）です。
昨日は排水管の清掃日でした。 担当のお兄さんとの会話です。
お兄さん 「わぁ～ 亀だぁ～。」
（かなり興奮状態）
私 「そうですよ。」
お兄さん 「わぁ～ トゲがある。 トゲがある。」
私 「えっ！ トゲ？ トゲですか？」
お兄さん 「こういうトゲのある種類ですか？」
私 「・・・」 （やっとここで、トゲ＝甲羅の凹凸だとわかりました）
私 「私の飼育が悪いので、甲羅がボコボコになりました。」（嘘ですが）
お兄さん 「・・・。」（その後 会話なし）
亀の甲羅はツルツルだと思っているお兄さんにとって、ジャッキーの甲羅の凹凸はトゲに見えたのだと思います。
もしそのお兄さんが、一番凹凸の激しいジュリーの甲羅を見たら、らくだのコブのようだと思うでしょうね。
大変刺激になりました。 なるべく凹凸のない甲羅に育てようと、強く思いました。
昨日は排水管の清掃日でした。 担当のお兄さんとの会話です。
お兄さん 「わぁ～ 亀だぁ～。」
（かなり興奮状態）私 「そうですよ。」
お兄さん 「わぁ～ トゲがある。 トゲがある。」
私 「えっ！ トゲ？ トゲですか？」
お兄さん 「こういうトゲのある種類ですか？」
私 「・・・」 （やっとここで、トゲ＝甲羅の凹凸だとわかりました）
私 「私の飼育が悪いので、甲羅がボコボコになりました。」（嘘ですが）
お兄さん 「・・・。」（その後 会話なし）
亀の甲羅はツルツルだと思っているお兄さんにとって、ジャッキーの甲羅の凹凸はトゲに見えたのだと思います。
もしそのお兄さんが、一番凹凸の激しいジュリーの甲羅を見たら、らくだのコブのようだと思うでしょうね。
大変刺激になりました。 なるべく凹凸のない甲羅に育てようと、強く思いました。
おもろかったですよ～♪ 水も陸も同じ亀さんなんですよ（苦笑）。
リクガメを知らない人たちの言動にぐさっ！とくることがありますが、とても斬新で、新鮮な感想でした！
残念ながら、一度凹凸になった甲羅は直りません。 もうこれ以上ひどくならないように飼育します。
それはそれで、いい味出ていると思うのですが・・・。
ケイティママさんのところのブログは、へぇ～と
思うことがたくさんあって、楽しいです!!
ウサギも良いけど、カメもかなりいいですね～。
フィギーも「ミドリガメの成体ですか？」と、何度も聞かれます。いつも「ちょっとだけ違います」と答えます。
いいな～カメ好きですよ。。
配合飼料（うさぎでいえばペレット）は高カロリーなので、急成長する場合があり、甲羅の凹凸の要因のひとつになります。 急成長は内臓に負担がかかると思います。 内臓脂肪とも関連します。
ムーヴちゃんの内臓脂肪を改善されたご努力には感服しました。
私が理想としているのは、低カロリーの野草中心の粗食を与え、ゆっくりと内臓に負担のかからないように飼育することです。 運動量も増やしてやりたいので、より広い飼育環境へと改善中です。
子供が普通に亀の絵を描く時、ツルツル甲羅ですから、大人も同じように亀の甲羅に対する先入観(イメージ）があったと思います。
リクガメを全く知らない、見たことがない人の率直な発言は、かなり興味深いです。 今回の件は、もっとしっかり気をつけて飼育しなくては！ と思いました。
フィギーちゃんはミドリガメの成体ですか～（苦笑）。身近にいる亀といえば、ミドリガメですよね（笑）。 説明に時間がかかる場合、相手に全く知識がない場合は、返答に困りますね。
納骨堂では、ジョアンはクサガメでしたよ～♪ アルダベビーだったのですが（爆笑）。
運動量がかなり必要です。 そして知能犯です。 やはり大きな仔は侮れません。
リビングに放し飼いを考えています。