6月12日(日)、横須賀でヒラメの稚魚放流を行いました。
まずは長井の井尻地区の漁港にて。
漁業者とイベント関係者で、4,000尾を放流しました。
そして荒崎へ移動。
地元のイベントでの放流体験です。
ビーチクリーンには沢山の参加者が!
ゴミの回収が終わると、
これから放流するヒラメの種苗生産のおはなし。
卵からどのように成長して、放流後はどのように成長していくのか、
パネルを使ってのレクチャーです。
そしていよいよ放流。
活魚車からバケツリレーで浜まで。
すべり台の手前で、子どもたちがバケツに入った
稚魚を受取り、そのまま放流です。
大きく育ってね~
1000尾のヒラメを放流しました。
前半と合わせて5,000尾の種苗は、
(公財)日本釣振興会神奈川県支部によって
提供されました。
同日開催で、海岸の隣にある水産研究所の一般公開も行われました。
地元の海の生きものの研究内容を紹介するパネルや、
磯などで見られる生きものの水槽や
タッチプールなど、こちらも盛況のようでした。
また、荒崎公園では、ご当地グルメの露店や、
釣りに関するワークショップなど、
毎回恒例のお楽しみイベントも。
さかな釣りゲーム
毎年、春と秋に開催されるこのイベント。
次回は10月でしょうか。
また宜しくお願いします!
主催団体:地域の未来を考える会 WAFA
(公財)日本釣振興会神奈川県支部
まずは長井の井尻地区の漁港にて。
漁業者とイベント関係者で、4,000尾を放流しました。
そして荒崎へ移動。
地元のイベントでの放流体験です。
ビーチクリーンには沢山の参加者が!
ゴミの回収が終わると、
これから放流するヒラメの種苗生産のおはなし。
卵からどのように成長して、放流後はどのように成長していくのか、
パネルを使ってのレクチャーです。
そしていよいよ放流。
活魚車からバケツリレーで浜まで。
すべり台の手前で、子どもたちがバケツに入った
稚魚を受取り、そのまま放流です。
大きく育ってね~
1000尾のヒラメを放流しました。
前半と合わせて5,000尾の種苗は、
(公財)日本釣振興会神奈川県支部によって
提供されました。
同日開催で、海岸の隣にある水産研究所の一般公開も行われました。
地元の海の生きものの研究内容を紹介するパネルや、
磯などで見られる生きものの水槽や
タッチプールなど、こちらも盛況のようでした。
また、荒崎公園では、ご当地グルメの露店や、
釣りに関するワークショップなど、
毎回恒例のお楽しみイベントも。
さかな釣りゲーム
毎年、春と秋に開催されるこのイベント。
次回は10月でしょうか。
また宜しくお願いします!
主催団体:地域の未来を考える会 WAFA
(公財)日本釣振興会神奈川県支部