今回の山荘滞在期間は現地の紅葉のベストシーズン。
すでに完全に葉を落としてしまった木もあったが、滞在途中でどんどん葉の色も変わるし、急速な変化が楽しめた。
こちらは山荘前のカエデ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/6d/90276f40b3836aa469a98ef9ae0f60f0.jpg)
こちらは山荘前の道路向いのカラマツだ。まだ少し緑が残る。でもこの色も急速に変化した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/60/6aa412565265a31322391288f58c4afb.jpg)
山荘は晩秋のムードに包まれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a1/1f85f95074ecb4b4d7647bb811b7b791.jpg)
では山荘の周りをくるっと散歩しましょう。
こちらの手前の黄色いのはナラの木。奥の色が濃いのがカエデだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/af/c6af6bf23e7116cf944eecbd79f25fd2.jpg)
紅葉を見ながら歩きますよ。
振り返ると阿弥陀岳がちらっと見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1c/bf9e55f1b897c1d45ad782b8196ba4e9.jpg)
このあたりのお宅に多い、秋に赤い色を楽しむ定番の低木、ドウダンツツジ。晩秋には真っ赤になり、落葉する。日当たりが良いところほど早くキレイに赤くなるよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/de/1ab186f0d7b4daef2f99290ab6576f90.jpg)
こちらのお宅もドウダンツツジがあり、真ん中にカエデ、奥には黄色いカラマツが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ca/eae595c3b1bbbecb8bdf7bdb2a9694cd.jpg)
シラカバにカエデに・・・いろいろと混じるのが楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ae/892e77c446fa426805b4055fea2e1b3a.jpg)
シラカバの幹に明るい陽が当たるととてもキレイだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/0a0e03672ed98608ce1090d4f46db13d.jpg)
こちらのお宅はシラカバがあり、赤や黄のカエデもあって華やか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7a/cc17bac942e5085e64c27ac467c9aea6.jpg)
ここはまっすぐ歩こう。向こうに蓼科山が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/eb/4304aefbf3e98abd24b18b7d2d3d38d1.jpg)
カラマツがまだ黄色いのが多いのよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/43/07594fe16073bec9c29d2007fc617dc6.jpg)
ところがこれがどんどん茶色くなって、空からいっぱい降って来るのだ。
晩秋に全体が落葉する珍しい針葉樹がカラマツなのだ。
真っ赤なこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1a/8962a523b06c29f2e93105938413875b.jpg)
手前がドウダンツツジで、向こうがカエデだ。
とてもバランスが良くて、美しい立地にあるマシンカットのログハウスのお宅。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/43/2a3717b969b6e7dce8eb637d1f2d12e9.jpg)
こちらは八ヶ岳西麓を見下ろす絶景の地に立つハンドヒューンのログハウスのお宅。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c5/5604a9568c7dcadfca6a9ff74a8ee514.jpg)
秋のもうひとつのシンボル的存在、ススキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d2/667cd02e12b2c99087d6505fbe043325.jpg)
刈り方がかわいいでしょう。
並んで丸く刈り込まれてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a6/c72ede9e295328fb66ea6d6fccc57c5f.jpg)
おぉ~、阿弥陀岳が見えたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e2/41db526920ba44037a33071acfdf6358.jpg)
いつも立派だ。原村の東の果ては思いっきり高いのでした。
こちらも下がドウダンツツジで上がカエデの、赤&赤コンビネーション。いいねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e0/13a25c24ed79dd15b38c79da9c9dcb00.jpg)
赤&黄のカエデ・コンビネーションもありよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/96/844c18082cf1bd51c6774ba0170583d6.jpg)
我が山荘に戻って来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/19/7709a4ea27fdf0f670b7e8731530e4e4.jpg)
敷地内の落ち葉はまだシラカバが多い。実はこのあとに雨が降ってカエデの葉が大量に落ちるが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ff/9004a8e1d2e7a1bf06945501190aa42d.jpg)
もう一度、この山荘前の黄色いカエデをどうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e6/955860b986331a1fd5be5658f0310d5e.jpg)
我が山荘の横(東側)の斜面は共有林であり、そのまま阿弥陀岳頂上まで建物はなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/cf/1f90cbd984f9e11961bd100c7f2c0142.jpg)
ここを上がれば阿弥陀岳まで行けるよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a8/d92e9e915b48cc409dc46faa429d29e8.jpg)
ちょっと行ってみるか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/60/da02d9fc60af7975ea238ffec6eef641.jpg)
いや、もうちょっと遠慮しておこう。
また今度ね。
山荘に戻りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9d/4235718612666e63d654cd4711002fd6.jpg)
わずかな時間だが、それでもかなり下りて上がって疲れる散歩だ。
【つづく】
すでに完全に葉を落としてしまった木もあったが、滞在途中でどんどん葉の色も変わるし、急速な変化が楽しめた。
こちらは山荘前のカエデ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/6d/90276f40b3836aa469a98ef9ae0f60f0.jpg)
こちらは山荘前の道路向いのカラマツだ。まだ少し緑が残る。でもこの色も急速に変化した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/60/6aa412565265a31322391288f58c4afb.jpg)
山荘は晩秋のムードに包まれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a1/1f85f95074ecb4b4d7647bb811b7b791.jpg)
では山荘の周りをくるっと散歩しましょう。
こちらの手前の黄色いのはナラの木。奥の色が濃いのがカエデだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/af/c6af6bf23e7116cf944eecbd79f25fd2.jpg)
紅葉を見ながら歩きますよ。
振り返ると阿弥陀岳がちらっと見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1c/bf9e55f1b897c1d45ad782b8196ba4e9.jpg)
このあたりのお宅に多い、秋に赤い色を楽しむ定番の低木、ドウダンツツジ。晩秋には真っ赤になり、落葉する。日当たりが良いところほど早くキレイに赤くなるよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/de/1ab186f0d7b4daef2f99290ab6576f90.jpg)
こちらのお宅もドウダンツツジがあり、真ん中にカエデ、奥には黄色いカラマツが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ca/eae595c3b1bbbecb8bdf7bdb2a9694cd.jpg)
シラカバにカエデに・・・いろいろと混じるのが楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ae/892e77c446fa426805b4055fea2e1b3a.jpg)
シラカバの幹に明るい陽が当たるととてもキレイだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/64/0a0e03672ed98608ce1090d4f46db13d.jpg)
こちらのお宅はシラカバがあり、赤や黄のカエデもあって華やか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7a/cc17bac942e5085e64c27ac467c9aea6.jpg)
ここはまっすぐ歩こう。向こうに蓼科山が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/eb/4304aefbf3e98abd24b18b7d2d3d38d1.jpg)
カラマツがまだ黄色いのが多いのよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/43/07594fe16073bec9c29d2007fc617dc6.jpg)
ところがこれがどんどん茶色くなって、空からいっぱい降って来るのだ。
晩秋に全体が落葉する珍しい針葉樹がカラマツなのだ。
真っ赤なこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1a/8962a523b06c29f2e93105938413875b.jpg)
手前がドウダンツツジで、向こうがカエデだ。
とてもバランスが良くて、美しい立地にあるマシンカットのログハウスのお宅。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/43/2a3717b969b6e7dce8eb637d1f2d12e9.jpg)
こちらは八ヶ岳西麓を見下ろす絶景の地に立つハンドヒューンのログハウスのお宅。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c5/5604a9568c7dcadfca6a9ff74a8ee514.jpg)
秋のもうひとつのシンボル的存在、ススキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d2/667cd02e12b2c99087d6505fbe043325.jpg)
刈り方がかわいいでしょう。
並んで丸く刈り込まれてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a6/c72ede9e295328fb66ea6d6fccc57c5f.jpg)
おぉ~、阿弥陀岳が見えたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e2/41db526920ba44037a33071acfdf6358.jpg)
いつも立派だ。原村の東の果ては思いっきり高いのでした。
こちらも下がドウダンツツジで上がカエデの、赤&赤コンビネーション。いいねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e0/13a25c24ed79dd15b38c79da9c9dcb00.jpg)
赤&黄のカエデ・コンビネーションもありよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/96/844c18082cf1bd51c6774ba0170583d6.jpg)
我が山荘に戻って来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/19/7709a4ea27fdf0f670b7e8731530e4e4.jpg)
敷地内の落ち葉はまだシラカバが多い。実はこのあとに雨が降ってカエデの葉が大量に落ちるが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ff/9004a8e1d2e7a1bf06945501190aa42d.jpg)
もう一度、この山荘前の黄色いカエデをどうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e6/955860b986331a1fd5be5658f0310d5e.jpg)
我が山荘の横(東側)の斜面は共有林であり、そのまま阿弥陀岳頂上まで建物はなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/cf/1f90cbd984f9e11961bd100c7f2c0142.jpg)
ここを上がれば阿弥陀岳まで行けるよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a8/d92e9e915b48cc409dc46faa429d29e8.jpg)
ちょっと行ってみるか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/60/da02d9fc60af7975ea238ffec6eef641.jpg)
いや、もうちょっと遠慮しておこう。
また今度ね。
山荘に戻りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9d/4235718612666e63d654cd4711002fd6.jpg)
わずかな時間だが、それでもかなり下りて上がって疲れる散歩だ。
【つづく】