★カンクロ酩酊記 みどり食堂
明石 みどり食堂 (食堂) : 瓶ビール : 焼あなご だし巻
船に乗ってたとする。運悪く船が故障して漂流しだしたとする。やっとのことで南海の無人島へ漂着したとする。
無人島ではあるが一軒の飲み屋があったとする。冷やこいビールあり〼。美味しいおでんあり〼と書いてある。
喜び勇んで入る。品書きをみる。時価とあったとする。「・・・」こんな目に合わんためにも船に乗るべきではない。
みどり食堂。フェリー乗場の前。淡路島はすぐ先。「やめとこ」ビールは時価ではない。それでも悩む。「一番搾り」
明石 みどり食堂 (食堂) : 瓶ビール : 焼あなご だし巻
船に乗ってたとする。運悪く船が故障して漂流しだしたとする。やっとのことで南海の無人島へ漂着したとする。
無人島ではあるが一軒の飲み屋があったとする。冷やこいビールあり〼。美味しいおでんあり〼と書いてある。
喜び勇んで入る。品書きをみる。時価とあったとする。「・・・」こんな目に合わんためにも船に乗るべきではない。
みどり食堂。フェリー乗場の前。淡路島はすぐ先。「やめとこ」ビールは時価ではない。それでも悩む。「一番搾り」