★カンクロ郷愁記 京橋 丸徳
丸徳 : 居酒屋 : 焼酎 : きずし
川沿いの道を歩いてる。澱みに水鳥が一羽おる。ちょっと前までマスコミをにぎわしてたカルガモである。
既に雛とはゆえんが親鳥の半分ほどの大きさはある。水に潜ろうともがいてる。潜れるはずないがな。
そう思いながら眺める。色んなしぐさをする。それをじっと見る。かわゆく思う。あかんわ。熱中症なるわ。
丸徳。食欲がない。軽いあてで飲みたい。ひらめ昆布〆がある。頼む。「品切れでーす!」なんのこっちゃ。
丸徳 : 居酒屋 : 焼酎 : きずし
川沿いの道を歩いてる。澱みに水鳥が一羽おる。ちょっと前までマスコミをにぎわしてたカルガモである。
既に雛とはゆえんが親鳥の半分ほどの大きさはある。水に潜ろうともがいてる。潜れるはずないがな。
そう思いながら眺める。色んなしぐさをする。それをじっと見る。かわゆく思う。あかんわ。熱中症なるわ。
丸徳。食欲がない。軽いあてで飲みたい。ひらめ昆布〆がある。頼む。「品切れでーす!」なんのこっちゃ。