文科省、昨年の「問題行動」を発表

文科省は、11日、昨年度「児童生徒の問題行動」の調査結果を発表した。「問題行動」とは、暴力行為、いじめ、不登校、高校中退、自殺の5項目である。児童生徒数が減少しているから、児童生徒数「千人当たりの発生件数」と「割合」による比較をまとめておこう。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )