2009年2月9日にビルマホシのジャッキーが産卵した卵のひとつです。
卵は 長径4.7cm 短径3.2cm 重量27g でした。
産み落とされた時から、直径4mmの丸い穴が開いていました。
今日 検卵の結果、空気層(分離層?)が現れ、無精卵が確定しました。
この丸い穴の深さは7mm、覗いてみると、殻ではなく、硬いゼリー状のような膜が出来ていましたが、爪楊枝で突いても割ることが出来ないほどの堅さでした。
重量は27gから24gに減少していました。
卵が汚れているのは、卵が重ならないようにジャッキーが後肢を使い移動させたからです。
この穴開き卵は無精卵ですが、ジャッキーが命がけで産んだ卵、腐るまで温めます。
5個のうち現在2個の卵が白濁中です。
卵は 長径4.7cm 短径3.2cm 重量27g でした。
産み落とされた時から、直径4mmの丸い穴が開いていました。
今日 検卵の結果、空気層(分離層?)が現れ、無精卵が確定しました。
この丸い穴の深さは7mm、覗いてみると、殻ではなく、硬いゼリー状のような膜が出来ていましたが、爪楊枝で突いても割ることが出来ないほどの堅さでした。
重量は27gから24gに減少していました。
卵が汚れているのは、卵が重ならないようにジャッキーが後肢を使い移動させたからです。
この穴開き卵は無精卵ですが、ジャッキーが命がけで産んだ卵、腐るまで温めます。
5個のうち現在2個の卵が白濁中です。