ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

ビルマホシの有精卵

2009年02月09日 | 有精卵・無精卵
2008年1月8日 ビルマホシのジャッキーが産卵した3個の卵のうち2個が有精卵でした。

画像の上段(重量32g)と中段(重量28g)の左端の卵です。

白濁は28gの卵は6日後、32gの卵は7日後から開始されました。

ビルマホシの孵化日数は4~5ヵ月です。 1ヵ月経過しましたが、白濁が完了するにはまだまだ日数を要すると思います。

中段真ん中の卵は、ニシヘルマンのサンドラが2月1日に産んだ卵(重量14g)です。 順調にいけば、8週間後に孵化しますが、12月20日のサンドラの卵(下段真ん中)は白濁が停止しています。 卵の中の異変はどうすることできません。



昨日 ジャッキーが産卵のための穴を2時間半かけて掘りましたが、産卵には至りませんでした。 1月8日以降 オスとは一度も一緒にさせていませんが、無事に産卵するように祈るばかりです。
コメント (8)
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