過ぎ行く10月。
ますます赤ワインの季節、メルローの季節。
メルローって響きがいいよね。
グラン・ミュール カワグチ葡萄園の最初の作品である晃葉2019年(メルロー種)は売り出されるなり完売。早く「幻の」ワインだ。
しかし我が家には、かつての同僚であるカワグチ葡萄園のカワグチさんから購入したそれがまだ4本ある。
ではこの秋に、そのトモダチを思う曲を聴きましょう♪
キャロル・キングのクラシック♪
You've Got A Friend ♪
友情賛歌の走りみたいな歌だよね。
あなたものこの曲の美しさに涙することでしょう。
秋だものねぇ。。。
メルローだよねぇ。
本日のテーマはこのワインを活かす食事。
和食的もであり洋食的でもある料理で、鶏肉とゴボウの赤ワイン煮だ。
でもその前に氷結を飲もう。
我らの石原さとみちゃんが結婚発表した直後、河野太郎 行革相のツイッターを見てたら「(石原さとみちゃんが結婚した今)ガッキーの結婚だけは阻止してください」とつぶやいている人がいて、河野太郎大臣も反応していた。
ホントだよ。ガッキーが結婚したら、私はどうしたらいいのだろ(←??)
世の男性陣は気が気ではない。石原さとみちゃんだけじゃないよ。山本美月ちゃんだって結婚してしまったのだ。私は辛い(←おまえが辛がって、どうする?)。
でもまあその山本美月ちゃんが宣伝する氷結を飲みましょう。やけ酒だ(←おまえがやけになって、どうする?)。
半分やけになって、ゴボウを切る。ニンニクも適当に切ろう。
タマネギもやけ気味に切ろう。
本日も愛用の中華鍋で調理する。
「おとーさん、何つくんのんなぁ?」とドガティ君が登場。
オリーブオイルでニンニクを加熱し、タマネギを炒め、大き目に切った鶏モモ肉とゴボウを炒める。
ほぼほぼ火が通り、表面が焼ければOK。
ブイヨンを用意。
「ますますええ匂いやなぁ~」とドガティ君。
調理にはこのワインとワインビネガーを使うよ。酸味を効かせるのだ。
水を加え、ブイヨンを入れ、ワインビネガーを加えて煮る。
「おとーさん、この匂い、たまらんわぁ💛」
カワグチ葡萄園のワイン、晃葉2019年を開栓。
おおぉ~~、メルロー。
食べる前に飲んじゃう。
キッチン・ドリンカーの特権だ。
煮えてきたね。
そこでホールトマト缶でもなく、そのままのトマトでもなく、これを使っちゃう。
これがおいしいのだよ。そのままでもね。
でもこれに頼りすぎるとちょっと頼りないからね。
トマトソースが入ったところだ。
そこにカワグチ葡萄園の晃葉2019年をたっぷりと加えよう。
ドバっと鍋に。惜しまずに。
ワインをたくさん鍋に入れてしまったが、そのワインをあとで飲むのがもっと大きな楽しみになる食事がきっと出来上がる。
サラダ・ドレッシングはこんなので行こう。
トロッと煮込まれて来たら、もう出来たようなものだ。
最後は醤油をちょっと垂らして、胡椒をガリガリして、顆粒のパセリをかけて終わりにしましょう。
お手軽、お手軽。
味見した。ちょっとだけ、鍋にはちみつも入れましょうかね。
サラダも用意。
近所のパシフィック・ベーカリーで買って来たばかりのバゲットを出そう。
するとすぐ駆け寄って来るドガティ君。
バリバリッと切りましょう。このバゲットは香りがいいなぁ。
これで完成よ。
出来上がる前にかなり飲んだね。鍋にも使ったし。
鶏モモ肉とゴボウを晃葉2019年で煮ましたよ。結構時間がかかった。
かなりパワフルな食事だ。
重いよ。
メルローにも相性が良い。
パシフィック・ベーカリーのバゲットもあるし。
食事のお供というか、こっちが主役かな。カワグチ葡萄園のファースト・ヴィンテージ晃葉2019年。
そしてその晃葉2019年がたくさん入った煮込み。
あぁ、おいしいわ。
大量の肉もすぐ食べちゃう。
「何か、少しでもいいからくれやぁ~」とテーブル下のドガティ君が懇願する。
皆さん、覚えてください。
これがグラン・ミュール カワグチ葡萄園のワインだからね。すでにこのメルローは売り切れてしまったが・・・。
ホームページはここだ ⇒ https://www.grain-mur.com/
ちょっとお行儀が悪いドガティ君。
困ったもんだ。。。と言いつつ、甘やかして撮影している私が悪い。
ますます赤ワインの季節、メルローの季節。
メルローって響きがいいよね。
グラン・ミュール カワグチ葡萄園の最初の作品である晃葉2019年(メルロー種)は売り出されるなり完売。早く「幻の」ワインだ。
しかし我が家には、かつての同僚であるカワグチ葡萄園のカワグチさんから購入したそれがまだ4本ある。
ではこの秋に、そのトモダチを思う曲を聴きましょう♪
キャロル・キングのクラシック♪
You've Got A Friend ♪
友情賛歌の走りみたいな歌だよね。
あなたものこの曲の美しさに涙することでしょう。
秋だものねぇ。。。
メルローだよねぇ。
本日のテーマはこのワインを活かす食事。
和食的もであり洋食的でもある料理で、鶏肉とゴボウの赤ワイン煮だ。
でもその前に氷結を飲もう。
我らの石原さとみちゃんが結婚発表した直後、河野太郎 行革相のツイッターを見てたら「(石原さとみちゃんが結婚した今)ガッキーの結婚だけは阻止してください」とつぶやいている人がいて、河野太郎大臣も反応していた。
ホントだよ。ガッキーが結婚したら、私はどうしたらいいのだろ(←??)
世の男性陣は気が気ではない。石原さとみちゃんだけじゃないよ。山本美月ちゃんだって結婚してしまったのだ。私は辛い(←おまえが辛がって、どうする?)。
でもまあその山本美月ちゃんが宣伝する氷結を飲みましょう。やけ酒だ(←おまえがやけになって、どうする?)。
半分やけになって、ゴボウを切る。ニンニクも適当に切ろう。
タマネギもやけ気味に切ろう。
本日も愛用の中華鍋で調理する。
「おとーさん、何つくんのんなぁ?」とドガティ君が登場。
オリーブオイルでニンニクを加熱し、タマネギを炒め、大き目に切った鶏モモ肉とゴボウを炒める。
ほぼほぼ火が通り、表面が焼ければOK。
ブイヨンを用意。
「ますますええ匂いやなぁ~」とドガティ君。
調理にはこのワインとワインビネガーを使うよ。酸味を効かせるのだ。
水を加え、ブイヨンを入れ、ワインビネガーを加えて煮る。
「おとーさん、この匂い、たまらんわぁ💛」
カワグチ葡萄園のワイン、晃葉2019年を開栓。
おおぉ~~、メルロー。
食べる前に飲んじゃう。
キッチン・ドリンカーの特権だ。
煮えてきたね。
そこでホールトマト缶でもなく、そのままのトマトでもなく、これを使っちゃう。
これがおいしいのだよ。そのままでもね。
でもこれに頼りすぎるとちょっと頼りないからね。
トマトソースが入ったところだ。
そこにカワグチ葡萄園の晃葉2019年をたっぷりと加えよう。
ドバっと鍋に。惜しまずに。
ワインをたくさん鍋に入れてしまったが、そのワインをあとで飲むのがもっと大きな楽しみになる食事がきっと出来上がる。
サラダ・ドレッシングはこんなので行こう。
トロッと煮込まれて来たら、もう出来たようなものだ。
最後は醤油をちょっと垂らして、胡椒をガリガリして、顆粒のパセリをかけて終わりにしましょう。
お手軽、お手軽。
味見した。ちょっとだけ、鍋にはちみつも入れましょうかね。
サラダも用意。
近所のパシフィック・ベーカリーで買って来たばかりのバゲットを出そう。
するとすぐ駆け寄って来るドガティ君。
バリバリッと切りましょう。このバゲットは香りがいいなぁ。
これで完成よ。
出来上がる前にかなり飲んだね。鍋にも使ったし。
鶏モモ肉とゴボウを晃葉2019年で煮ましたよ。結構時間がかかった。
かなりパワフルな食事だ。
重いよ。
メルローにも相性が良い。
パシフィック・ベーカリーのバゲットもあるし。
食事のお供というか、こっちが主役かな。カワグチ葡萄園のファースト・ヴィンテージ晃葉2019年。
そしてその晃葉2019年がたくさん入った煮込み。
あぁ、おいしいわ。
大量の肉もすぐ食べちゃう。
「何か、少しでもいいからくれやぁ~」とテーブル下のドガティ君が懇願する。
皆さん、覚えてください。
これがグラン・ミュール カワグチ葡萄園のワインだからね。すでにこのメルローは売り切れてしまったが・・・。
ホームページはここだ ⇒ https://www.grain-mur.com/
ちょっとお行儀が悪いドガティ君。
困ったもんだ。。。と言いつつ、甘やかして撮影している私が悪い。