7月1日(月)、ヒラメの稚魚放流がありました。
平塚ではまず漁港から、
漁業者の手によって事業放流。
そのあと地元の小学生が校外学習でやってきました。
いつも食べているお魚の漁獲法や食卓に上がるまでの流れをレクチャー
ヒラメの種苗生産についてもレクチャー
そして船上から放流!
雨降りの中でしたが、貴重な体験が出来たことと思います。
放流内訳は、
当協会から5,000尾、
平塚市漁協から10,580尾でした。
大磯二宮でも放流がありました。
こちらは漁業者の手で船上放流。
(公財)相模湾水産振興事業団より10,000尾、
組合から1,400尾のヒラメ稚魚が放流されました。
平塚ではまず漁港から、
漁業者の手によって事業放流。
そのあと地元の小学生が校外学習でやってきました。
いつも食べているお魚の漁獲法や食卓に上がるまでの流れをレクチャー
ヒラメの種苗生産についてもレクチャー
そして船上から放流!
雨降りの中でしたが、貴重な体験が出来たことと思います。
放流内訳は、
当協会から5,000尾、
平塚市漁協から10,580尾でした。
大磯二宮でも放流がありました。
こちらは漁業者の手で船上放流。
(公財)相模湾水産振興事業団より10,000尾、
組合から1,400尾のヒラメ稚魚が放流されました。