また寒くなった。
三寒四温とは、このことだ。
花粉症の方も、だんだん怪しくなってきて、特に、目がかゆい。
Peter Framptonのベスト作、Comes Alive をゲット。
当初出たのが、1975年で、2000年に、4曲追加されて再発。
そして、昨年、2000年バージョンが、SMHCDで限定再発された。
今まで持っていなかったので、最終形をゲットできたということか。
Peter Framptonがソロになって、作った渾身のライブ盤。
コメント等を見ても、自画自賛状態であり、自信作。
確かに、ゴージャスで、完璧な演奏が楽しめる。
観客の声もうまく拾えている。
ハンブルパイから、独立して、自分の世界を完成したFrampton。自信がみなぎっている。
ロックがコマーシャル化した最終形というイメージで、ワイルドさを求める向きには、物足りないかもしれないが、音楽として、ロックを楽しむ向きには、これぞまさにという感じ。
ストーンズのJumping Jack Flashも、独自のアレンジで熱演。
No1ヒットが、3曲。
いずれも印象に残る演奏で、やはり長く残るヒット曲は、イントロとサビが大切かなと思う。
当時、頻繁にラジオで流れていたことを思い出す。
末永く活動を続けてきたFramptonだが、70歳を機にセミリタイアを宣言している。
そういわずに、もう一度、日本で、やさしいロック?を聞かせて欲しい。
三寒四温とは、このことだ。
花粉症の方も、だんだん怪しくなってきて、特に、目がかゆい。
Peter Framptonのベスト作、Comes Alive をゲット。
当初出たのが、1975年で、2000年に、4曲追加されて再発。
そして、昨年、2000年バージョンが、SMHCDで限定再発された。
今まで持っていなかったので、最終形をゲットできたということか。
Peter Framptonがソロになって、作った渾身のライブ盤。
コメント等を見ても、自画自賛状態であり、自信作。
確かに、ゴージャスで、完璧な演奏が楽しめる。
観客の声もうまく拾えている。
ハンブルパイから、独立して、自分の世界を完成したFrampton。自信がみなぎっている。
ロックがコマーシャル化した最終形というイメージで、ワイルドさを求める向きには、物足りないかもしれないが、音楽として、ロックを楽しむ向きには、これぞまさにという感じ。
ストーンズのJumping Jack Flashも、独自のアレンジで熱演。
No1ヒットが、3曲。
いずれも印象に残る演奏で、やはり長く残るヒット曲は、イントロとサビが大切かなと思う。
当時、頻繁にラジオで流れていたことを思い出す。
末永く活動を続けてきたFramptonだが、70歳を機にセミリタイアを宣言している。
そういわずに、もう一度、日本で、やさしいロック?を聞かせて欲しい。