カサゴ・メバルの放流 ＜真鶴～腰越＞

9月17日(木)、相模湾沿岸各所で稚魚放流がありました。

放流されたのは、

カサゴと


メバルです。


スタートは真鶴から。


放流尾数は、(公財)相模湾水産振興事業団より
カサゴ5,000尾、メバル5,000尾でした。


次の岩漁協でも、


(公財)相模湾水産振興事業団より
カサゴ5,000尾、メバル5,000尾の放流。


その次の小田原漁港も、


(公財)相模湾水産振興事業団より
カサゴ5,000尾、メバル5,000尾の放流です。


大磯二宮では大磯町よりカサゴ1,000尾を放流。


平塚では組合よりカサゴ800尾を放流。


最後は腰越。


放流尾数は、(公財)相模湾水産振興事業団より
カサゴ5,000尾、メバル5,000尾、
組合よりメバル1,000尾でした。

関係者の皆様、ありがとうございました。

カサゴの放流 ＜本牧＞

9月12日(土)、横浜市漁協本牧支所でカサゴの稚魚放流がありました。


活魚トラックで運ばれてきた稚魚を下ろして、


そのまま岸壁放流。

これは横浜埠頭株式会社による環境整備事業で、
今回は25,000尾のカサゴ稚魚を放流しました。