甲州の夢宇谷から、信州側に戻る。
これも貼り付けちゃおう。気が早いけど。
マライヤ・キャリーで今や古典の部類のクリスマス・ソング。
この人は明るいからいい。
これのバックコーラスをやりたい。「And Iぁぁ~~~~~♪」って(笑)
そして富士見高原を行きましょう。
誰もがご存じのカントリー・キッチンへ。
あら、おいしそうなキノコ。食べられるのかどうかは知らないが、香ばしく見えることは確かだ。
こちらがカントリー・キッチンのレストラン。
ここは、かなりの変遷を経ている。
たしか創業者は関西人で元々はFM大阪の関係者だったはず。違うかな? もはや記憶があいまいだけどね。その創業者であるオーナーが自らレストランに立って働いておられたのを記憶している。当時、レストランの上のフロアでは趣味のインテリア雑貨がたくさん販売されていた。しかし今ではこのお店のオーナーは別の会社だ。それも歴史だね。
そんなカントリー・キッチンの前で記念撮影のドガティ君は、晩秋のファッション雑誌のモデル気取り。落ち葉がいいね。
鉢巻道路からこの青い看板が見えたら、どうぞ入ってみてね。
ドガティ君にとっても、今日は忙しい日だね。
あっちこっち移動してばかり。
ここでランチする人はこのドアから入るのだが、我々犬連れ族はまず代表者だけがここからは入って、「テラスへ入っていいですか?」と問うことから始まる。
そしてテラスへ直接移動して、店内を通らずしてテラス席へ入るのだ。
途中チョコレートがいっぱい落ちていた・・・なんて、これを手で拾ったら大変よ。
これは鹿のうんち(笑)。
これも高原地帯でのハプニング。
この階段からテラス席に入りましょう。
犬の水はタダですよ。飲みたいだけ飲んでね。
イイ感じの席でランチしましょう。
「おりこうにしてないと、フードをもらえませんよ」と妻がドガティ君に言い聞かせている。
でもおりこうになんてしていられないドガティ君は立ち上がって「何かくれくれ」運動中。
まずはサラダ。
カラマツやらシラカバの葉がどんどん落ちて来る特等席だ。
「ボクはなにかもらえないのですかねぇ?」
諦めなさいね。厳格なルールのもとに生きることも大事なのよ。
私自身は違うけど((´∀`))ケラケラ
カントリー・キッチンは本格派のベーカリー部門も経営。
そこで焼かれたパンも出て来る。
こちら(↓)はなにかわかりますか?
とっても濃厚なエビのスープ。
山で海、みたいな。すっごくおいしい。
次は真鯛のポワレ。ますます山で海になるよ。
分厚い真鯛の切り身がたっぷりあった。
しかも皮の部分がカリッと焼いてあって、香ばしいのだ。
何ももらえない不満げなワンコ。
仕方がないから外でも見よっと。
この寒い時期にテラス席に座る人は少ないが、ワンコ族のみなさん、ぜひカントリー・キッチンをお使いくださいね。
「結局ボクには、水以外何もなかったな・・・」
これは最後のプリン。かなりのボリュームです。
さあ、山荘に戻りましょう。
あまりにゆっくりしすぎた。
パンを買いましょう。隣の建物でね
ライ麦パンを購入。酸味があるよ。
まだまだ八ヶ岳山麓の話が続きますよ。
これも貼り付けちゃおう。気が早いけど。
マライヤ・キャリーで今や古典の部類のクリスマス・ソング。
この人は明るいからいい。
これのバックコーラスをやりたい。「And Iぁぁ~~~~~♪」って(笑)
そして富士見高原を行きましょう。
誰もがご存じのカントリー・キッチンへ。
あら、おいしそうなキノコ。食べられるのかどうかは知らないが、香ばしく見えることは確かだ。
こちらがカントリー・キッチンのレストラン。
ここは、かなりの変遷を経ている。
たしか創業者は関西人で元々はFM大阪の関係者だったはず。違うかな? もはや記憶があいまいだけどね。その創業者であるオーナーが自らレストランに立って働いておられたのを記憶している。当時、レストランの上のフロアでは趣味のインテリア雑貨がたくさん販売されていた。しかし今ではこのお店のオーナーは別の会社だ。それも歴史だね。
そんなカントリー・キッチンの前で記念撮影のドガティ君は、晩秋のファッション雑誌のモデル気取り。落ち葉がいいね。
鉢巻道路からこの青い看板が見えたら、どうぞ入ってみてね。
ドガティ君にとっても、今日は忙しい日だね。
あっちこっち移動してばかり。
ここでランチする人はこのドアから入るのだが、我々犬連れ族はまず代表者だけがここからは入って、「テラスへ入っていいですか?」と問うことから始まる。
そしてテラスへ直接移動して、店内を通らずしてテラス席へ入るのだ。
途中チョコレートがいっぱい落ちていた・・・なんて、これを手で拾ったら大変よ。
これは鹿のうんち(笑)。
これも高原地帯でのハプニング。
この階段からテラス席に入りましょう。
犬の水はタダですよ。飲みたいだけ飲んでね。
イイ感じの席でランチしましょう。
「おりこうにしてないと、フードをもらえませんよ」と妻がドガティ君に言い聞かせている。
でもおりこうになんてしていられないドガティ君は立ち上がって「何かくれくれ」運動中。
まずはサラダ。
カラマツやらシラカバの葉がどんどん落ちて来る特等席だ。
「ボクはなにかもらえないのですかねぇ?」
諦めなさいね。厳格なルールのもとに生きることも大事なのよ。
私自身は違うけど((´∀`))ケラケラ
カントリー・キッチンは本格派のベーカリー部門も経営。
そこで焼かれたパンも出て来る。
こちら(↓)はなにかわかりますか?
とっても濃厚なエビのスープ。
山で海、みたいな。すっごくおいしい。
次は真鯛のポワレ。ますます山で海になるよ。
分厚い真鯛の切り身がたっぷりあった。
しかも皮の部分がカリッと焼いてあって、香ばしいのだ。
何ももらえない不満げなワンコ。
仕方がないから外でも見よっと。
この寒い時期にテラス席に座る人は少ないが、ワンコ族のみなさん、ぜひカントリー・キッチンをお使いくださいね。
「結局ボクには、水以外何もなかったな・・・」
これは最後のプリン。かなりのボリュームです。
さあ、山荘に戻りましょう。
あまりにゆっくりしすぎた。
パンを買いましょう。隣の建物でね
ライ麦パンを購入。酸味があるよ。
まだまだ八ヶ岳山麓の話が続きますよ。