ドガティ君はキレイキレイ作業中。
どぉ、ボクってキレイ?
キレイですよ。
本日はスペイン♪
ドガティ君のキレイキレイ作業は放っておいて、私はパエリア作り。
調味料的にはこんなの。
パエリア鍋を出して来た。
先ほどの調味料。
これを湯で溶く。
そして温めておく。
直径32cmの鍋だ。普通は4人分。つまり米2カップ分のために使われるパエリア鍋だ。
しかしこのサイズの鍋を使い、我が家は米を1.25カップのみで作る。
それくらいが、使いやすいよぉ~。失敗無しだ。
タマネギ、パプリカ、グリーンピース、ニンニク。
タコ。
芸術品みたいだね。
このデザインで指輪ができそう。
ホタテも使いましょう。
鍋の上では、オリーブオイルにニンニク。
タマネギ。
そこで、米。
生のまま、炒める。
よぉ~く炒めたら、先ほどから温めておいたスープを入れましょう。
沸騰させよう。
そしてやがてドロッとしてくる。
水分が少なくなってきたら、具材を乗っける。
バランスよくやりましょうね。
こんな具合(↓)かな。
● ひとつの材料が特定の場所に偏ってはダメ。
● それぞれの材料があまりに規則的に並んだらダメ。
● 全体的な色のバランスが必要。
● ごはん:トッピングの面積比も適度にバランス。
アルミフォイルでふた。
鍋をくるくる回して焦げないように調理。
何も落ちて来ないので退屈なドガティ君。
コンチャ・イ・トロの最も廉価版であるワイン。
シャルドネだ。
これでも結構おいしいのだ。
「今度こそ、何かもらえるかな・・・」と期待でいっぱいなドガティ君。
さぁ、どうでしょね(笑)
パプリカのパウダーを最後にかける予定。
パチパチ音が聞こえてきた。
「あぁ、匂うな」と、腹ばいになり、鼻をヒクつかせるオトコ。
ちょっと食べてみる。
まだ米が固い。
水をちょいと足して、またアルミフォイルで蓋して、さらに過熱。
もう一度食べてみる。
むむむ、バッチリだよ(^^)v
ここからはおこげづくりだ。
強火にしてサッサと鍋を動かす。
できました。
放置する。蒸らしましょう。時間をかけて蒸らすことが大事。
そうしないとおいしくならないよ。
「ボクにも、何かないかしら」と懇願するドガティ君。
ないと思うよ。
そろそろレモンの用意だ。
蒸されて来たかな?
パプリカ・パウダーを用意!
それをかけたら、レモンを載せてテーブルへ。
海の香りがいっぱい。
西友から来た材料だけどね(湘南産はゼロ)。
でもすっごくおいしいよ。
おこげがまたおいしいのだ。
海のだしが米に染み込んでいる。
こちらからサッサと攻め入らないと、向こうから攻めて来る妻に多くを食べられてしまう。
こうなったら競争だ。
あ、妻が最後のタコやホタテやごはんを食べようとしている・・・
また、負けたな。
どぉ、ボクってキレイ?
キレイですよ。
本日はスペイン♪
ドガティ君のキレイキレイ作業は放っておいて、私はパエリア作り。
調味料的にはこんなの。
パエリア鍋を出して来た。
先ほどの調味料。
これを湯で溶く。
そして温めておく。
直径32cmの鍋だ。普通は4人分。つまり米2カップ分のために使われるパエリア鍋だ。
しかしこのサイズの鍋を使い、我が家は米を1.25カップのみで作る。
それくらいが、使いやすいよぉ~。失敗無しだ。
タマネギ、パプリカ、グリーンピース、ニンニク。
タコ。
芸術品みたいだね。
このデザインで指輪ができそう。
ホタテも使いましょう。
鍋の上では、オリーブオイルにニンニク。
タマネギ。
そこで、米。
生のまま、炒める。
よぉ~く炒めたら、先ほどから温めておいたスープを入れましょう。
沸騰させよう。
そしてやがてドロッとしてくる。
水分が少なくなってきたら、具材を乗っける。
バランスよくやりましょうね。
こんな具合(↓)かな。
● ひとつの材料が特定の場所に偏ってはダメ。
● それぞれの材料があまりに規則的に並んだらダメ。
● 全体的な色のバランスが必要。
● ごはん:トッピングの面積比も適度にバランス。
アルミフォイルでふた。
鍋をくるくる回して焦げないように調理。
何も落ちて来ないので退屈なドガティ君。
コンチャ・イ・トロの最も廉価版であるワイン。
シャルドネだ。
これでも結構おいしいのだ。
「今度こそ、何かもらえるかな・・・」と期待でいっぱいなドガティ君。
さぁ、どうでしょね(笑)
パプリカのパウダーを最後にかける予定。
パチパチ音が聞こえてきた。
「あぁ、匂うな」と、腹ばいになり、鼻をヒクつかせるオトコ。
ちょっと食べてみる。
まだ米が固い。
水をちょいと足して、またアルミフォイルで蓋して、さらに過熱。
もう一度食べてみる。
むむむ、バッチリだよ(^^)v
ここからはおこげづくりだ。
強火にしてサッサと鍋を動かす。
できました。
放置する。蒸らしましょう。時間をかけて蒸らすことが大事。
そうしないとおいしくならないよ。
「ボクにも、何かないかしら」と懇願するドガティ君。
ないと思うよ。
そろそろレモンの用意だ。
蒸されて来たかな?
パプリカ・パウダーを用意!
それをかけたら、レモンを載せてテーブルへ。
海の香りがいっぱい。
西友から来た材料だけどね(湘南産はゼロ)。
でもすっごくおいしいよ。
おこげがまたおいしいのだ。
海のだしが米に染み込んでいる。
こちらからサッサと攻め入らないと、向こうから攻めて来る妻に多くを食べられてしまう。
こうなったら競争だ。
あ、妻が最後のタコやホタテやごはんを食べようとしている・・・
また、負けたな。