12月10日(土)、リビエラ逗子マリーナで開催された
第3回LOVE OCEAN~海のシンポジウム~に
当協会専務理事が参加し、栽培しているアマモの展示も行いました。
「漁師が語る相模湾の現状」
というテーマでは、当協会理事長も登壇。
藻場再生「湘南ブルーカーボン」プロジェクト
というテーマでは専務理事が登壇
夏に神奈川県立海洋科学高校の生徒たちから引き受けた
アマモの苗も展示されました。
藻場が森林同様に吸収した二酸化炭素由来の炭素を「ブルーカーボン」呼び、
藻場再生やSDGsの取り組みに活用しよう、という動きが各地で広まっています。
当協会でも藻場再生事業に参加し、マダイ等の魚類はもちろん、
アワビやサザエなどの種苗が放流後、少しでも多く、大きく育つように
尽力していきたいと考えています。
第3回LOVE OCEAN~海のシンポジウム~に
当協会専務理事が参加し、栽培しているアマモの展示も行いました。
「漁師が語る相模湾の現状」
というテーマでは、当協会理事長も登壇。
藻場再生「湘南ブルーカーボン」プロジェクト
というテーマでは専務理事が登壇
夏に神奈川県立海洋科学高校の生徒たちから引き受けた
アマモの苗も展示されました。
藻場が森林同様に吸収した二酸化炭素由来の炭素を「ブルーカーボン」呼び、
藻場再生やSDGsの取り組みに活用しよう、という動きが各地で広まっています。
当協会でも藻場再生事業に参加し、マダイ等の魚類はもちろん、
アワビやサザエなどの種苗が放流後、少しでも多く、大きく育つように
尽力していきたいと考えています。